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建築に関するsakstyleのブックマーク (16)

  • In Antarctica, Architecture is Heating Up

    In 1773, James Cook circumnavigated Antarctica, representing humankind’s first known encounter with the continent. Ever since, Antarctica has been a vast, formidable, yet curious 14 million kilometer landscape, which explorers, scientists and governments have sought to understand and exploit. Given the harsh realities of building on the continent, aesthetics and architectural creativity have remai

    In Antarctica, Architecture is Heating Up
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    sakstyle 2020/12/09
    レトロSFめいた建物もいくつかあってよい。南極建築
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  • 今井哲也『ぼくらのよあけ』と阿佐ヶ谷住宅 - 絶倫ファクトリー

    ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC) 作者: 今井哲也出版社/メーカー: 講談社発売日: 2011/06/23メディア: コミック購入: 26人 クリック: 352回この商品を含むブログ (61件) を見る Amazonより。 西暦2038年、夏。人類が地球から宇宙を見上げている、それぐらいの未来。団地に住んでいる小学4年生の沢渡ゆうまは、間もなく地球に大接近するという“SH・・アールヴィル彗星”に夢中になっていた。そんな中、ゆうまは謎にみちたモノと出会う。どうやら地球のモノではない──しかも例の彗星とも何か関係があるっぽい! これって何!? 『ハックス!』の今井哲也が描く宇宙スケールの最新作!! 人類が地球から宇宙を見上げている、それぐらいの未来。宇宙大好き小学生、沢渡ゆうまは、謎にみちたモノと出会う。人工知能を搭載した家庭用オートボット・ナナコの体を乗っ取るように出現したそいつは

    今井哲也『ぼくらのよあけ』と阿佐ヶ谷住宅 - 絶倫ファクトリー
  • 中国で世界一長い橋が開通 長すぎワロタwwwwwwwwwwwww:ハムスター速報

    中国で世界一長い橋が開通 長すぎワロタwwwwwwwwwwwww Tweet カテゴリニュース 1 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/07/01(金) 08:47:59.94 ID:IAlawIVq0 ?PLT(12005) ポイント特典 http://www.dailymail.co.uk/news/article-2009748/That-bridge-far-Worlds-longest-sea-bridge-opens-traffic-China--hold-title-years.html 2 :名無しさん@涙目です。(catv?):2011/07/01(金) 08:48:39.51 ID:qL8wDth20 どうせ揺れて落ちるだろほっとけ 3 :名無しさん@涙目です。(広島県):2011/07/01(金) 08:48:41.80 ID:Oov/QXW

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    sakstyle 2011/07/01
    mosskoさんの言うとおり、弐瓶っぽい。っていうか、バイオメバに出てくる。via:http://twitter.com/mossko/status/86682802719956993
  • 宇宙への啓示?SF的建造物が立ち並ぶ廃墟と化した旧ユーゴスラビア記念碑群 : カラパイア

    ユーゴスラビアは、1929年から2003年の間に存在した東ヨーロッパの国家。1991年からのユーゴスラビア紛争により解体され、2003年に国名をセルビア・モンテネグロに改称したため、ユーゴスラビアの名を冠する国家は事実上消滅した。 これらの建造物は1960から1970年代、ユーゴスラビア社会主義連邦共和国だった時代に、当時の初代大統領ヨシップ・ブロズ・ティトーが、当時の名だたる建築家に依頼し作らせたモニュメントだそうだ。冷戦時代に突入していた当時、ユーゴスラビアはソビエト連邦と手を組みながらも独自の社会主義国家を実現していった。記念碑は視覚的にわかりやすく、市場社会主義と共産主義の強さを象徴したものだそうだ。

    宇宙への啓示?SF的建造物が立ち並ぶ廃墟と化した旧ユーゴスラビア記念碑群 : カラパイア
  • 建築夜楽校2009を終えて--集合知形成のプロセスにおける建築的思考の可能性 (roundabout journal)

    8日、1日に引き続き「建築夜楽校」のシンポジウム「データ、プロセス、ローカリティ」の第2夜「プロセスとローカリティの関係を考える」が開催されました。 今回もハッシュタグ(#yagakkou)にて活発な意見交換が行われました。 twitter--#yagakkou そして、今回も石川君が実況してくれました。実況芸がだんだん板についてきましたね。 建築夜学校2009 第二夜 前半部分(architecture_database) 建築夜学校2009 第二夜 後半部分(architecture_database) 議論の内容は上記のtwitterほか、下記のリンク先を追いかけて頂ければ幸いです。 今回もたくさんのレポが上がりました。 ぽむ日記(10月9日) 建築夜学校第二夜レポート(deline) 建築夜楽校2009第二夜(To scene Too good) 「データ、プロセス、ロ

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    sakstyle 2009/10/17
    ローカリティとは、設計作業のプロセスを発生させることで生成可能なもの/コミュニティの強化にも役立つ
  • Babel Copied - space journal

