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文房具に関するninamuのブックマーク (11)

  • 国産万年筆がどうしようもなくダサいので早く中国に買収されてほしい

    一刻も早くパイロット、セーラー、プラチナは中華企業に買収されてほしい。台湾のツイスビーでも化。 まぁ別に欧米の企業でもいいけど、欧米の筆記具メーカーも軒なみ経営きつそうだしな。エリカ様の「別に…」発言のあった映画でフィーチャーされてたデルタっていうイタリアの筆記具メーカーがこの間つぶれた。 それに漢字文化圏の万年筆は質が高いし、中華系企業ならその辺の重要性もわかってくれるはずだ。 つーか、単純に国産万年筆がクソダサいだけなんだけどな。 まぁ好みは人それぞれだから、デザインについてあれこれ言うことはしたくないけど、国産万年筆メーカー3社の絶望的なダサさはデザインじゃなくてコンセプトにある。 それは、「3社のフラッグシップモデルが全部モンブランのパクリ」ということだ。特にプラチナ万年筆な。家モンブランのマイスターシュテュック(一般的な万年筆を思い浮かべてくれればそれでいい)は、ペン先に「モン

    国産万年筆がどうしようもなくダサいので早く中国に買収されてほしい
  • 実用性が高いオススメの文房具20選【文房具好きが使ってみた】 | ゆとりごと

    実用性が高いおすすめ文房具文房具が好きなので、これまで使ってきたものから実用的で他の人にもオススメできる文房具をまとめてみた! ペントネ ペンケースに収まってぐちゃぐちゃになることもない…こんな付箋がほしかった! 一見「なんだこりゃ?」と思ってしまうような見た目だが、なんとペントネは付箋である! トイレットペーパーのようにロールされた付箋が筒状の細長い入れ物に収まっているのだ。 巻かれた付箋をこれまたトイレットペーパーのように引っ張り、必要な長さを切り取ればOK! 付箋には折れ目が入っていて綺麗に切り離すことができる。 切り取り用の折れ目を活かして、こんなふうにインデックスみたいにすることもできる。 ペントネの何が良いかといえば、やはりペンケースに入れてもぐちゃぐちゃにならないところだろう。私は持ち歩く文房具を一つのペンケースに収めたくて仕方のない人間なのだが、ペンケースに付箋を入れておく

    実用性が高いオススメの文房具20選【文房具好きが使ってみた】 | ゆとりごと
  • 〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社

    これまでの経緯 手を上げたのはショウワノート 物語の書籍化も 今年1月に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を覚えていますか? 都内の小さな印刷所の手作り商品で、特許をとったものの数千冊の在庫を抱えていました。それが、印刷所で働く男性の孫のツイートをきっかけに在庫が一掃したという話です。73歳の社長は「この技術を受け継いでくれる会社が現れてくれたら」と話していましたが、ついに現れました。手を挙げたのは「ジャポニカ学習帳」で知られるショウワノートです。 これまでの経緯 話題の方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある中村印刷所です。 社長の中村輝雄さんは、近くで製業を営んでいた中村博愛さん(80)が店をたたんだのをきっかけに、見開いたときにきれいに水平に開くノートの開発に二人で取り組みました。 2年間かけて完成させたのは、コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギ

    〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社
  • “油性ボールペン嫌い”が油性ボールペンをヒットさせた(1) - ビジネス・フォアフロント - ビジネスABC

    三菱鉛筆の油性ボールペン「JETSTREAM」が話題を集めている。油性ボールペンは一般的に広く使用されているものの、書き味が重い、黒く濃い色が出ないなどの課題が指摘されている。JETSTREAMは、こうした課題を解決するために、設計を抜的に見直した製品だ。発売以来のキャッチフレーズは「クセになる、なめらかな書き味」。 2003年11月に海外で出荷を開始して以来、2006年末時点の累計出荷は1000万。短期間にこれだけ売り上げたボールペンは、近年、例を見ない。現在でも、国内市場だけで月平均60万を出荷する人気ぶりだ。“油性ボールペン始まって以来の大改革”と言われるJETSTREAMは、どうやって生まれたのだろうか。 ボールペンには、油性ボールペン、水性ボールペン、水性ゲルインクボールペンの3種類があります。その中でも油性ボールペンは最も歴史が長く、最もポピュラーなものになっています。国

