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藤村龍至に関するsakstyleのブックマーク (15)

  • 池上高志×藤村龍至×李明喜トークセッション「実験とデザインの間をつくる」(2009/12/04@東大駒場キャンパス)

    トークセッション 「実験とデザインの間をつくる」 池上高志@alltbl×藤村龍至@ryuji_fujimura×李明喜@mattoct_lee 12/4(金)14:30~17:30 東大駒場 コミュニケーションプラザ北館 多目的教室1 (P203)

    池上高志×藤村龍至×李明喜トークセッション「実験とデザインの間をつくる」(2009/12/04@東大駒場キャンパス)
  • 建築夜楽校2009を終えて--集合知形成のプロセスにおける建築的思考の可能性 (roundabout journal)

    8日、1日に引き続き「建築夜楽校」のシンポジウム「データ、プロセス、ローカリティ」の第2夜「プロセスとローカリティの関係を考える」が開催されました。 今回もハッシュタグ(#yagakkou)にて活発な意見交換が行われました。 twitter--#yagakkou そして、今回も石川君が実況してくれました。実況芸がだんだん板についてきましたね。 建築夜学校2009 第二夜 前半部分(architecture_database) 建築夜学校2009 第二夜 後半部分(architecture_database) 議論の内容は上記のtwitterほか、下記のリンク先を追いかけて頂ければ幸いです。 今回もたくさんのレポが上がりました。 ぽむ日記(10月9日) 建築夜学校第二夜レポート(deline) 建築夜楽校2009第二夜(To scene Too good) 「データ、プロセス、ロ

    sakstyle
    sakstyle 2009/10/17
    ローカリティとは、設計作業のプロセスを発生させることで生成可能なもの/コミュニティの強化にも役立つ
  • 濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」 | つれづれん

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    濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」 | つれづれん
  • ウェブ的? シミュレーション的 ? - Tip. Blog

    西田亮介のblog 所属 : 慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程。 専門は政策形成とソーシャルイノベーション。 最近の研究分野は湘南の地域活性化と大規模商品間関係の分析。 NPOや自治体、企業などのソリューション・デザインにも携わっています。 また、『思想地図』vol.2や『α-SYNODOS』等に寄稿させていただきました。 企画立案や執筆、非営利組織のファンディング等、仕事の依頼はサイドバーの「about me」からお願いします。 This weblog written by Ryosuke Nishida, Graduate Shool of Media and Governance, Keio University in Japan. Major in regional development(Shonan, Japan) and trend

  • ■ - kuro-nicle

    「思想地図 vol.3」刊行記念 濱野智史×藤村龍至 @青山ブックセンター・カルチャーサロン 19:00から行われた藤村龍至氏と濱野氏の議論は、藤村氏によって設計された。最初に建築学生に向けてメモをとってそれを踏まえて感想を書け、質問は聞きながら準備しろ、といっていた。 前半―超線型プロセス論について 議論が始まる前に藤村氏の超線型プロセス論についてのレクチャー。ここで自分の誤認に気づかされた。フレームとしてはシステマティックではありながら細分化された諸条件の入力、選択と対応する解決には明らかに主観的な手法が持ち込まれている。あまりにマクロに考え過ぎて、建築家のみているところをみていなかった、明らかな私のミスであった。変数の扱いは個人差が出てくる。教育実践の場で、結果は評価の対象にならず、どこまで忠実にプロセスをふんでいるか、そして最優秀には変数を独自に増やした学生が選ばれたというところで

    ■ - kuro-nicle
  • 濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記

    5月29日に発売された『思想地図vol.3 アーキテクチャ特集』(NHK出版)の刊行を記念したトークイベント・濱野智史×藤村龍至「設計/デザインを考える」が、渋谷の青山ブックセンター(ABC)店にて行われました。 雨天にもかかわらず、会場は大入り満員!! まずは藤村のプレゼンテーションから 藤村の方法論について批評する濱野さん。ハイテンションなトークが続きます。 哲学者・批評家の東浩紀さんから事前に公開質問も挙がるなど、開催前から盛り上がっていたイベントでしたが、事前の予想を超える盛り上がりでした。 会場には社会学者の鈴木謙介さん(『カーニヴァル化する社会』、文科系トークラジオLife パーソナリティ)や、 批評家、宇野常寛さん(『ゼロ年代の想像力』、『PLANETS』編集長)の姿も。豪華です。 会場入り口には『思想地図』バックナンバーのほか関連書籍、 濱野さんや藤村の著書、選書が並んで

    濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」@ABC - BUILDING M 日記
  • 夢と現実、学生と社会人、ビジュアルとマニュアルのあいだ (roundabout journal)

    16日、理科大エスキスチェック。淡々と模型をバージョンアップさせて来ている人もいるが、「家具」のフェイズになって足踏み状態となる者も出て来た。 よくCADだと寸法が身に付かない、と言われるが、これまでイマイチ理解できなかった。コンピュータ=ヴァーチャル=寸法感覚の欠如、というのはいささか図式的すぎるではないか、と思っていたが、理科大の学生を見ていると、当にそうなのでびっくりしている。 個人の能力もあるだろうが、昨今はゆるゆるの平面に家具と洗濯物と植木鉢をばらまくのが流行だということもあり、寸法で空間を構築していく設計のイメージがそもそも湧かないらしい。 コンピュータ世代にとってそれは深刻な問題のように響くが、自分の経験に照らしても単にいくつか基的な寸法を覚えればいいだけの話で、問題はそこまで深くない。コンピュータ化と寸法感覚の欠如は直接的には関係なく、単にコピペが簡単に出来るので自分で

  • 青山ブックセンター:『思想地図vol.3』刊行記念 濱野智史×藤村龍至トークイベント 「設計/デザインを考える」 (本店:2009年6月28日)

    ■2009年6月28日(日)19:00〜(開場18:30〜) ■会場:青山ブックセンター店内・カルチャーサロン青山 ■定員:120名様 ■入場料:800円(税込) ■参加方法:2009年6月15日(月)10:00より  [1]青山ブックセンター店店頭にてチケット引換券販売  [2]青山ブックセンターオンラインストアにてWEBチケット販売  (入場チケットは、イベント当日受付にてお渡しします。当日の入場は、先着順・自由席となります。)  ※電話予約は行っておりません。 ■お問い合わせ電話:  青山ブックセンター店   03-5485-5511  (受付時間: 10:00〜22:00) <イベント内容> 【現代における設計/デザインの可能性を探る対話】 『思想地図vol.3 特集・アーキテクチャ』刊行を記念し、批評家濱野智史氏と建築家藤村龍至氏をお招きしてトークイベントを開催いたします。

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    sakstyle 2009/06/14
    くそっ用事被った! id:klov、後は任せた! 藤村さんの写真かっけー
  • その形態を「建築」にするもの 首都大スタジオを終えて (roundabout journal)

    1日、首都大学東京の授業、最終講評会がありました。 首都大学東京「建築デザイン1」最終講評会(BUILDING M 日記) 早速、ブロガー諸兄のエントリが上がっております。 住宅の設計プロセスを設計する-住宅課題・出題者=藤村龍至(ARCHI BLOG) 住宅課題−講評会・議論(ARCHI BLOG) they're playing the song of the century(post_tokyo) 最終講評会はコンセプチュアルな授業のラストにふさわしい、コンセプチュアルな進行を考えました。 (1)作品講評は成果物を類型毎にグループ化し、比較しながら行う (2)プロセスと形態の関係を評価し、最終成果物の良い/悪いは一切議論しない (3)後半は全員参加の討議とする (1)は成果物の広がりを検証することが目的。中心の取り方で「南西庭」「道路側庭」「南東庭」「西庭」「中庭」「スリット

    sakstyle
    sakstyle 2009/06/08
    意思決定は「科学的」ではなくても、合意が形成されればそれでよい。僕は、あるプロセスがどんなに恣意的に見えても、(...)批判的、検証的、分析的なプロセスさえあればそれでよいのではないか、と考える。
  • 『1995年以後』ブログ・レビュー vol.1 (roundabout journal)

    20日に発売を迎えた『1995年以後』、おかげさまでなかなかの売れ行きのようです。 先ほど渋谷のBook 1stに行ったら建築デザインコーナーのみならず、新刊書コーナー、レジ横のディスプレイまで、きちんと展開して下さっていました。どうもありがとうございます。 さて、現在、レビュアを募集していますが、一足先に10名の方々がアップして下さいましたのでご紹介します。どれも渾身のレポートです。 1.[architecturephoto.net] ブックレビュー"1995年以後~次世代建築家の語る現代の都市と建築~" 2.[pocket of sobuemon] 1995年以後を読んで 3.[following the track] 「1995年以後-次世代建築家の語る都市と建築-」 レビュー 4.[No Hedge!] 『1995年以後—次世代建築家の語る現代の都市と建築』レビュー 5.[

  • 議論のアーキテクチャを設計する (roundabout journal)

