Rakus Meetup Osaka #5 の発表資料です。 https://rakus.connpass.com/event/182082/
事業開発部の塩谷 (@kwappa) です。 クラスメソッドの関連会社であるアノテーション株式会社の研修として依頼を受け、チームと心理的安全性、それに礼節というテーマで話をしてきました。 スライド 概要 ここしばらく重点的に書いたり喋ったりしている、心理的安全性とその土台となる礼節がテーマです。昨年のDevelopers.IO Tokyo 2019でのセッション『3つの「Re」〜ソフトウェアの信頼性を高めるためにぼくたちができること〜』 をベースに、発表時間が少し長くなったので各要素の解説を丁寧にしつつ、全体の流れを整理しています。 また、エンジニアに特化した部分をはがすことも意識しています。チームで仕事をするのはエンジニアに限ったことではないですし、昨年末からOpsチームのスクラムマスターをやっていることも影響しています。ともすると「仕事 = コードを書く」という意識に傾きがちな自分への
マッキンゼーですごく良かったのは【チームラーニング】という儀式⏰ 新規チームの発足時にメンバーそれぞれが 👩私は音楽ききながら集中したいタイプです 👨🏻朝型なので夜は早く帰りたいです 👦🏼フィードバックは後日まとめてじゃなくてその都度ほしいです てな感じで発表していく →
1分でわかるまとめ ジャック・ドーシーが紹介してた本はアメフトのマネジメントの本 著者のビルさんはNFL殿堂入りした名監督で、厳格なのが売りの人 チームでは、 Standard of Performance (SoP) こそ全て リーダーとは、SoPを定義し、行動と言葉をもって教え、SoPのチーム全体への浸透図るために、全力を尽くす存在 SoPは、以下のようなこと チームが大切にしていること チームのパフォーマンスを最高に高めるために取るべき行動 チームのあるべき姿 あなたのチームのSoPは、明確に定義され共有されているか? The Score Takes Care of Itself: My Philosophy of Leadership Bill Walsh Steve Jamison Craig Walsh Portfolio Trade 2010-06-29 Sales Ran
最近、「こいつ他人のモチベーションを上げるのがうまいな」って感じる時があって、まんまとモチベーションあげられているんだけど、どういう時にモチベーションがあがるかっていうのを考えていたら、これそのままチームメンバーと楽しくやっていくこつになるんじゃないかと思ったので書いてみる。ちょっとだけ。 過剰にならない程度に褒める 具体例を上げるなら例えば誰かがissueを解決したときに、「ナイスコミット!」ってコメントに書くとか「最高の一行だ!」とか、そういうちょっとしたことを面と向かって言うのは恥ずかしいけど、コメントだったら書けるしそのちょっとした気遣いで「頑張ったかいがあった」と思えるしちょっと嬉しい気持ちになれる。 私はあなたを必要としていると暗に伝える 謙虚であることが大事なんだけど、自分や他のメンバーだけじゃダメだっていうのをそれとなく伝えるのが大事だと思う。なんというか、「僕だけじゃでき
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