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MIDIに関するnorickのブックマーク (3)

  • MIDI 2.0の詳細が発表!MIDI 1.0との互換性を保ちつつベロシティーは128段階から65,536段階に、ピッチベンドも32bit化など、より高解像度に|DTMステーション

    今年1月に発表されて大きな話題になったMIDIの新規格、MIDI 2.0。DTMステーションでも「MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化」という記事でも、その概要を紹介しました。それから4か月、いよいよその詳細が米国のMIDI管理団体であるThe MIDI Manufactures Association(MMA)から発表になりました。 今回発表になったのはプロトタイピングということで、正式版の発表ではないようですが、方向性は定まったようです。5月26日現在、日の団体である、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)からはアナウンスはでていませんが、MMAの発表内容を元に、その概略を紹介してみたいと思います。 MIDI 2.0の詳細が発表に まず最初にお伝えしておきたいのはMIDI 2.0が登場することで、従来のMID

    MIDI 2.0の詳細が発表!MIDI 1.0との互換性を保ちつつベロシティーは128段階から65,536段階に、ピッチベンドも32bit化など、より高解像度に|DTMステーション
    norick
    norick 2019/05/26
    普及すれば古い機器はともかくWi-FiやBluetooth接続で別途機器用意しなくてもよくなりそうかな?
  • MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"

    2019年1月18日、一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)とThe MIDI Manufacturers Association (MMA)(米国MIDI管理団体)は、従来のMIDI規格に、新たに拡張性を持たせたプロトコルなどを含んだ次世代のMIDIとして「MIDI 2.0」の開発・規格化および実装作業を進めていくことを発表しました。 「MIDI 1.0」が発表されたのが1981年なので、なんと38年の時間を経て初のバージョンアップ。世界中の楽器メーカー、DAWメーカー、プラグインメーカーなどが合意する形での新規格となり、DTMの世界としても近年にない大きなトピックスとなりそうです。まだ発表されたばかりで、詳細情報がない中ではありますが、このMIDI 2.0とはどんなもので、ユーザーにとって、どんなメリットをもたらしてくれるものなのか、考えてみたいと思います。 ついに新規格、MIDI

    MIDIが38年ぶりのバージョンアップでMIDI 2.0に。従来のMIDI 1.0との互換性を保ちつつ機能強化|藤本健の"DTMステーション"
    norick
    norick 2019/01/19
    Wi-FiとBluetoothの規格がどうなるのか気になる。遅延に関してはMIDI規格側で調整する問題ではないか…しかし、38年前と今の機器が同じ規格内で使えるのも凄いよね。
  • MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ

    一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)と米国のMIDI管理団体であるThe MIDI Manufacturers Association(MMA)は1月19日、電子楽器インタフェース規格「MIDI 2.0」の開発、規格化、実装作業を共同で進めていくと発表した。 シンセサイザーなどの電子楽器間をシリアル通信で相互接続するMIDI(Musical Instruments Digital Interface)の最初のバージョンである1.0は1981年に規格化され、1983年に初めてのデモがNAMMショーで披露された。2.0では最初にMIDIデバイス間でのネゴシエーションを行い、既存1.0デバイスとの運用性を確保。チャンネル・メッセージの分解能拡張、ノート・コントロール、タイムスタンプなど表現力やデータ再現性を大きく向上させるという。 現在プロトタイプの開発が進められており、開発には1.0のとき

    MIDI 2.0、始動 今も使われる電子楽器規格が38年後のバージョンアップ
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