    「LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2009」の写真を下記にて公開しています。 BUILDING K 日記 (1/31) リアクションが出揃って来たので軽くご紹介します。 * まずはリアクション編。 [1]出演者、スタッフなど 1.[建築浴のおすすめ] http://kntkyk.blog24.fc2.com/blog-entry-199.html 2.[mosaki] http://blog.mosaki.com/?eid=812029 3.[g86 sando] http://d.hatena.ne.jp/g86/20090202 4.[City_Scape] http://d.hatena.ne.jp/cityscape/20090201/1233563585 5.[sumica 02:21:23] http://ibano.jugem.jp/?day

    sakstyle
    sakstyle 2009/02/09
    LRAJへの感想記事まとめと藤村さん自身の感想・反省など
  • Live Round About Journal2009速報 - space journal

    今年もLive Round About Journal2009にg86は編集係として参加してきました! 大盛況で昨年よりも濃密だったと思います。 早速、編集席からの風景 300人弱来客を記録し、立ち見で埋め尽くされる会場 編集画面と、その向こうは僕らの自由が丘ストリートエキシビジョンにも参加して頂いたライブ漫画を書くmashcomix。 絵が繰り出される状態が絵になる笑。めちゃくちゃかっこいい! タイプライター集団。同時並列的に猛烈な情報量がたたき出されていきます。 このイベントは前回はプレゼンターとして、今回は編集という形で参加させて頂き非常に刺激になりました。 レクチャーする人も様々な次元の方がいるし、同時に漫画を書く人、文字を起こす人、編集する人、デザインをする人、さらにたくさんのお客さんがうごめていているという、ものすごく一回性が際立ち、ピンと張りつめた緊張感のあるイベントでした。

    Live Round About Journal2009速報 - space journal
  • 東浩紀さん@BUILDING K (round about journal)

    住宅建築』2009年2月号の山理顕特集に、コラム「建築主義者の今日的意味」が掲載されました。ガチンコな山論になりました。また、『建築ノート vol.6』で、Table of Youthを担当させて頂きました。ご覧下さい。 * 21日、20:00URの武田重昭さんが主宰する「都市再生会議」幹事会の新年会。都市系の人々と話すいい機会となる。LRAJに出てもらう予定の山崎亮さんに会えたので軽くミーティング。 22日、山理顕さんのご紹介で都筑区の大槻哲夫区長とお会いする。都筑区は港北ニュータウン区と言ってもいいくらい、区域の大部分がニュータウンとして区画整理されている。ただし、まとまった農地がニュータウンと隣接しているのが特徴である。 面白かったのは、「都筑野菜」の直売が徐々に盛り上がっているという話。「地産地消」でエコロジーになる、互いの顔が見え、生産者と消費者の双方にとって刺激になる、

    sakstyle
    sakstyle 2009/01/26
    履歴を残すこと、ランゲージとログの違い、暗黙知と形式知の関係における単純な事実を積み重ねることの意味など議論
  • 東浩紀さん・思想地図ご一行様 来訪 - BUILDING M 日記

    哲学者の東浩紀さん、濱野智史さん、西田亮介さん、入江哲朗さんなど、『思想地図』で活躍されている皆さんが来訪されました。 途中からマジ内見モードの東さん。 粉雪舞うなか、高円寺の街並を一望できるデッキを堪能して頂きました。 PSのアーキテクチャーを説明する藤村(お約束)。 事務所に移動し、設計コンセプトを説明。 さながら座談会のような、濃密な議論が展開されていました。 東さん、皆さん、ご来訪頂きありがとうございました。 hata

    東浩紀さん・思想地図ご一行様 来訪 - BUILDING M 日記
    sakstyle
    sakstyle 2009/01/26
    この建物は、マジで面白いです。
  • LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009 開催決定!! (round about journal)

    ついにリリースです!! * この度、INAX:GINZA(東京都中央区京橋3-6-18)におきまして、下記の通りイベント『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009』を開催する運びとなりましたので、ご案内致します。 イベント名:『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009』 内容:「ライブ編集」というコンセプトのもと、会場にて建築家のレクチャー+インタビュー、その文字起こし、レイアウトなど、取材・編集作業をライブ形式で行い、フリーペーパー『ROUND ABOUT JOURNAL』を即日発行するというメディア型のイベントです。 日時: 2009年1月31日(土)10:00開場 11:00開始 20:00終了 会場: INAX:GINZA 7F クリエイティブ・スペース(受付 8F) 定員: 100名(事前申込制・申し込み多数の場合は抽選) 入場料: 1,000

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