メタルヒーローシリーズはテレビ朝日系列にて放送されていた作品。1982年の「宇宙刑事ギャバン」から1998年の「テツワン探偵ロボタック」まで、およそ17年にわたって17作品が制作された。サブスクでは各作品の主題歌、挿入歌など計213曲を聴くことができる。なお各楽曲は2003年から2004年にかけてリリースされたコンピレーションアルバム「スーパー ヒーロー クロニクル シリーズ メタルヒーロー主題歌・挿入歌大全集」シリーズ4作からの配信となる。
メタルヒーローシリーズはテレビ朝日系列にて放送されていた作品。1982年の「宇宙刑事ギャバン」から1998年の「テツワン探偵ロボタック」まで、およそ17年にわたって17作品が制作された。サブスクでは各作品の主題歌、挿入歌など計213曲を聴くことができる。なお各楽曲は2003年から2004年にかけてリリースされたコンピレーションアルバム「スーパー ヒーロー クロニクル シリーズ メタルヒーロー主題歌・挿入歌大全集」シリーズ4作からの配信となる。
1980~90年代にかけてブラジル国内で放送された日本の特撮ヒーロードラマ人気が今も続いている。そのブームの火付け役となったのは、2人の日系人だった。サンパウロ在住フォトグラファー兼ライターの仁尾帯刀さんが取材した――。(後編/全2回) 1日17本の特撮ドラマが放送されたことも ブラジルでは1980、90年代に日本製特撮ヒーローのテレビドラマが何度も放送され、子供たちを夢中にさせた。放送回数は増え続け、複数のテレビ局により1日に計17本の特撮ドラマが放送されたこともあった。 特に人気の高かった『巨獣特捜ジャスピオン』では、関連グッズはおもちゃやお面にとどまらず、コミック、LPレコード、文房具など多岐に及んだ。 始まりは日本から持ち帰った「18本のビデオ」 1980年に佐賀大学に県費留学し、翌年ベスト電器佐賀本店で研修した日系1世の江頭俊彦さん(67)はブラジルに帰国する際、自らと父のために
街中でトジテンドと遭遇したツーカイ一家ご一行。 介人との約束を守り海賊行為は自制しているものの、 巻き込まれた一般人への配慮はやっぱり皆無。 そんな姿を目にした疑問いっぱいの介人は ついに彼らの根城、空飛ぶ戦艦に乗り込んだ ゼンカイジャーと界賊一家、 微妙~な関係性に夜明けは来るのか!? というか、今日はずーーっと明るいような… 監督:中澤祥次郎 脚本:香村純子 ご本人たち的にはツーカイに上陸してきた、ヨホホイさんご一家。 介人さんたちだけでなく、現場も手を焼かされてます。 とくに、カッタナー&リッキーのお二人には……。 双子の弟さんがたを表現するのには、3つの手法を織り交ぜてます。 ① パペット操演 ② LIVE合成(リアルタイムCG) ③ CG合成(後処理) 当初は、①+③だけで運用するつもりでした。 が、考えるにつれ、②も必要だと思え、急遽各所にお声がけ。 LIVE合成チーム: 「C
東映は3日、都内の同社で会見を開き、1971年(昭46)の同日にTBS系で放送が始まり、50周年を迎えた「仮面ライダー」の完全新作映画「シン・仮面ライダー」を23年3月に公開すると発表した。監督・脚本は公開中のアニメ映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」総監督の庵野秀明氏(60)が務める。同監督が実写映画のメガホンを取るのは16年「シン・ゴジラ」以来となる。 庵野監督は東映を通じ、コメントを発表した。 「50年前、当時の小学生男子のほとんどが仮面ライダーという等身大ヒーローに憧れ熱中しました。自分もその1人でした。テレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返ししたい」 「エポックメイキングな仮面の世界を現代に置き換えた作品を、そしてオリジナル映像を知らなくても楽しめるエンターテインメント作品を目指し、頑張ります」 東映の白倉伸一郎取締役テレビ第二営業部部長は「庵
