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思考に関するrin51のブックマーク (7)

  • いいアイデアなんか思いつくはずがない

    インタビューや観察の結果を整理する方法として「親和図法(affinity diagram)」がよく用いられます。また、そこからチームでアイデアを出す方法として「ブレインストーミング(brainstorming)」が用いられます(そこから再び親和図法に戻ることもありますね)。いずれも有名な手法なので詳細は省きますが、付箋紙をホワイトボードにペタペタ貼りながら、みんなでワイワイやるようなイメージです。 https://www.flickr.com/photos/jakecaptive/49915119よく用いられるからには、きっとそれなりの理由があるのでしょう。ですが、私はいずれに対しても(めちゃくちゃ)懐疑的です。使っていないわけではないのですが、使ってもいまいち感が残るというか、まるでうまくできる感じがしないのです。こんなのでいいアイデアなんか思いつくはずがない。それこそ「机上の空論」みた

    いいアイデアなんか思いつくはずがない
  • 問題解決プロフェッショナル

    この記事を読むのにかかる時間:約3分 マッキンゼーやらボスコンやら、経営コンサルの方々の書籍には数多くの問題解決フレームワークというものが挙げられています。実はこうした問題解決フレームワークは60年以上前のベストセラーにも与えられていた、ということをご存知ですか? 今回はその今から67年前の1944年初版のベストセラー『道は開ける』を紹介します。大体どこの屋さんにも置いてあるので見たことがある方も多いと思いますが、問題解決フレームワークの元祖としても非常に有用なです。 道は開ける 新装版 作者: デールカーネギー,Dale Carnegie,香山晶出版社/メーカー: 創元社発売日: 1999/10/20メディア: 単行購入: 66人 クリック: 794回この商品を含むブログ (303件) を見る 人の悩みは今昔一緒 書の中では人々のあらゆる悩み、そしてその解決に至までを事細かに、1

    問題解決プロフェッショナル
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 新人教育での苦労:単線思考の傾向があるんだろうか? - 組み込み技術者の単身赴任日記

  • 開発の現場から:考えるということと悩むということ - 組み込み技術者の単身赴任日記

    ソフトウエアの開発の現場では、みんなPCの前で黙々と仕事をしている。コーディング・フェーズならともかく、アーキテクチャ設計フェーズでも同じだ。黙々とやっている。どうして、そんな仕事の仕方が可能なのか私にはわからない。アーキテクチャ設計フェーズの私は、周りから見たらイライラしている中年男だからだ。 私は、PCがまだ未熟だった頃に開発の現場に入った。開発業務の最大のツールは、鉛筆と消しゴム、ハサミとのりだった。鉛筆は言い過ぎでさすがにシャープペンシルを使っていたが・・・。 基的には、書いては消し、の繰り返しと、大きくブロック構成を変えるときは、コピーをとって(そのコピー機も近くにはなくコピー室というコピー機を置いてある部屋まで行く必要があった)、ハサミでブロック単位に切って、新しい構成で配置し直し、のりではるのである。 昔は大変だった、という話をしたいわけではない。そういう環境で仕事をしてき

    開発の現場から:考えるということと悩むということ - 組み込み技術者の単身赴任日記
    rin51
    rin51 2011/02/18
    > アーキテクチャ設計においては、頭の中のキャパシティで十分扱えるほど単純な設計にしないといけないと信じている。
  • 脳に良い習慣

    最近、何となく頭がぼんやりしている。記憶力や集中力、思考力が衰えたように感じている。そんな「冴えない脳」を治すために必要なのは、脳にとってよい習慣を身につけることです。 脳の活動を安定させるには、まず、朝、ある程度一定の時間に起き、太陽の光を浴びる、脳が最も活発に活動する時間帯に仕事のピークを合わせ、夜はできるだけ早く寝る、そうやって生活のリズムを安定させることです。 人間の脳は機械ではないので、二十四時間同じ性能を発揮できるわけではなく、生体としての脳が活発に働きたい時間と、休みたい時間という周期を繰り返しています。時差ボケというのは、脳の活動リズムと生活のリズムがずれている状態ですが、生活のリズムを不安定にすると、日常に同じことが起こってしまいます。脳が休みたい時間に仕事をしようとして頭が働かなかったり、脳が活発に働きたい時間に休もうとして眠れなくなったりするわけです。 朝一定の

  • できる人が実践する「3W1H」読みとは | 達人のテクニック

    熱心に読むのは企業面と消費面。企業の動向や新製品情報は、たとえ短い記事でも、ビジネスアイデアの宝庫。 エクスアールコンサルティング代表 板橋 悟 構成=大塚常好 毎朝読む新聞から何を得るか。仕事で結果を残す人は、「読み方」「ビジュアル化」に独自のメソッドがあった──。『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』の著者が、情報を仕事のアイデアへ繋げる図解術を指南する。 日経新聞に毎朝、目を通すこと――。もはや、それはビジネスマンのノルマであり、理論武装の手段でもあります。職場の上司・同僚とも、顧客とも、日経の記事を介して仕事の話や雑談をする。情報交換もする。しかし、そのレベルで終わっては、購読料の対価を半分も得られないでしょう。 私もかつてはそうでした。きっかけは、リクルートに在籍していたころ、ある経営者に言われた「何のために日経を読んでいるのか」という言葉。それ以来、私は人に会うた

    rin51
    rin51 2010/03/11
    やってるんだけどなあ
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