    鎌谷です。 迫事務所にインターンに来てから早2ヶ月。 仕事としての建築のやり方が徐々に体にしみてきた今日この頃です。 さて、ある少女漫画に僕の卒業設計が掲載されました(!) 「カグヤ」(新書館)の創刊号にて、 森島明子さんの「星学院工科大学 夜間部」に載っています。 ある奇才変態キャラの作品として使って頂きました。笑 僕の作品が10代向けの少女漫画に紹介されるとは想像してませんでした笑 度々他分野からのオファーがあったりするのですが、 自分の分身が広がっていくようでなんともうれしいです。 書店で見かけた際は、手にとってみてください。 今回、作品を掲載していただいた森島明子さんには感謝しています。 当にありがとうございました。 今メンバーはそれぞれ活動していますが、 g86としてのプロジェクトもいくつか進行中。師走に向けてテンションあがりますな。 腰を据えつつ畳み掛けていきたいですな。

    Babel Copied - space journal
    sakstyle
    sakstyle 2009/09/25
    ある少女漫画に僕の卒業設計が掲載されました(!)/『カグヤ』、あとで探してみる
  • 夢と現実、学生と社会人、ビジュアルとマニュアルのあいだ (roundabout journal)

    16日、理科大エスキスチェック。淡々と模型をバージョンアップさせて来ている人もいるが、「家具」のフェイズになって足踏み状態となる者も出て来た。 よくCADだと寸法が身に付かない、と言われるが、これまでイマイチ理解できなかった。コンピュータ=ヴァーチャル=寸法感覚の欠如、というのはいささか図式的すぎるではないか、と思っていたが、理科大の学生を見ていると、当にそうなのでびっくりしている。 個人の能力もあるだろうが、昨今はゆるゆるの平面に家具と洗濯物と植木鉢をばらまくのが流行だということもあり、寸法で空間を構築していく設計のイメージがそもそも湧かないらしい。 コンピュータ世代にとってそれは深刻な問題のように響くが、自分の経験に照らしても単にいくつか基的な寸法を覚えればいいだけの話で、問題はそこまで深くない。コンピュータ化と寸法感覚の欠如は直接的には関係なく、単にコピペが簡単に出来るので自分で

  • その形態を「建築」にするもの 首都大スタジオを終えて (roundabout journal)

    1日、首都大学東京の授業、最終講評会がありました。 首都大学東京「建築デザイン1」最終講評会(BUILDING M 日記) 早速、ブロガー諸兄のエントリが上がっております。 住宅の設計プロセスを設計する-住宅課題・出題者=藤村龍至(ARCHI BLOG) 住宅課題−講評会・議論(ARCHI BLOG) they're playing the song of the century(post_tokyo) 最終講評会はコンセプチュアルな授業のラストにふさわしい、コンセプチュアルな進行を考えました。 (1)作品講評は成果物を類型毎にグループ化し、比較しながら行う (2)プロセスと形態の関係を評価し、最終成果物の良い/悪いは一切議論しない (3)後半は全員参加の討議とする (1)は成果物の広がりを検証することが目的。中心の取り方で「南西庭」「道路側庭」「南東庭」「西庭」「中庭」「スリット

    sakstyle
    sakstyle 2009/06/08
    意思決定は「科学的」ではなくても、合意が形成されればそれでよい。僕は、あるプロセスがどんなに恣意的に見えても、(...)批判的、検証的、分析的なプロセスさえあればそれでよいのではないか、と考える。
  • 2008年度卒業設計「La Biblioteca de Babel」 - space journal

    鎌谷です。色々な方から内容を見てみたいとの声があったので、ここでざっとアップしたいと思います。詳しい内容は近日中にアップします! 合同講評会風景 「La Biblioteca de Babel」 『図書館は無限であり、周期的である。』 —ルイス・ボルヘス「バベルの図書館」 これは百年後、千年後の未来に向けた図書館の提案である。 様々なものがデータ化され、常に流動的で、時間が零に近似されゆくこれからの時代に、 世界中の書物を収集し、アーカイブとしての純粋な物質空間を作り上げる。 A〜Zのインデックスとしての26の塔は、 百年、千年単位の悠久の時間の中で、増え続ける蔵書に呼応しながら成長していく。 膨大な数のの森の中を人々は時間をかけ、静かに彷徨う。 そこは一冊一冊のの集まりによって生み出された、のための空間である。 外観パース ダイアグラム平面パース 断面パース パース1 パース2 パ

    2008年度卒業設計「La Biblioteca de Babel」 - space journal
  • 『1995年以後』ブログ・レビュー vol.1 (roundabout journal)

    20日に発売を迎えた『1995年以後』、おかげさまでなかなかの売れ行きのようです。 先ほど渋谷のBook 1stに行ったら建築デザインコーナーのみならず、新刊書コーナー、レジ横のディスプレイまで、きちんと展開して下さっていました。どうもありがとうございます。 さて、現在、レビュアを募集していますが、一足先に10名の方々がアップして下さいましたのでご紹介します。どれも渾身のレポートです。 1.[architecturephoto.net] ブックレビュー"1995年以後~次世代建築家の語る現代の都市と建築~" 2.[pocket of sobuemon] 1995年以後を読んで 3.[following the track] 「1995年以後-次世代建築家の語る都市と建築-」 レビュー 4.[No Hedge!] 『1995年以後—次世代建築家の語る現代の都市と建築』レビュー 5.[

