2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。
2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。
最近、以下のような記事を不定期に書いているわけですが。 iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第1回:じゃんけんゲーム iPhoneアプリを作ってみよう(Xcode4編)第2回:簡単ブラウザ そういえば、iOSアプリの開発の基礎的なことって、ちゃんと書いてなかったような・・・・?(^^;;; てなことを考えてた時にTwitterでXcode関連の開発本について、「どの本がいいですか?」的な質問を受けたりもしました。 そこで、大型連休にiOSアプリの開発の勉強をしたい!という方もいらっしゃるかもしれないし?、ってことで、iOSアプリ開発の「基礎」について、色々調べてまとめてみました。 iOSアプリ開発に必須なもの まず、開発環境として必要なのが以下。・Mac・XcodeMacは最近のものであれば、どの機種でも問題ありません。ちなみに私はサンタさんに頂いたMacBook Airの1
Android搭載のスマートフォンでは、多種多様なアプリケーションをAndroid Marketから手軽にダウンロードして利用できます。様々なアプリケーションを利用しているうちに、「自分でも作ってみたい!」と考える人は多いでしょう。 ただし、いざ作ろうとすると結構大変です。Androidアプリを開発するためには、Javaプログラミングや統合開発環境Eclipseの知識が必要です。覚えることが膨大なので、なかなか開発が進まず、途中であきらめてしまった人もいるのではないでしょうか。 こうしたAndroidアプリの開発に不慣れな人にお勧めの開発ツールがあります。それが、「App Inventor for Android(以下、App Inventor)」です。 App Inventorは、米Googleが無償で提供する開発ツールです。2010年7月から登録者向けにリリースしていましたが、2010
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