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responsiveに関するsatotaka99のブックマーク (122)

  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
  • CSSで見出し固定+レスポンシブ対応の表を作成

    2022年4月27日 CSS, HTML, Webサイト制作 料金表やサービスプランの比較、タイムテーブルなどなど、使う場面が多い割には制限も多く、初心者には少しとっつきにくいと思われがちな表。今回はあると便利な表の見出し固定やレスポンシブ対応の方法を紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 見出しの行を固定する 表の中の行が増えてくると、スクロールした時に表の見出しが画面から見えなくなり、なんの値だったのかがわかりづらくなります。そんな時のために、行数の多い表では一番上にくる見出しの行を固定しておくといいですね。 まずはベーシックな表を作成します。table タグに border-collapse: collapse; を指定することで、セル間のスペースがなくなってフラットな見た目になりますよ。 HTML <table> <tr class="heading"> <th>車

    CSSで見出し固定+レスポンシブ対応の表を作成
  • 【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ

    ↓↓↓最新の2021年版を作成しましたのでこちらもご覧ください。↓↓↓ hashimotosan.hatenablog.jp PDFはこちらからどうぞ[508KB] 2019年Pixel 3aやGalaxy S10など一通り新機種が発表されたので、2019年改めてブレイクポイントについて考えてみました(3年ぶり!)。 3年経ってほとんどのサイトがレスポンシブデザインになって、ブレイクポイントを少なく効率よく設定していく方向になっているのだと思います 前回、ブレイクポイントの設定はフレイムワークも参考に考えていましたが、 改めて考えてみると、モバイルファーストの観点からも640px/1024pxではないのではないかと感じました。 以下が3年前の前回の記事です。 いくつかブレイクポイントを調べましたが、 だいたい以下のような分け方が多かったです。 640px/1024px 480px/896x

    【新定番】レスポンシブデザインのブレイクポイントの正解はこれだった[2019最新版] - webのあれこれ
  • CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス

    レスポンシブ対応のレイアウトを実装する際に手間なのは、ブレイクポイントの定義です。ここ1,2年でもたくさんのデバイスがリリースされ、それに伴いスクリーンサイズの種類も増えてきました。 そんな時に便利なのがCSSの「calc()関数」を使ったテクニック。 calc()を使用して、デスクトップやタブレットやスマホのそれぞれに最適なレイアウトを実装するテクニックを紹介します。 Use calc() to Change the Height of a Hero Component 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 calc()を使ったフォントサイズの可変 paddingとline-heightの場合 ヒーローコンポーネントの場合 calc()を使ったヒーローコンポーネントの実装 calc()のサポートブラウザ 最後に ca

    CSSの「calc()関数」を使うとすごく便利に!レスポンシブ対応のレイアウトで高さを最適化するテクニック | コリス
  • CSS GridとFlexboxを使ってメディアクエリなしでレスポンシブにレイアウトする方法

    レスポンシブなレイアウトにはメディアクエリが欠かせないわけですが、CSS GridやFlexboxを使えばメディアクエリなしでもレスポンシブなレイアウトが可能です。メディアクエリが全くいらなくなるということはないと思いますが、CSS GridとFlexboxを使えば、メディアクエリの記述を減らす方法があります。しかもコンテンツの幅に合わせて中身のレイアウトを調整するようなエレメント・クエリ的な使い方も、ある程度なら実現できます。 応用すれば今後のレスポンシブなレイアウトのCSSの組み方を変えてしまうような方法です。 ※デモはFirefox 58.0.2、Chrome 64.0.3282.140、Safari 11.0.3でテストしています。 CSS Gridを使ったレスポンシブレイアウト CSS Gridで以下の2つのCSS関数を使うと、メディアクエリなしでレスポンシブなレイアウトが実現で

    CSS GridとFlexboxを使ってメディアクエリなしでレスポンシブにレイアウトする方法
  • CSS GridとFlexboxで驚くほど簡単にレスポンシブレイアウトを実装する方法

    レスポンシブWebデザインの実装に欠かせないメディアクエリを使わずに、CSS GridとFlexboxでレスポンシブなレイアウトを実装する方法を紹介します。 レスポンシブなレイアウトにはメディアクエリが欠かせないわけですが、CSS GridやFlexboxを使えばメディアクエリなしでもレスポンシブなレイアウトが可能です。メディアクエリが全くいらなくなるということはないと思いますが、CSS GridとFlexboxを使えば、メディアクエリの記述を減らす方法があります。しかもコンテンツの幅に合わせて中身のレイアウトを調整するようなエレメント・クエリ的な使い方も、ある程度なら実現できます。 応用すれば今後のレスポンシブなレイアウトのCSSの組み方を変えてしまうような方法です。 ※デモはFirefox 58.0.2、Chrome 64.0.3282.140、Safari 11.0.3でテストしてい

    CSS GridとFlexboxで驚くほど簡単にレスポンシブレイアウトを実装する方法
  • Web Fundamentals — Google Developers

    A course exploring all aspects of responsive design. Learn how to make sites that look great and work well for everyone. Go back