  • 議論のアーキテクチャを設計する (roundabout journal)

    「LIVE ROUNDABOUT JOURNAL 2009」の写真を下記にて公開しています。 BUILDING K 日記 (1/31) リアクションが出揃って来たので軽くご紹介します。 * まずはリアクション編。 [1]出演者、スタッフなど 1.[建築浴のおすすめ] http://kntkyk.blog24.fc2.com/blog-entry-199.html 2.[mosaki] http://blog.mosaki.com/?eid=812029 3.[g86 sando] http://d.hatena.ne.jp/g86/20090202 4.[City_Scape] http://d.hatena.ne.jp/cityscape/20090201/1233563585 5.[sumica 02:21:23] http://ibano.jugem.jp/?day

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    sakstyle 2009/02/09
    LRAJへの感想記事まとめと藤村さん自身の感想・反省など
  • Live Round About Journal2009速報 - space journal

    今年もLive Round About Journal2009にg86は編集係として参加してきました! 大盛況で昨年よりも濃密だったと思います。 早速、編集席からの風景 300人弱来客を記録し、立ち見で埋め尽くされる会場 編集画面と、その向こうは僕らの自由が丘ストリートエキシビジョンにも参加して頂いたライブ漫画を書くmashcomix。 絵が繰り出される状態が絵になる笑。めちゃくちゃかっこいい! タイプライター集団。同時並列的に猛烈な情報量がたたき出されていきます。 このイベントは前回はプレゼンターとして、今回は編集という形で参加させて頂き非常に刺激になりました。 レクチャーする人も様々な次元の方がいるし、同時に漫画を書く人、文字を起こす人、編集する人、デザインをする人、さらにたくさんのお客さんがうごめていているという、ものすごく一回性が際立ち、ピンと張りつめた緊張感のあるイベントでした。

    Live Round About Journal2009速報 - space journal
  • 東浩紀さん@BUILDING K (round about journal)

    住宅建築』2009年2月号の山理顕特集に、コラム「建築主義者の今日的意味」が掲載されました。ガチンコな山論になりました。また、『建築ノート vol.6』で、Table of Youthを担当させて頂きました。ご覧下さい。 * 21日、20:00URの武田重昭さんが主宰する「都市再生会議」幹事会の新年会。都市系の人々と話すいい機会となる。LRAJに出てもらう予定の山崎亮さんに会えたので軽くミーティング。 22日、山理顕さんのご紹介で都筑区の大槻哲夫区長とお会いする。都筑区は港北ニュータウン区と言ってもいいくらい、区域の大部分がニュータウンとして区画整理されている。ただし、まとまった農地がニュータウンと隣接しているのが特徴である。 面白かったのは、「都筑野菜」の直売が徐々に盛り上がっているという話。「地産地消」でエコロジーになる、互いの顔が見え、生産者と消費者の双方にとって刺激になる、

    sakstyle
    sakstyle 2009/01/26
    履歴を残すこと、ランゲージとログの違い、暗黙知と形式知の関係における単純な事実を積み重ねることの意味など議論
  • 東浩紀さん・思想地図ご一行様 来訪 - BUILDING M 日記

    哲学者の東浩紀さん、濱野智史さん、西田亮介さん、入江哲朗さんなど、『思想地図』で活躍されている皆さんが来訪されました。 途中からマジ内見モードの東さん。 粉雪舞うなか、高円寺の街並を一望できるデッキを堪能して頂きました。 PSのアーキテクチャーを説明する藤村(お約束)。 事務所に移動し、設計コンセプトを説明。 さながら座談会のような、濃密な議論が展開されていました。 東さん、皆さん、ご来訪頂きありがとうございました。 hata

    東浩紀さん・思想地図ご一行様 来訪 - BUILDING M 日記
    sakstyle
    sakstyle 2009/01/26
    この建物は、マジで面白いです。
  • LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009 開催決定!! (round about journal)

    ついにリリースです!! * この度、INAX:GINZA(東京都中央区京橋3-6-18)におきまして、下記の通りイベント『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009』を開催する運びとなりましたので、ご案内致します。 イベント名:『LIVE ROUND ABOUT JOURNAL 2009』 内容:「ライブ編集」というコンセプトのもと、会場にて建築家のレクチャー+インタビュー、その文字起こし、レイアウトなど、取材・編集作業をライブ形式で行い、フリーペーパー『ROUND ABOUT JOURNAL』を即日発行するというメディア型のイベントです。 日時: 2009年1月31日(土)10:00開場 11:00開始 20:00終了 会場: INAX:GINZA 7F クリエイティブ・スペース(受付 8F) 定員: 100名(事前申込制・申し込み多数の場合は抽選) 入場料: 1,000

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