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瀬名秀明に関するsakstyleのブックマーク (25)

  • 瀬名秀明「小説版ドラえもん のび太と鉄人兵団」(小学館): 21世紀、SF評論

    SF評論賞受賞者有志が情報発信を行なう公式ウェブログ。独自の視点でSF作家・作品に深く切り込んでいきます。 ※日SF評論賞については、日SF作家クラブの公式サイトをご覧ください。 特に断りのない限りは署名のある個人の責任での仕事となります。なお、SF評論賞受賞者内では現在、有志によるユニット制をとっており、仕事ごとに有志がユニットを組み、ユニットの構成員ないしユニット内の代表者が責任を負う形で仕事をさせていただいております。 サイトの管理、およびサイトをご覧になった方による執筆者への仕事の依頼の対応につきましては、岡和田晃が担当しています。 お問い合わせは、表題に【SF評論】と付けたうえで、 akiraokawada★gmail.com(★を@に) まで、よろしくお願いします。 【日SF評論賞受賞者が参加した仕事】 <大西赤人責任編集「季刊メタポゾン」にて、SF評論賞受賞者有

  • 瀬名NEWS: SIGVerse始動

    sakstyle
    sakstyle 2009/05/27
    作家が小説を書くと同時に本物のプラットフォームのアイデアづくりにも関わっているのは、ちょっとおもしろいと思います。作家の概念をいくらか広げる成果になったのでは。
  • 作家・瀬名秀明とロボット ~攻殻機動隊の世界は実現するか~ (1/10)

    作家の瀬名秀明さんが、研究の集大成と言える『瀬名秀明 ロボット学論集』を上梓した。一人の作家が、どのようにロボットを追ってきたのか? この記事の前半では、これまでのロボット研究への思いが詰まった書についてインタビューを、後半では、今夏、同氏が特任教授を務める東北大学機械系にて行なわれた、脚家櫻井圭記氏とのセッション『攻殻機動隊の世界は実現するか』の全記録+お2人へのインタビューをお伝えする。 鉄腕アトムの誕生日は2003年4月7日。もう5年も経つが、現実にアトムはまだいない。 ドラえもんもガンダムも、いまだにおもちゃやプラモデルでしかない。『機動警察パトレイバー』の舞台は1998年の日だったが、10年経った今も、98式AVイングラムは実用化されていない。二足歩行で歩くASIMOは期待を抱かせてくれるが、今隣にいるわけではない。 なかなかロボットが人間の生活に入ってこない現状を思うと、

    作家・瀬名秀明とロボット ~攻殻機動隊の世界は実現するか~ (1/10)
  • 瀬名NEWS: 東北大学機械系・特任教授のお仕事、総仕上げ

    東北大学機械系の特任教授を拝命して3年が過ぎようとしていますが、1月にその集大成といえる特別シンポジウムを開催することになりました。 【タイトル】 「FLY TO THE FUTURE 100年先の未来をつくろう!」 【開催日時】 2009年1月24日(土)13:00-17:00 【場所】 東北大学百周年記念会館 川内萩ホール 【入場料】 無料 【企画・総合司会】 作家・東北大学機械系特任教授 瀬名秀明 【プログラム】  第1部   挨拶 東北大学機械系系長 和田仁教授   スペシャルトーク① 東京大学大学院・國吉康夫教授    「ロボット、人間、情報システムの融合創発進化と未来社会」   スペシャルトーク② クリエイター・出渕裕氏×瀬名秀明    「アカルイミライ」   東北大学機械系が夢見る未来    「心が動く 人とロボットの未来」 内山勝教授    「バイオエンジニアリングの未来

    sakstyle
    sakstyle 2008/12/22
    2009年1月24日(土)13:00-17:00東北大学百周年記念会館 川内萩ホール
  • Amazon.co.jp: 知能の謎 認知発達ロボティクスの挑戦 (ブルーバックス): けいはんな社会的知能発生学研究会, 瀬名秀明, 浅田稔, 銅谷賢治, 谷淳, 茂木健一郎, 開一夫, 中島秀之, 石黒浩, 國吉康夫, 柴田智広: 本

