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コーディングに関するrin51のブックマーク (8)

  • ヘタクソなコードを書いてもいい - 覚書

    プログラミング言語のお作法から外れたコードやメンテ性が悪いコードを書くのはダメとよくいわれます。わたしは学生の頃、そういう意見を過剰に気にしていました。コードを書くことそのものに慣れていないのに綺麗に書こうとして手が動かず、動かないがゆえにコーディングの練習が進まない、という悪循環になっていました。そうすると何もアウトプットしないまま知識だけが増えていって、自分がこれくらいできそうというイメージと実際のプログラミング能力とのギャップで苦しみました。 この意識が薄れたのは、あるときものすごく手が早い人のコードを偶然見たときでした。たしかにちゃんと動くものができているんですが、そのコードの中身は当時の私の基準からいって*1おぞましいほど汚いものでした。そこで「これはわたしが書けば100倍くらい綺麗なコードを書けるんでは…」と一瞬思ったんですが、その後すぐに「あ、自分は知識はあるけど練習してない

    ヘタクソなコードを書いてもいい - 覚書
  • GAFAコーディング面接こんな感じでした - yambe2002’s diary

    このあいだ、GAFA数社のコーディング面接を受けて全落ちしました。後続のため、オンサイト面接がこんな感じだったよ、というのをストーリー風に仕立てて公開します。問題と会話はダミーですが、雰囲気はかなり近くできたと思います。なお実際の会話はすべて英語で、バーチャルでの実施でした。 メイン問題はLeetCodeのNo.1472をもとに作成。 https://leetcode.com/contest/weekly-contest-192/problems/design-browser-history/ ちなみに「ぼく」はIQ+30くらいの設定です。それではどうぞ。 入室と自己紹介 面接官「やあ!わたしはシンディ。会えて嬉しいよ!」 ぼく「こんにちは、シンディ。ぼくはyambe2002。調子はどう?」 面「超いい感じだよ。きみは?」 ぼ「ぼくも超いい感じさ」 面「それはよかった。わたしは部署Aのソフ

    GAFAコーディング面接こんな感じでした - yambe2002’s diary
    rin51
    rin51 2020/06/12
    脳が沸騰しそう > こんな感じのが4~5連続
  • コーディングインタビューの対策とその意義 (1/2) - 16bitのメモランダム

    1.コーディングインタビューとは何か コーディングインタビュー(Coding Interview、またはProgramming Interview)とは、1時間ほどの制限時間内に小さなプログラミング問題を解かせる面接形式のことをいう。プログラマー、またはデータサイエンティストなどの採用試験として、米国を含むいくつかの国で用いられている。「物理的なホワイトボード上にプログラムを書く」という形式で実施されることが多い。「オンライン上の共有エディタで書く」といった形式のこともある。Googleなどは自社のYoutubeチャンネル動画でも説明している。 出題される問題としては、例えば、「複数の数字numbersと整数kが与えられたとき、合計がkとなる数字の組を1つ出力せよ」といったものがある。この問題は有名なので通称が付いており、Two Sumと呼ばれる。 Two Sumの一例。与えられた数値の並

    コーディングインタビューの対策とその意義 (1/2) - 16bitのメモランダム
  • 毎日コードを書くこと - snowlongの日記

    ワザノバで紹介されていたKhan AcademyのJohn Resigが投稿した Write Code Every Dayの翻訳です。 訳がおかしいなどの指摘をいただけると大変助かります。 去年の秋、自分のプロジェクトのコーディングを始めたんだけど、あまり進捗がよくなくてKhan Academyの仕事の効率を犠牲にすることなしに作業をすすめる方法を見つけらずにいた。 自分のプロジェクトへの取り組み方にはいくつかの問題を抱えていた。 私は週末にプロジェクトに取り組むことを優先し、平日の夜は時々といった具合だった。 自分にとってはその戦略は効果的ではなかったことが今ではわかっている。 週末の間も仕事と同じくらいの高いクオリティでプロジェクトに取り掛かり完成させるという作業は信じられないほどのストレスだった。(そして、うまく行かなかったら失敗したような気分だった。) 週末にいつも予定が空いている

    毎日コードを書くこと - snowlongの日記
  • Code Readability

    Go 1.2が12月1日にリリースされました。 そして、同時くらいに社内のGo readability approverの一員になったので、ちょっとCode Readabilityについて書いてみようと思います。 Google社内では、主要なプログラミング言語について Readability というのが存在します。 「C++のReadabilityを持っている」とは、C++のコードをスタイルガイドに従ったコードを読み書きできる能力があることを意味しています。社内のコードベースと一貫したコードで開発できるということです。Readabilityをもっていない人は、Readabilityを持っている人にcode reviewしてLGTM/Approvalを貰わないとコードをrepositoryにcommit/submitすることができません。 readability approverは、ある開発

  • Shibu's Diary: きれいなソースコードを書けるようになるためには

    渋日記@shibu.jp 渋川よしきの日記です。ソフトウェア開発とか、ライフハックを中心に記事を書いていきます。 by chazmatazz 「構造のきれいなプログラムを書けるようになるためにはどうすればいいのか?」という質問を受けたので、「はて?どうしているだろうか?」と考えてみました。あ、形式知にきちんとなっているようなテクニックみたいなもんじゃなくて、モノローグなので、あまり凝ったものは期待しないように。あ、Pythonに限定してますが、他の言語でも似たようなものはあると思いますので、脳内変換をお願いします。 事前の設計はしません 「こういう処理が必要」「こういう計算しなきゃね」みたいなロジックや「要件はこうかな?」ということは事前に考えたりするけど、クラス構造とかは基的に考えないで手をつけます。そして、ある程度規模が大きくなって「あ、ちょっとこの関数大きすぎて理解しにくいなぁ」と

  • Google Python スタイルガイド

    概要¶ これは Google Python Style Guide Revision 2.29 を日語に訳したものです。 家ガイドは CC-By 3.0 ライセンス の基で公開されています。また、ガイドも同ライセンスを継承します。 家ガイドの著者は以下の通りです。 Amit Patel Antoine Picard Eugene Jhong Jeremy Hylton Matt Smart Mike Shields また、ガイドの翻訳者は以下の通りです。 Kosei Kitahara ガイドに誤植、誤訳があった場合は issue で教えてください。 その他ガイドに関する問い合わせは、サイト最下部に記載のメールアドレスか @Surgo にお願いします。 はじめに¶ PythonGoogle で使われている主要なスクリプト言語です。 このスタイルガイドは Python によ

  • CodingBat Java

    Array-3 Harder array problems -- 2 loops, more complex logic

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