    Web Fundamentals — Google Developers
  • これはすごい! メディアクエリなしでレスポンシブを実装するCSSトリック5選

    メディアクエリーのようにビューポートではなく、コンテナの幅に応じてレイアウトを柔軟に調整するテクニックを紹介。calc関数を上手に活用した、マニアックなCSSトリックたちです。 はじめに、タイトルとは裏腹にこの記事は、メディアクエリ不要論を唱えたり、メディアクエリを批判したりするものではないことを伝えておきます。メディアクエリはとても使い勝手が良いので、私はいつもいろいろなことに使っています。とはいえ、メディアクエリでレスポンシブWebデザインにおける課題すべてを解決できるわけではありません。 要素の配置はビューポートではなくコンテナの寸法に基づいて変更するのが望ましい場合がよくあります。この課題を解決するためにエレメントクエリのコンセプトが誕生しました。とはいえエレメントクエリは実際まだ納得のいくものになっていないので、Mat Marquisはこのコンセプトにおける課題を示し、改良してc

    これはすごい! メディアクエリなしでレスポンシブを実装するCSSトリック5選
  • こんな方法があったか!レスポンシブ対応でPCとスマホで違う画像にする小技!

    の天気予報は「今年の夏は去年より暑い!」とか毎年言ってますが、 雨ばっかりなのでそんな感じもしない今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 kaname designのはーやんです。 さて。 この会社を設立して初めてWebデザイナーらしき記事を書きました。 近頃のスマホとかタブレットのディスプレイの大きさは、日々目紛しく変化していますね。 iPhone6もいよいよ大型画面を搭載するようで、世間から注目されています。 Webサイトを見る時に最適と言われている「レスポンシブデザイン」。 ウチは基的にレスポンシブでサイトを制作しているので、 画像によってはスマホで見ると、こんなに小さくなってしまうこともあります。 jsでPC用の画像とスマホ用の画像の語尾に「img_pc.jpg」「img_sp.jpg」とか付けて振り分ける方法もあるようですが、 Webデザイナーとしては極力cssで行いた

    こんな方法があったか!レスポンシブ対応でPCとスマホで違う画像にする小技!
  • ウェブ業界の流行りはクズ。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    村上福之です。ウェブ業界のはやりは普通の人にはクズだと思うことが、ここ数日ありました。 レスポンシブはクズ ヤフーもべログもクックパッドも東洋経済もレスポンシブでないことが全てを物語っている。レスポンシブはWeb業界寄りな人には結構普通でした。なにより工数が大幅に削減できます。ぼくも今まで、結構普通だと思ってましたが、サイトの種類によっては普通の人には使いにくいようです。普通に何も考えずにレスポンシブにすると、やはりなんだか使いにくいし、デザインもよくないです。PCとスマホで同じ情報を掲載すると、スマホが縦長くなるか、PCがさみしくなるかどっちかです。ファーストビューもよくない。縦長になりやすい。レスポンシブよくない。まぁ、ペライチサイトとか、バイラルサイトなどはそれでもいいと思います。 とりあえず、ヤフーとかべログとかクックパッドとか東洋経済っぽいのが大事だと思いました。最近。だって

    ウェブ業界の流行りはクズ。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    satotaka99
    satotaka99 2016/12/20
    たしかにレスポンシブWebデザインだとスマートフォンではバカ長くなってしまう。ただ大抵のサイトはヤフーとか食べログとかクックパッドとか東洋経済ほどのコンテンツ量はない。
  • 最近のレスポンシブ対応サイトで見かけるナビゲーションのアイデア・実装方法のまとめ

    去年ぐらいはレスポンシブ対応のナビゲーションというとハンバーガーメニューばかりでしたが、最近ではスクリーンサイズに合わせるだけでなく、コンテンツや階層構造に合わせたナビゲーションが増えてきました。 Webページやスマホページのレスポンシブ対応サイトで最近よく見かけるナビゲーションのアイデアや実装方法を紹介します。

    最近のレスポンシブ対応サイトで見かけるナビゲーションのアイデア・実装方法のまとめ
    satotaka99
    satotaka99 2016/10/20
    下にスクロールすると隠れて、上にスクロールすると表示されるグロナビ、いいなぁ。
  • [CSS]レスポンシブデザインでよく使うメディアクエリの書き方、ブレイクポイントの最適な値のまとめ

    スマホやタブレット、ラップトップ、デスクトップ、最近はWebページを表示するデバイスは多様化しています。レスポンシブデザインでよく使われているMedia Queries(メディアクエリ)の書き方、ブレイクポイントの最適な値など、制作に役立つリソースやツールを紹介します。 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 複数のブレイクポイントを使ったメディアクエリの書き方 人気のフレームワークのブレイクポイントの設定 レスポンシブの確認が簡単にできる最強ツール 各デバイスのブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方 スマホ、タブレット、ラップトップ、デスクトップごとのブレイクポイント、そしてiPhone, iPad, Nexusなど各デバイス用のブレイクポイントに合わせたメディアクエリの書き方がまとめられています。 Simple CSS Media Queries デバイ