    Amazon.co.jp: 知能の謎 認知発達ロボティクスの挑戦 (ブルーバックス): けいはんな社会的知能発生学研究会, 瀬名秀明, 浅田稔, 銅谷賢治, 谷淳, 茂木健一郎, 開一夫, 中島秀之, 石黒浩, 國吉康夫, 柴田智広: 本
  • 作家・瀬名秀明氏が語る図書館活用法など(図書館総合展1/10未満レビュー? その3) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)

    図書館総合展参加レビュー第3弾は3日目・午前に開かれた大学図書館支援機構(IAAL)による瀬名秀明さんの講演会と、IAALの活動報告について。 http://www.iaal.jp/xoops/index.php 最初は受付手伝ってたんですが、講演が始まり次第(そもそも講演が聞きたくて行ってたので)中に引っこんでしまいました。 いやだって普通に気になるじゃん、瀬名秀明の図書館活用法。 ってことで以下、レビューです。 例によってmin2-flyの主観と理解の及ぶ範囲でまとめられた内容であることについてご了解願いますm(_ _)m 作家・瀬名秀明氏が語る図書館活用法(瀬名秀明さん) 最初3分聞き逃しました(汗) 仙台の知能ロボットコンテストの紹介 PaPeRoアプリケーションチャレンジin東北 仙台メディアテーク1階でやった PaPeRo:NECが作っている(販売していない)研究用のロボット

    作家・瀬名秀明氏が語る図書館活用法など(図書館総合展1/10未満レビュー? その3) - かたつむりは電子図書館の夢をみるか(はてなブログ版)
    sakstyle
    sakstyle 2008/11/30
    話聞いてみたいなあ。『八月の博物館』の取材費700万?! すげえ
  • H.U.G.vol.4「メーク!」イベント詳細 | H.U.G. information

    “H.U.G." =原宿アンリミテッドジェネレーション。 次世代の為の原宿カルチャーイベント「H.U.G.」(ハグ)は、 2007年秋〜2008年にかけて開催される、 "これから"を担う次世代に捧げるイベントプロジェクトです。 H.U.G.vol.4「メーク!」 2008年12月5日(金)〜9日(火) スパイラルガーデンにて開催! vol.4テーマは「夢を実現させるということ」 常に夢のある作品を世に送り出して来たアーティスト・八谷和彦氏がプレゼンターとなり、12月5日(金)〜9日(火)を会期として、”自分の欲しい飛行機を作り、空飛ぶ事をゴールにするプロジェクト”「OpenSky」の最新展示を開催。12月5日(金)、6(土)は、ロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』のスコープドッグを原寸大で制作したことでも有名な鉄鋼アーテイストの倉田光吾郎氏や、「パラサイト・イヴ」の作者としても知られる作家の

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    sakstyle 2008/11/24
    と八谷和彦のトークイベント。opensky
  • 三省堂書店 公式ブログ 神保町本店 - NTT出版刊「サイエンス・イマジネーション」発売記念講演会

    瀬名秀明さん×円城塔さん×池上高志さん講演会 『〜科学・SF・アートが見る夢〜』  第65回世界SF大会/第46回日SF大会「Nippon2007」の総集編ともいえる 『サイエンス・イマジネーション』の発売を記念の講演会となります。 講演内容 ・人型ロボット、ロボット型の人 ・人らしきものと人の距離 ・SFになっても科学にならないもの、科学になってもSFにならないもの。 ・イマジネーションが先か、体が先か ・科学・SF・アート、それぞれの見る夢 ・生命・意識・時間 ***************************************************************************** 日時:平成20年9月30日 18:00 開場 18:30 開始 会場:三省堂書店神保町店8F特設会場 参加方法:当日入場料として500円頂戴いたします。 ご希望のお客様に

  • BANDAI VISUAL CLUB

    2018.07.26 ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray BOX発売決定!BVC限定版は完全設定資料集[復刻版]付き! 2018.07.12 【フィギュア】ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤ルビィ​​ Blu-rayジャケットVer.(限定版!!)注文受付開…

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    sakstyle 2008/07/01
    ロボット、言語学(岡ノ谷)、人工知能(松原など)研究者のフォーラムを受けて、飛、円城、瀬名、堀、山田が書くSF短編/フォーラムは8月に書籍化
  • 瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」

