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会社と仕事に関するrin51のブックマーク (6)

  • 【Omoroki 9 Hacks】 組織のあり方を考えている人へ

    5年間のオモロキという組織でのハックまとめ。どうしたら仕事をもっと楽しくできるかということに焦点を当て続けて、組織の形を考えて、試行錯誤しながら実行してきて、よかったことをまとめました。これから起業を考えている方に、あまり他にサンプルケースが少ないと思われるケースだと思うので共有します。Read less

    【Omoroki 9 Hacks】 組織のあり方を考えている人へ
    rin51
    rin51 2014/03/20
    仕事場の環境とかフラットな組織とか
  • 経営業と制作業の両立?

    よく聞かれるんだけど、経営と制作やるのって大変じゃないですか?って聞かれる。正直余いって余計な時間がかかるって意味では正しいかも。うちの会社で言うなら大きく分けて音を作る制作部ってのと、CDを作るメディア部があって、それぞれの打ち合わせがあるのが時間を取られるといえば取られる。が…自分がいることで即決出来る事もあるから楽といえば楽だしなんとなく進行が把握できるから、いちいち資料にまとめてもらうとか、それを読む時間と思えばトレードオフで済んでる気がする。 経営的は…どうなんだろ…大半の人は理解しがたい事ばっかりだから説明は割愛するかな。言っても解ってもらえないんで、今も秘密裏に進めてる事もあるけど、人に言わせればナニ呑んでばっかいるんだこいつ。とか取られるんだろうなwまーそこのところは会社の方針というか社主の方針にもよるところだから一概にはいえないけど…うちはそんな感じ。 とりあえず平日は事

  • 大企業で働くということ - GoTheDistance

    梅田望夫氏の大企業で働くことについてのエントリの尻馬に乗ろうと思い続け、気がつけば尻馬が100マイルぐらい遠くなってしまったのですが、やっぱりこのネタについて書きたいことがあるので、エントリを書きます。すっげー長いエントリになってしまったので、気長に読んでください。連休の夜長にでも。 他の大企業はどうだかわからないけれど、少なくともウチの会社に限って言えば、以下のような事が言えます。 部長レベル以上はやっぱりデキる人が多い 何にも考えなくても給料がもらえる仕組みがある 人がいっぱいいる、それだけでも意味がある 基的に隣の部署が何をやってるかわからない 決定が棚上げされる うっとおしい社内業務が多い こんなところかなぁ。 ウチの会社は社員数4桁の会社です。そんな会社にあって部長クラスになれる人は、どこか一味違います。先を見据えて物を考えていたり、政治力がすごかったり、オレ様全開だけど明

    大企業で働くということ - GoTheDistance
    rin51
    rin51 2012/01/14
    面倒くさそう
  • まじ悪い意味の3Kなんですが…

    rin51
    rin51 2011/12/31
    > 昔いた某大手在籍中には三千人居る中で残業の1位〜6位を同じプロジェクト内で獲得した事あり
  • 「オープンソースに貢献しちゃいかん」と会社に言われる?

    でオープンソースへの貢献が増えない理由として、先日次のような話を聞いて「そうかもしれないなあ」と思いました。 「プログラミングを仕事にしている人がオープンソースのためにコードを書くと『仕事上で得た知識なんだから、社外に公開するのはダメ』とか、『オープンソースでコード書く時間があるなら、もっと仕事としてやらないのか?』といった干渉を会社から受けるケースが結構あるようだ」 月曜日の夜に行われたIBM developerWorksブロガーズミーティングでのディスカッションの中で出てきた意見です。 ミーティングのあとの二次会で、ブログ「むささびの視点」の谷川さんやブログ「一般システムエンジニアの刻苦勉励」の山口さんとこの件について少し立ち話をしました。 谷川さんは似たような話として「会社が社員に対して、ブログを書くならこういうことはOKだけど、これはダメだからね」といったガイドラインがあれば、

    「オープンソースに貢献しちゃいかん」と会社に言われる?
    rin51
    rin51 2011/11/14
    会社で得た知識が無いオレには関係なかった
  • 第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 合わない上司は異動で解決しても、会社との相性は解決しない シリーズ第1回の「ディズニーランドで楽しく働けなくてもしょうがない」では、「人と人との関係でどうしても“合う、合わない”があるように、会社と人との関係においてもどうしても“合う、合わない”がある」ことをお話しした。 上司に対する違和感は、我慢していればいずれどちらかの異動によって解決できることもある。しかし会社に対する違和感は辞めないかぎり解決しない。 合わない会社に勤め続けるのは社員にとってつらいが、会社もそんな社員を見るのはつらい。もとよりそれでは業績も上がらないだろう。反対に、合う会社に勤められれば、人は放っておいても生き生きと働ける。それは組織によい影響を与え、結果として好業績

    第2回 日本には「社長に聞かないとわからない会社」が多い:日経ビジネスオンライン
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