http://d.hatena.ne.jp/karimikarimi/20100102/1262452997 のカレイドスター=佐藤順一自伝 ロゼッタ=五十嵐卓哉 と考えた場合、 EXTRA STAGE-『笑わない すごい お姫様』 って「おじゃ魔女どれみ」なのかもしれない 「セーラースターズ」の可能性もあるか。 サトジュン自伝的解釈だと、 その後にカレイドスター界にも細田守が登場するわけか。 メイ・ウォン=幾原邦彦 が地方公演(少女革命ウテナ)で拾ってきた天才で、 本家カレイドステージ(東映)で ソラ(佐藤順一)の元で特訓と。 細田守伝記でカレイドスター2やるとか妄想すぎるなぁw 以下五十嵐卓哉のインタビューより 五十嵐 実は、その進行時代に業界を辞めようと思ったことがあったんです。 (中略) それで、これをやったら辞めようって思った作品があって、佐藤さんの『気ままにアイド ル』って
カレイドスターのOVA第二作である。これで、カレイドスターの映像作品は『カレイドスター ぐっどだよ! ぐぅーっど!』 を残すのみ。 今回もまた、鳥肌が立つほどゾクゾクさせていただきました。レンタルで二回見た。 絵も豪華だよー!1時間あるし。豪華豪華。 でも、話はすごくシンプルで力強かった。 カレイドスター本編は苗木野そらの成長と栄光と挫折と夢を描いたわけだが。 今回は常にそらを導き目標に成っていたレイラ・ハミルトンを中心に描いた。 テレビシリーズはそらを中心にとてもきれいにまとまってたけど、まだまだレイラさんでこんなにすごいネタや伏線があったのだな! レイラさんが強い女性である理由となる、半生が明らかに。 というか、佐藤順一監督って家族の話や生い立ちの話が好きやなー これで、カレイドスターでの大抵のキャラクターの半生が語られたんじゃないかな。 そこがサトジュンの物語に対するスタンスなのかも
この度、このような機会を頂き大変恐縮であります。まさか自分なんかがアニメスタイルさんで書かせていただけるとは(汗)。あらすじをつらつら書いても意味がないので池田的な視点で、あんな事やこんな事を思い出してみます。毎週DVD収録話に合わせてお話していく予定ですが、小黒さん曰く「好きにやって」という事なので公式HPで書いたら怒られちゃう事も書いちゃいますよ(爆)。よろしくお願い致します。 第1話「初めての! すごい! ステージ」 佐藤監督のコンテの上がりをメインスタッフ一同、首を長ーくして待っていましたが……コンテを見た全員が冒頭の数ページで愕然……いきなりのギャグ描写。 「おいおい……聞いてないよ」 その場にいた全員の顔が青ざめたです。というのも、この作品は企画当初から《ギャグ顔は無し》という設定だった「はず」なんです。思いっきりシリアスな作品にするという事でスタッフは認識していたんですよ。な
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