    現実よりも「リアル」な仮想世界は、あと十数年で実現する。そのとき、わたしたちはどう生きるだろうか――作家・瀬名秀明さんがこのほど出版した「エヴリブレス Every Breath」(TOKYO FM出版、1680円)は、そんな未来と今とをつなぐ、恋愛物語だ。 Second Lifeよりもリアルな仮想世界に、自分そっくりのアバターが暮らし、恋をする。永遠に生き続ける「もう1人の自分」と、対峙する1人の女性。「SFに興味がない人にも届けたい」――“理系のうんちく”を恋愛小説に仕立てた、と瀬名さんは言う。 小説は携帯電話にも配信するが「読みにくいだろう」と苦笑する。携帯という小さなデバイスに合った表現は、紙の書籍とは別。改行だらけで泣かせる「ケータイ小説」こそ、ぴったりなのかもしれない。「メディアの形が変われば、表現も変わる」 SFが描いたバーチャルアイドルのような存在が、ネット上に生まれつつある

    瀬名秀明に聞く「仮想世界」「ケータイ小説」「初音ミク」
  • 瀬名NEWS: 祝・『ミトコンドリアが進化を決めた』大ヒット!

    sakstyle
    sakstyle 2008/02/05
    瀬名秀明・太田成男『ミトコンドリアのちから』(新潮文庫)
  • 瀬名NEWS: 新作長篇小説『Every Breath』を「MAGIC 702」で先行デジタルラジオドラマ化

    お待たせいたしました。書き下ろし新作長篇の刊行と、それに先立って放送されるラジオドラマについてお知らせします。  →Tokyo FMのプレスリリースは以下のふたつ  「クロスメディア展開向けに作家・瀬名秀明氏が長篇小説を書き下ろし」  「「3セグメントマルチメディア放送」&インターネットラジオ「MAGIC702」 mora winでストリーミング・サービスを開始」  →デジタルラジオ放送局「Magic 702」はこちら  →「Every Breath」特設サイトはこちら  まず小説の刊行ですが、3月中旬にTokyo FM出版より刊行予定です。  今回はR35世代に向けた(Tokyo FMがつけたキャッチコピー)恋愛小説。ストレートにラヴ・ストーリーとして読んでいただいてもちろん構わないんですが、実はグレッグ・イーガンやテッド・チャンばりの大ネタを炸裂させていますので、ぜひそちらも楽しんでい

    sakstyle
    sakstyle 2008/02/01
    3月中旬にTokyo FM出版より刊行予定/実はグレッグ・イーガンやテッド・チャンばりの大ネタを炸裂させていますので
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  • “ゆらぎ”はロボットにイノベーションを起こすか~第3回 大阪大学“ゆらぎ”プロジェクトシンポジウム・レポート

    12月4日、大阪の千里阪急ホテルにて「第3回 大阪大学“ゆらぎ”プロジェクトシンポジウム 阪大からイノベーション“生体ゆらぎに学ぶ知的人工物と情報システム”」が開催された。 はじめに大阪大学総長の鷲田清一氏が「ゆらぎプロジェクトは生体特有の柔軟、融通無碍な仕組みを科学技術に取り込もうという試みで大学あげての研究プロジェクト。ゆらぎは予測のできないランダムな動き、偏差のことをいうのだろう。ゆらぎを活かして自己修復していく仕組みとして生体や人間を考えるのであれば、不完全で間違うことのある我々を勇気付けてくれるものだ。ゆらぎをめぐる先端融合研究が人類を豊かにしてくれるように大阪大学も支援していく」と挨拶した。 続けて大阪大学 大学院生命機能研究科 柳田敏雄 教授が、プロジェクトの全体概要を述べた。 生体と人工機械の違いは何よりもエネルギー消費にある。たとえば人間の脳は1ワット程度しか使わないが、

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    sakstyle 2007/12/15
    大阪大学の学際プロジェクト、生命領域、ナノ材料領域、情報システム領域、ロボット領域、ロボット領域の担当は石黒浩/阪大総長って鷲田清一なのか
  • 瀬名NEWS: Every Breath