須賀川市が特撮文化の推進拠点として整備を進めてきた「須賀川特撮アーカイブセンター」が3日、同市柱田字中地前22に開館した。同市出身で"特撮の神様"と称される故円谷英二監督が礎を築いた特撮文化を継承、市内外に広く発信する。 模型をはじめとする資料を保管、展示する収蔵庫と、資料の修復や調査研究を行う作業室、特撮関連の書籍を集めた図書室などで構成される。収蔵庫には、円谷監督最後の長編「日本海大海戦」(1969年)の撮影で使用された「戦艦三笠」やメカの模型、ウルトラヒーローの人形、撮影用全身スーツの頭部など約1000点を収めており、その一部を観覧できる。 このほか広さ約20平方メートルのミニチュアセットが置かれ、特撮の魅力を体感できる多目的スペースなども備える。建物は岩瀬農村環境改善センターを改修して整備された。地上2階建てで延べ床面積は約1130平方メートル。整備費用は約2億4800万円。 市は
ヘビクラ隊長はジャグラス ジャグラー! 青柳尊哉インタビュー(C)円谷プロ (C)ウルトラマンZ製作委員会・テレビ東京 『ウルトラマンZ』の出演者に青柳さんの名前を見た時から、是非お話をうかがいたいと思っていたことが実現しました! しかもヘビクラがジャグラーであるということが正式にオープンになったところでの掲載にしていただいたので、ジャグラス ジャグラーに対する青柳さんの想いをたっぷりとうかがいました。このインタビューを読んだ後で、ここまでの『ウルトラマンZ』を観直しても楽しめますよ! 本当にジャグラーが隊長ですか!? ――本作に出演することになった経緯を教えてください。 青柳 ちょうど1年前、去年の7月頃、早い段階でお話をいただいていました。田口(清隆)監督とは『ウルトラマンオーブ』以降も付き合いがあって、いろいろな作品でご一緒させていただきました。一番信頼している監督であり、本当にくだ
ッテッテッテテレーッテッテレーッテッテレー ッテッテッテテレーッテッテレーッテッテレー ハイッ! あっさっやけに つっつぅまれぇて~ はっしっり だぁ~したー いくべっきっ みちをぉ~ ※仮面ライダー龍騎:オープニングテーマ『Alive A life』より というわけで、2020年、年明け早々。 2019年Twitterのフォロワーさんの中で輪が拡がっていた、18年前の仮面ライダー記念作品である『仮面ライダー龍騎』を、タブレットにダウンロードしてしまい、通勤中に人目もはばからず観進めています。 ※Amazonプライムビデオで全話配信中。(huluも) おもむろにタブレットで仮面ライダーを観ているおばさんが電車に居たら、それはわたしです。 18年前というと、iMacが流行っていたんだねー・・。 あんなボディの色があったの知らなかったと思いながら見ていますが、初めての方に少しだけ自己紹介させて
『ゴレンジャー』から『リュウソウジャー』まで。無料で楽しめるスーパー戦隊の歴史展示会レポート 文 電撃オンライン 終末のバンギア 公開日時 2019年12月13日(金) 10:00 最終更新 2019年12月13日(金) 11:35 2019年12月13日(金)から2020年2月16日(日)まで、横浜・放送ライブラリーで開催されている企画展示会“スーパー戦隊レジェンドヒストリー~ゴレンジャーからリュウソウジャー、そして未来へ”。このイベントは、無料でスーパー戦隊のアイテムを間近で楽しめる、年末年始のお出かけにももってこいとなっています。 この記事では、毎週金曜21時から電撃オンラインがお届けしているネット配信番組“電撃四天王(3人)の対決Showdown”のオープニングテーマ曲を担当する音楽ユニット“終末のバンギア”(以下バンギア)によるレポートをお届けします。 今回、編集部から潜入コマン
