[人事]スノーピーク(新潟三条市)山井太社長、会長職との兼務外れる ガバナンス体制強化で経営執行体制を変更(24年3月28日付)
(※17:00追記:一部誤訳を訂正しました) Box Turtle Bulletin » A mother refuses to be bullied by good concerned Christian women経由で知ったんですが、 私の息子はゲイ。または、ゲイではないかも。どっちでもいいんです。どのみち私の息子なんですから。息子は5歳。そして、私は彼の母親。ここまで書いたことが気に入らない人とは、知り合いになりたくありません。 My son is gay. Or he’s not. I don’t care. He is still my son. And he is 5. And I am his mother. And if you have a problem with anything mentioned above, I don’t want to know you.
短期スパンで考える女性部下 長期スパンで考える上司 「会社で、5年後、10年後のキャリアプランを考えろってよく言われるんですけど、よくわからない……というのが、正直な気持ちです。 何となく5年くらい経つとプロジェクトのリーダーを任されるようになっているんだろうなとは思うんですけど、5年後っていったら私、33歳なんですよ。結婚してるかもしれないじゃないですか。だったら、会社と業務委託契約を結んで在宅勤務っていう選択肢もあるし、旦那の稼ぎが良かったら専業主婦っていう手もあるのかなと。まあ、相手はまだいないんですけどね」 こう笑いながら話してくれたのは、システム開発会社でSEとして働く、28歳の堅実キャリアさん。6年間でサブリーダーを任されるまでに成長した彼女ですが、開発スケジュールのきついプロジェクトが多く、毎月100時間近い残業は当たり前。周囲を見渡すと、女性社員は20代、30代の若手か、た
なんでって、派遣だから。 いまどきわたしみたいな事務に毛がはえたくらいの仕事で年収400万以上もらってる派遣って、ありえないくらい恵まれてると思うんだけど、それでも負け組だなぁと思う。 子を孕んだら、100%職を失うことになるから。 子供は欲しい。 でも、子供産んでも、仕事をやめたくない。 収入的な観点からじゃなくて、専業主婦という職業が、自分に向いてないと思うから。 そして今の仕事がすごく気に入っているから。2回転職して、やっと自分のやりたい仕事ができている。 できるなら、子供産んだらすぐどっかに預けて、すぐ仕事に復帰したい。 でも派遣だから、復帰なんてできない。実家は飛行機じゃなきゃ帰れない距離だ。 そもそも、家にこもって24時間赤子の面倒を専業でみるなんて職業、ヒステリックな性質を抱えてる自分は考えただけで鬱になる。 てかヒステリーがある時点で、子育てなんて本質的に女に向いてないと思
植田寿乃の「女性リーダーが拓く会社の未来」 2009.08.20 第2回 自然体の女性管理職が育たない会社に未来はない! 植田寿乃 キャリアコンサルタント/ダイバシティーコンサルタント 「女性活躍推進」という言葉に対して、昔のウーマンリブのような女性の権利主張運動のように捉えたり、ダイバシティー(多様性)は外国人雇用の必要のある会社の問題と考えたり、それこそダイバーたちの集まる街?などと笑い話のような勘違いしたりする人たちは、確かに3年前に比べればはるかに減っています。しかしながら、女性と組織の活性化研究会(2009年7月現在86社133人で構成,http://newo.jp/) に参加している企業の担当者は、まったく耳を貸さない、目をつぶっている、自分には関係ないと無視してかかわろうとしない人たちが組織にまだ多く存在していて、それが女性活躍推進の流れを抑制していることが大きな悩みだと訴え
ベルリン世界選手権女子800mの優勝者に「性別疑惑」が持ち上がっているという件に関して、昨日来テレビ局からコメントを求められている。 「今行われているという性別検査はどういうものなのか」というのが質問の主旨である。質問してくる側が誤解している点、間違いやすい点(これはすなわち一般視聴者の誤解と共通すると思うが)をまとめておく。 まず、「性別検査」とはもはや大会に参加する全女性競技者を対象とした「一律の」「スクリーニング的な」性別検査ではないということだ。そういう一律性別検査は1996年のアトランタ五輪を最後にオリンピックでも行われていない。なぜ中止になったのか。アトランタでは3387人の女性競技者に対して行われたDNA検査で、Y染色体(の一部)を有すると判定されたのが8名、そのうち7名がアンドロゲン不応症、1名が5α脱水素酵素欠乏症という先天的な性分化異常症であって、結局は全員が女性競技へ
最近の国政って女性が目立つ。“小沢チルドレン”と言われる人の中にも何人か印象的な女性がいるでしょ。それで思い出すのが小泉チルドレン。今回消えちゃった人も多いけど、やっぱり女性が印象的だった。 で、いろんなニュースを見ていて思った。「小沢さんと小泉さんって、女性の好みが違うね」って。いや、異性として云々という好みは知りませんけど、少なくとも“政治家として、候補者として”どういう女性が好ましいと思っているか、というテイストがだいぶ違う、と思ったです。 小泉さんがすきなのは、いわゆる“いかにも”なキャリアウーマンタイプだよね。 たとえば、 片山さつきさん 佐藤ゆかりさん 猪口邦子さん そして、小池百合子さん 「小さい頃から男の子に負けたことなんて一回もないんですけど」って感じ。エネルギーレベルも高そうだし、表面的にはとても男勝り。でも、中身側に女性を持ってて、戦略的にチラ見せする人達。 一方で小
どうも文章がまとまらないんだけど、頑張ってみる。その元は、この本だ。「男女同権は女性を幸福にしない」 山下悦子さんという人が書いた薄い新書。 どうもフェミニズムなみなさんっていうのは、ほとんどお会いしたこともなければ、真面目に本を読んだことも無いんだけど、あとからWebで調べてみるとこの著者の人もフェミニズムのひとなんですな。まぁ、そんなのはどうでも良いんだけど。 ただ、上野千鶴子を一貫して批判しているってだけでなんとなく胸がスッとするのは何故だろうww で、この本のポイントは、男女同権とかジェンダーフリーってのが実は、「女も男とおんなじぐらい働けるし、働かせるべきだ。そのためのサポートこそしなきゃいけない。だから共働き万歳!延長保育万歳!もっと保育園を充実させるべき!専業主婦は何の役にも立ってないんだから、控除を取り上げろ!もっと税金を払わせろ!労働の価値は金銭で計れるべきだ!主婦の労働
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