    [CSS]レスポンシブデザインでよく使うメディアクエリの書き方、ブレイクポイントの最適な値のまとめ
  • dieseljoggjeans.com

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    satotaka99
    satotaka99 2016/07/13
    このモデルさんの体の柔らかさがすごいな…
  • 【jQuery】slickのカルーセルスライダー実装方法とサンプル集|Gimmick log

    TOPjQuery 【jQuery】slickのカルーセルスライダー実装方法とサンプル集 【jQuery】slickのカルーセルスライダー実装方法とサンプル集 公開日:2015.12.02 更新日:2023.03.19 jQuery, カルーセルスライダー 様々なレイアウトのスライダー、スライドショーを実装出来る slick の使い方をまとめました。 これまでも slider-proやcarouFredSelをご紹介しましたが、slickは両者のいいとこ取りという感じです。詳細は以下の機能概要をご覧ください。 slick.js配布元 サンプルページ slickの機能概要 レスポンシブ対応 横幅のブレイクポイントごとにスライドの表示数、スクロール数を変更可 (centerModeではスクロール数は1つで固定) タッチデバイス対応 IE8以上で動作(スライド数のドットの色は変化しない) 縦カル

    【jQuery】slickのカルーセルスライダー実装方法とサンプル集|Gimmick log
  • iframe要素のスマホ対応 – CSSとJavaScriptそれぞれのレスポンシブ対応方法

    CSS」でiframe要素をレスポンシブ対応させるまずは、CSSでiframe要素をレスポンシブ対応させる方法を説明します。CSSオンリーでもレスポンシブ対応させることができます。以下のYouTubeの動画はiframe要素となっています。これから説明するCSSでレスポンシブ対応させています。 Design for a Mobile MindHTML – iframe要素をラップするHTMLの方では、レスポンシブ対応させたいiframe要素をdiv要素などでラップします。それぞれにclass属性などで名前をつけます。iframe要素はできたらサイズの指定をしておきます。 <div class="iframe-wrapper"> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/xqviGwyy7y0?r

    iframe要素のスマホ対応 – CSSとJavaScriptそれぞれのレスポンシブ対応方法
  • HTMLのsrcsetを使って画像をレスポンシブにRetina対応させてみよう | Kia King

    WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt

  • [JS]コンテンツに応じたレスポンシブデザイン!要素の幅や高さや数に基づいてスタイルを定義できるスクリプト -EQCSS

    レスポンシブ対応のWebページを制作する時に「Media Queries」を使用する人は多いでしょう。Media Queriesはメディア、いわゆるデバイスの幅や高さや解像度や種類に基づいて、スタイルを定義できます。 ここで紹介する「EQCSS」はElement Queries、要素に基づいてスタイルを定義できる単体のスクリプトです。要素の幅や高さ、子要素の数、文字数や行数など、コンテンツの異なる状態によってレスポンシブな条件を定義することができます。

    [JS]コンテンツに応じたレスポンシブデザイン!要素の幅や高さや数に基づいてスタイルを定義できるスクリプト -EQCSS
  • レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス

    サイトをレスポンシブ対応にするには、デバイスごとのスクリーンサイズ、フォントや画像のサイズだけでなく、クリックとタップ、スクロールとスワイプなどの機能性、そして見た目もサイズだけでなく、配置やトリミングなど、さまざまな取り組みがあります。 レスポンシブデザインにすぐに使える制作テクニックのすごいアイデアを紹介します。 Responsive web design: What the Internet looks like in 2016 以下、各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。 01. 空白スペースを効果的に使う 02. ロゴの配置を一貫させる 03. 縦置きと横置きを考慮したデザイン 04. 縦長スクロールページの素晴らしいアイデア 05. 指のタップに合わせた形と大きさ 06. レイアウトにレスポンシブ用の微調整 07. 一行

    レスポンシブデザインにすぐ使える!すごいアイデア30個 | コリス
  • Am I Responsive?

    How it worksAdd your URL to the input fieldClick GO (reloads the preview) or press Enter (reloads the page)Admire your good work

  • 参考になるレスポンシブデザインのサンプル集

    Web制作の環境は大きく変化しています。 スマホ、タブレットなど様々なデバイスにホームページをを最適化しなければいけないため、各デバイスに対応できる支流のレスポンシブデザインのニーズが高まっています。 レスポンシブデザインをできるだけ効率的に作成するためのサンプルをストックしている方も多いのではないでしょうか。 今回はWeb制作時に役立つレスポンシブデザインのサンプル集をご紹介します。 レスポンシブデザインとは Web制作をスタートする時、デザインからワイヤー構成を考えますが、どの端末向けのサイトにするか、ということです。 PC用、スマホ用、とデバイスごとにファイル管理をしていたら更新の時間もかかり管理も大変です。 そこで単一のファイルで管理ができ、各デバイスに応じた表示をさせることが可能なのがレスポンシブデザインです。 全てのデバイスに対応したサイトを考える時、デザインをマルチメディアで

    参考になるレスポンシブデザインのサンプル集