展覧会「特撮のDNA~平成ガメラの衝撃と奇想の大映特撮」が、12月13日から2020年1月26日にかけて東京・蒲田の日本工学院専門学校 ギャラリー鴻で行われる。 1万人以上を動員した「特撮のDNA ー『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』までー」に続いて行われる本展は、特撮文化の技術と継承者たちにスポットを当てるもの。平成ガメラ3部作の特技監督を務めた樋口真嗣、怪獣造型を手がけた原口智生ら多くの関係者の協力を得て、撮影に使用された着ぐるみやマペット、ミニチュアなどを展示する。またKADOKAWA全面協力のもと、「大怪獣ガメラ」に始まる昭和ガメラシリーズや「大魔神」「宇宙人東京に現わる」など大映が生み出した特撮映画の歴史を紐解いていく。初公開の資料も多数展示される。 公式サイトでは「平成ガメラを創った男たち」と題し、樋口と原口のほか、脚本家の伊藤和典、特殊美術を担当した三池敏夫、怪獣造形を手がけた品
1年間ありがとうございました!キャストコメント!!! 最終話「2019:アポカリプス」ご視聴ありがとうございました!!! 「仮面ライダージオウ」、ついに終わってしまいました。 そんなジオウの終わりにあたって、キャストのみなさんから、コメントをいただきました! ぜひ、読んでいただければと思います!!! 奥野壮さんより(仮面ライダージオウ/常磐ソウゴ役) “皆さんこんにちは、奥野壮です。 一年間、仮面ライダージオウのご視聴ありがとうございました。 ジオウ、終わってしまいましたね。 正直凄く寂しいです。最終回を迎えて改めてこの一年間、僕の生きてきた人生の中で最も色濃く、鮮やかで幸せな一年だったなと痛感しております。 僕自身初めてお芝居を経験したのがこの作品だったんですが、本当に初めての作品がこの作品でよかった。この作品を通して素敵なキャスト、スタッフさん達に出会えて良かった。そして何より、ジオウ
「ATAC」と書いてアタックとかエイタックって読む名前の組織があるらしい。正式名称は、特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構。その名の通り、アニメと特撮の文化を後世に遺すため、セル画やミニチュア、小道具、デザイン画なんかを保存しているNPO法人なんだとか。でも本来は破棄される運命にある“中間制作物”を保存する意義って……? 今回は怪獣を深く愛するあまり、自ら怪獣のヌイグルミ製作も行うようになったライターのガイガン山崎氏に、組織の中心人物のひとりである特撮プロップ修復師・原口智生氏への直撃取材を敢行してもらった。 取材・文/ガイガン山崎 撮影/安田和弘 デザイン/桜庭侑紀 ガイガン山崎(がいがん やまざき) 1984年7月9日、東京都生まれ。最も得意とする特撮ジャンルを中心に、雑誌やDVDブックレットなどのライティングを手掛ける。昨年の春より自宅のガレージを改造した「我が家工房」にて、フ
選評では、「目的も正義も異なるふたつの戦隊の関係性を丁寧に描いて『特撮モノ』の枠を超えた見応えのある人間ドラマを描いていた。脚本の香村純子が描く登場人物はみんな愛らしく、特に結木滉星が演じたパトレン1号・朝加圭一郎は、長いスーパー戦隊シリーズの歴史の中でも屈指の魅力的なキャラクターだった」と、絶賛した。 同作は、シリーズ史上初めて2つのスーパー戦隊が最初から登場し、犯罪集団・ギャングラーに奪われた宝物=ルパンコレクションをめぐって、「快盗」と「警察」、水と油のように決して交わることのないこの2つの戦隊が、1年を通じて火花を散らした。 快盗側の「ルパンレンジャー」は、ルパンレッド/夜野魁利(伊藤あさひ)、ルパンブルー/宵町透真(濱正悟)、ルパンイエロー/早見初美花(工藤遥)の3人組ヒーロー。国際特別警察機構・戦力部隊として、ギャングラーの殲滅のために戦う警察側の「パトレンジャー」も、パトレン
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