    お待たせしました。次の小説は『Every Breath』(仮)という恋愛ものが刊行される予定です。ひとりの女性の99年にわたる生涯を描いた話ですが、いくらでも長くできてしまうのでなるべく切りつめて切りつめて書いてみました。一晩の呼吸で読めるように。  恋愛ものとはいえ、実は近未来より先の未来について小説で書いたのは今回が初めてですし、なかなかチャレンジングな内容になったのでは。自分では気に入っています。  まずはラジオドラマ化されるようですが、詳しいことがわかりましたらまたお知らせします。

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    sakstyle 2007/12/02
    次の小説は『Every Breath』(仮)という恋愛もの/実は近未来より先の未来について小説で書いたのは今回が初めて
  • 瀬名NEWS: 作家と科学者は、対話できるだろうか

    ワールドコン企画以降、パネルにご参加いただいた作家や研究者の方々から、刺激的なご提案をいただいています。 まず、作家のテッド・チャン氏とメールで話すことができました。彼は第一部のとき、客席から見ながら、なぜ作家たちは科学者からの問いかけに応えないのか、と不満を感じていたようでした。もちろんこれは私の司会進行の手際が悪かったことに原因があります。第二部の議論では、間接的ながら、作家たちは問いかけに応えていたと私は感じています。 しかしチャン氏の落胆は、おそらく壇上でのやりとりよりも、自分自身に向けられていたものだったのかもしれません。なぜ作家は科学者からの問いかけに応えられないのか、と、彼は自分自身にも問いかけていたのかもしれない、そう感じます。彼の誠意に感銘を受けた、とスタッフのひとりが私にメールで語ってくれました。 チャン氏からの呼びかけにより、これからパネリストとチャン氏との対話が進ん

  • 瀬名NEWS: お詫び

    下のエントリーで、私は血迷ったことを書いてしまいました。申し訳ありません。 私がまず書かなければならなかったのは、何よりもご協力いただいたカフェ・サイファイティークの皆様や、5時間もの間ずっと喋り通しだった通訳の皆様、機材調整などにご協力いただきましたボランティアスタッフの皆様、この企画の場を与えていただきましたワールドコン実行委員会の皆様や日SF作家クラブの皆様、そして多くの魅力的な企画がワールドコンでひしめくなか、足を運んでいただいた会場の皆様への感謝の言葉でした。遅れてしまいましたが、いまここに、心より御礼を申し上げます。企画進行中もこれら感謝の気持ちを一時とも忘れたつもりはありませんでしたが、いざ企画が終わり、いくつかの自分の不手際を知り、また思い直した時点で、ついネガティヴな言葉が出てしまったのでした。 12年前に『パラサイト・イヴ』でデビューしてからの、さまざまなことが想起さ

  • ワールドコン NIPPON2007 - k-takahashi's blog

    9月3日に修正 今日から参加のと一緒に会場に。9時半からの受け付け開始だったのだが、ものすごい長蛇の列。まず、手続きの早い横浜市民枠参加者を先に処理してしまうように工夫したものの、10時の時点ではまだ列がだいぶ残ってしまっていました。 この辺が一番長かったタイミングかな ベンフォード氏と語る Talk with Mr. Benford 科学者がSFを書くこととは、とかそういう話。会場に向かって「科学者の人は?」と尋ねて「今後はもっと増えるよ」とはベンフォード先生の弁ですが、科学者ならカフェサイファイティークに行けばたくさんいました。あとで聞いていたのだと良いのですが。 カフェサイファイティーク 「理系で眼鏡で白衣な博士」と楽しいお話をしながらお茶しましょう、という企画を見に行く。能力がある人がまじめにバカをやると実に楽しいです。過冷却水を使ったマジコールドリンクが、水をカップの注ぐ先から

    ワールドコン NIPPON2007 - k-takahashi's blog
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    sakstyle 2007/09/05
    瀬名企画レポ
  • 瀬名NEWS: 月刊たくさんのふしぎ ぼくたちのロボット

  • 瀬名NEWS: 課外ゼミをはじめてみた

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    sakstyle 2007/02/26
    みんなで一冊の本、あるいは一本の映画について語り合う。感想だけじゃなくて、自分の研究と結びつけて、そこから20年後の科学と文学を語ってみるというのがミソ。