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ライセンスとまとめに関するrin51のブックマーク (3)

  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • たくさんあるオープンソースライセンスのそれぞれの特徴のまとめ

    GitHubが、どのオープンソースライセンスを選択すればよいのか指針となるサイトを公開したので、それぞれの特徴を翻訳してまとめてみました。 Choosing an OSS license Apache v2 License GPL v2 MIT License Mozilla Public License Version 2.0 LGPL v2.1 BSD (3-Clause) License Artistic License 2.0 GPL v3 LGPL v3 Affero GPL Public Domain (Unlicense) No License Eclipse Public License v1.0 BSD 2-Clause license 備考:各項目の補足説明 最後の「備考:各項目の補足説明」に各項目の補足となる説明をまとめました。 Apache v2 License ソ

  • ソフトウェアライセンスまとめ - 片っ端からWiki

    ※以下は、「ライブラリ」は第三者が作成し各ライセンスで許諾されたもの、「アプリケーション」は自分自身が作成したもの、という視点で記述されています。 原文、和訳[無保証]任意の目的で使用し、自由に改変して再頒布することが許可されている。(商用アプリケーションへの組み込みも可)(和訳前文より引用) 『以下の制限に従う限り、商用アプリケーションを含めて、ソフトウェアを任意の目的に使用し、自由に改変して再頒布することをすべての人に許可します』[著作権表示] ライブラリの出自を偽ってはならないが、著作権表示は必須ではない。ライブラリを利用するソフトウェアの文書に謝辞(acknowledgment)を含めることは、好意的に受け取られる。(和訳文第1条件より引用) 『ソフトウェアの出自について虚偽の表示をしてはなりません。あなたがオリジナルのソフトウェアを作成したと主張してはなりません』(和訳

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