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gitとcherry-pickに関するrin51のブックマーク (2)

  • git-cherry-pickを掘り下げる - idesaku blog

    Gitにgit-cherry-pickという、知らなくてもなんとかなるが知っていると便利なコマンドがある。このコマンドを少し掘り下げてみた。 git-cherry-pick git-cherry-pickは、狙ったコミットの変更内容だけを現在のブランチに取り込む操作である。 例えば、つぎのような履歴を想定する。 ---A---B---C [master] \ \ ---X---Y [temp]ここで、YはCの後にコミットするほうが適切であることに気づいた。このとき、masterブランチで次のようにすると目的は達成される*1。 $ git cherry-pick YコミットYの変更内容だけをmasterのHEADに適用する、という操作である。このときXの変更内容は適用されない点がgit-mergeとは異なる。 ---A---B---C---Y' [master] \ \ ---X---Y [

    git-cherry-pickを掘り下げる - idesaku blog
  • 異なるgitリポジトリ間でもcherry-pickはできる - Qiita

    git cherry-pickは異なるリポジトリ間でも使える。 なんとなく似てるコードがいろんなリポジトリにある。。。残念な状況だけど。 そんなとき点在している同じコードに問題が見つかったら一生懸命修正して回ることになるけど、ちょっとでも楽したい。 (修正を導入したいリポジトリ内で) git remote add FIXED_REPO {すでに修正を導入したリポジトリのURL} git fetch FIXED_REPO git cherry-pick {FIXED_REPO上のコミットのSHA1} git push origin master (最初に修正を導入したリポジトリ内で) git remote add TO_FIX_REPO {これから修正を導入したいリポジトリのURL} git fetch TO_FIX_REPO git checkout -b TO_FIX_REPO-mast

    異なるgitリポジトリ間でもcherry-pickはできる - Qiita
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