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ライセンスに関するrin51のブックマーク (32)

  • 脱GPLの理由 (#2027924) | 脱GPLを目指すFreeBSD、FreeBSD 10ではC++標準ライブラリも脱GPL | スラド

    原則的には、ソフトウェアからの出力結果は、たとえ使用したソフトウェアがGPLライセンスでも、ライセンスには縛られない(http://www.gnu.org/licenses/gpl-faq.ja.html#CanIUseGPLToolsForNF 参照)から、 GCCでコンパイルしたソフトウェアがGPLの縛りを受けるなんて、ないはずなんだけど。 だったらなんで脱GPL化する必要があるのかと思ってググってみたら http://www.wdic.org/w/TECH/GPLv3 [wdic.org] によると 特許 GPLのコードを使用し、特許が含まれるコードを作成したとする。そのコードはGPL条項に基づいてGPLで公開されなければならない。 GPLv2では、そこに含まれる特許については、特許を持っている人間の裁量に任されており、つまりソースは公開はされるが、特許があるため厳密な意味で自由には

  • Tweenが広告でマネタイズに成功するたった1つの方法 - 酢ろぐ!

    「ビジネスビジネスしたエントリだと思った?・・・残念!釣りタイトルでした」 すみません。チキンなので最初に謝っておきます。 Tweenでの広告表示で良い見せ方ってどんな形かなぁと考えてみました。 Tweenが1.2.0.0になって広告が付きました。広告が付いてるのには別に良いんじゃないかなーと思うんだけど、廃人向けにカスタマイズされた素晴らしいTwitterクライアントなので反響が大きいですね。 しかし広告を付けるのには良いけど、今回の広告の付け方にはユーザーが嫌がるだろうなぁ……って思ったり。 広告はみんなに見てもらうのが役割なので間違いではないんだけど、今の実装だと必要以上に目立ちすぎてる。もう少し露出を抑えた方が良かったのかも…… Tweenは他のクライアントより頻度が多いので毎回見える場所におかなくても、100ツイートに1件の割合とかでPRツイートを含めて、PRツイートにフォーカス

    Tweenが広告でマネタイズに成功するたった1つの方法 - 酢ろぐ!
    rin51
    rin51 2011/11/21
    バイナリアン現る...
  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • マイクロソフトの主要なシェアードソースライセンスに関して « 来栖川電算

    ビジネスに役立つ AI をお届けします 来栖川電算は AI 技術の研究開発から応用まで幅広いサービスを提供する名古屋工業大学発ベンチャー(2003 年設立)です。未踏ソフトウェア創造事業の採択者やソフトウェア分野の様々なコンテストの入賞者が在籍しています。最先端の AI 技術だけでなく、膨大な高品質データを生み出す技術、ハードウェアの限界性能を引き出す実装技術、高品質なソフトウェアを実現する設計技術にも定評があります。 手軽に使える様々な認識エンジン 来栖川電算の認識エンジンを活用すれば、センサーデータに埋め込まれた意味を手軽に抽出できます。種類ごとに用意された認識エンジンは教師データや設定を変えるだけで様々なタスクへ応用できます。LinuxAndroid・iOS 用のライブラリ、WebAPI、コマンドラインツールなどプログラマフレンドリーな SDK を提供しています。トレーニングやコン

    マイクロソフトの主要なシェアードソースライセンスに関して « 来栖川電算
    rin51
    rin51 2011/05/18
    Microsoft Public License (Ms-PL) Microsoft Reciprocal License (Ms-RL)
  • Microsoft – クラウド、コンピューター、アプリ & ゲーム

    期間限定で Surface Pro 8 ご購入で対象のキーボードが無料になり、体にも特別価格が適用されます。

    rin51
    rin51 2011/05/18
    Microsoft Public License (Ms-PL) Microsoft Reciprocal License (Ms-RL)
  • licenses/GNU_General_Public_License_version_3.0 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source G...

    プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのサイトおよびGitHubサイトへ移動しました。 このWikiは、Open Source Group Japanが運営しています。Open Source Group JapanのWebはこちらへどうぞ。 リソースオープンソースの定義 オープンソースライセンス日語訳 GPLv3情報 ドキュメントライセンス 日語訳 最近の更新2020-10-12SIL_Open_Font_License_1.1 FontLicenses 2020-10-10licenses/zlib_libpng_license licenses/Zope_Public_License licenses/X.Net_License サイドバーサイドバーの編集 プロジェクトの全コンテンツは、オープンソース・グループ・ジャパンのWebサイトおよびGitHub

    licenses/GNU_General_Public_License_version_3.0 - Open Source Group Japan Wiki - Open Source G...
  • GNU General Public License - Wikipedia

    GNU一般公衆ライセンス(GNU General Public License、GNU GPLまたは、単にGPL) とは、GNUプロジェクトのためにリチャード・ストールマンにより作成されたフリーソフトウェアライセンスである。八田真行の日語訳ではGNU 一般公衆利用許諾書と呼んでいる[6]。現在、GNU公式サイト日語ページではGNU一般公衆ライセンスと表記されている[7]。 概要[編集] GPLは、プログラム(日国著作権法ではプログラムの著作物)の複製物を所持している者に対し、概ね以下のことを許諾するライセンスである。 プログラムの実行[注釈 2] プログラムの動作を調べ、それを改変すること(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) 複製物の再頒布 プログラムを改良し、改良を公衆にリリースする権利(ソースコードへのアクセスは、その前提になる) GPLは二次的著作物についても上記4点

    GNU General Public License - Wikipedia
  • 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 - catch.jp

    FrontPage 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』の情報 java-ja主催の勉強会(『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』)が非常に盛り上がったので、その関連情報を整理してみます。まとめというよりも、あのイベントをきっかけにして発散したり発掘したりした情報を集めています。 基情報 † 『第1.9.2回 チキチキ ライセンスって何ですか?』とは、java-jaが主催した勉強会。オープンソースライセンスの基的な知識を、著作権・ソフトウェアライセンスのところから理解していく。 講演者は、ソフトウェアライセンスの基礎知識の著者である可知 豊。 都合により、講演前にピザとビールが参加者に配布されたためか、しゃべっている最中にも質問やコメントが多数発せられ、さらにTwitterやニコ生にも情報が流れたので、大いに盛り上がった。 日時:2010-09-15

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開

    独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2010年5月31日、「OSSライセンスの比較、利用動向および係争に関する調査」の報告書を公開した。主要なオープンソースソフトウエア(OSS)ライセンスの概要や利用動向、OSSライセンスをめぐる係争についての調査をまとめている。 比較調査の対象としたライセンスはAGPLv3、EUPL、MPL、LGPLv3、CDDL、CPL、EPL、YPL、BSD License、Apache License、MIT License、Sendmail License、OpenSSL License/SSLeay License、CPOL、ISC License、Artistic Licenseの16種類。 利用動向としては、AndroidやSymbian OS、OpenSolaris、OpenJDK、Google Chrome、Mozilla Firefox、Ope

    OSSライセンスの比較と利用動向、係争に関する調査報告書をIPAが公開
  • ソフトウェアライセンスまとめ - 片っ端からWiki

    ※以下は、「ライブラリ」は第三者が作成し各ライセンスで許諾されたもの、「アプリケーション」は自分自身が作成したもの、という視点で記述されています。 原文、和訳[無保証]任意の目的で使用し、自由に改変して再頒布することが許可されている。(商用アプリケーションへの組み込みも可)(和訳前文より引用) 『以下の制限に従う限り、商用アプリケーションを含めて、ソフトウェアを任意の目的に使用し、自由に改変して再頒布することをすべての人に許可します』[著作権表示] ライブラリの出自を偽ってはならないが、著作権表示は必須ではない。ライブラリを利用するソフトウェアの文書に謝辞(acknowledgment)を含めることは、好意的に受け取られる。(和訳文第1条件より引用) 『ソフトウェアの出自について虚偽の表示をしてはなりません。あなたがオリジナルのソフトウェアを作成したと主張してはなりません』(和訳

  • Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに

    オンライン百科事典Wikipediaのライセンスが、GNU系からクリエイティブ・コモンズに移行する。 非営利団体Wikimedia Foundationは5月21日、Wikipediaを含む同団体のプロジェクトのライセンス変更について、評議会とコミュニティーによる票決を実施。賛成多数により、同団体のプロジェクトの主たるコンテンツライセンスを、GNU Free Documentation License(GFDL)からクリエイティブ・コモンズに移行すると決定した。 Wikimediaはクリエイティブ・コモンズライセンスの条件として「Attribution(表示)」「Share-Alike(継承)」を選択(CC-BY-SA)。Wikipediaなどのコンテンツをほかのサイトで使う際に、クレジットを表示する必要があり、またコンテンツを加工した場合に、加工したコンテンツを元のコンテンツと同じ条件で

    Wikipediaのライセンスがクリエイティブ・コモンズに
    rin51
    rin51 2009/05/25
    「おい、ウィキのライセンスが変わるんだってさ」