  • 東京文具店巡りの旅(上野・御茶ノ水・神保町周辺)。 - 青猫文具箱

    細々続けております東京文具店巡りの旅。去年訪問した文具店を数えたら50を超えてました。そしてこの間、雰囲気や商品のセレクト的に気に入ったとある文具店を再訪したら閉店セールで落ち込んだり。...。 さて。これまで、表参道・原宿エリア→西荻窪・吉祥寺・三鷹エリア→新宿・中野・高円寺エリア→代官山/中目黒・自由が丘エリア→国立(つくし文具店)ときまして、今回は「御茶ノ水・神保町・上野」エリアです。正確には蔵前だったり御徒町だったりばらけてます。ここら辺って自分にはウォーキングコースで、電車使わずに歩くことも多いので一緒くたにしてみました。 いつも通り、場所の詳細はGoogleのMyMapにまとめてますのでご参考まで。 東京文具店巡りの旅 上野 【アンジェビュロー エキュート上野】「書斎」がテーマの落ち着いた店内に大人お洒落な文具が丁寧に並んでます。安定のアンジェ。ビジネステイストですが個性派アイ

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  • 「おじいちゃんがノートの特許とってた。どのページを開いても見開き1Pになる方眼ノート」→「欲しい!」「どこで買えるの!?」と反響が殺到!

    愛空-メア-@平日休み勢撮影したい @measann 【拡散希望】 うちのおじいちゃんノートの特許とってた… 宣伝費用がないから宣伝できないみたい。Twitterの力を借りる! どのページ開いても見開き1ページになる方眼ノートです。欲しい方あげるので言ってください! pic.twitter.com/WpjNZELvSp 2016-01-01 13:15:09

    「おじいちゃんがノートの特許とってた。どのページを開いても見開き1Pになる方眼ノート」→「欲しい!」「どこで買えるの!?」と反響が殺到!
  • 檜(ヒノキ)の角材そっくりメモブロック。なんと!檜の香り付き。 : おもしろ雑貨紹介「伊勢海老太郎ブログ」

    どうも、おもしろい文房具が大好きな伊勢海老太郎です。ネットでおもしろいメモブロックを見つけたので紹介します。檜(ヒノキ)の角材そっくりメモブロックです。 左側の角材がメモブロックなんですよ。檜(ヒノキ)の角材そっくりメモブロックと言われても、ここまでリアル過ぎると信じられないですよね(笑)。でも当にメモブロックなんです。 右側はメモブロックから剥がしたメモの紙です。もちろん角材を薄くスライスしたわけではありません(笑)。 この画像だけを見てメモ用紙だと思う人はいないでしょう。同じことを何度も言ってしまいますが角材にしか見えません・・・。でも次の画像をご覧いただければ信じてもらえると思います。 ちゃんとめくれるんですよ。このまま剥がして使います。それにしても角材から紙が剥がれる違和感・・・。すごくおもしろいですよね。 もちろん全てメモ用紙なので紙です。ちなみに付箋紙ではないので、剥がした

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  • なぜ女性へのプレゼントには「ボールペン」が良いのか? プレゼントで失敗する5つの理由 - ソレドコ

    こんにちは谷口マサトです。 みなさんは女性にプレゼントする時、何を買っていますか? 私は友人の祝い事にはたいてい「ボールペン」を贈っています。 たかがボールペンといっても高級なモノなら数千円~数万円します。しかしなぜボールペンがオススメなのでしょうか? 今回、そう思う理由として、プレゼントで失敗する5つのパターンを挙げてみたいと思います。そしてこの失敗パターンに当てはまらないのがボールペンなのです。 【理由1】男が選ぶアクセサリーや服は9割がダサい 「女性はアクセサリーや服が好きだからそれを贈ろう」というのは自然な考えでやりがちだと思います。しかし、多くの男性は女性に比べてファッションに関心が薄く、したがってセンスも知識も女性と勝負になりません。 そんな男性が一方的に自信を持って選んだモノはたいていダサい上に、もらった手前、ダサくても身に付けなくてはいけない状況になれば、二重のダメージを与

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  • ツバメノート | これ、誰がデザインしたの?

    ライター渡部のほうです。 先日(といっても、かなり日が経ってしまったが)、ツバメノートさん www.tsubamenote.co.jp に取材に行って来た。 定番のツバメノートの「大学ノート」 「これ、誰がデザインしたの?」 ずばりな質問を抱えて。 ツバメノートといえば、アーティストの鈴木康広さんがアイデアノートとしてつかっていることで知っている人も多いかも(鈴木さんは中無地のタイプ)。 鈴木さんは学生の頃から使っていたそうだが、周りで使っている人の話を聞いてみると、社会に出てしばらくして、さて大人にふさわしいノートはなんだ、と行き着いたのがツバメノートという人が多いようだ。 理由は書き味のよさ、そして大人が持ってもいいと思わせる落ち着いた表紙裏表紙のカバー。 今回はそのカバーを誰がデザインしたのか、をツバメノートの専務取締役、渡邉精二氏に伺ったのだが、これが驚きの「通りすがりの人」という

    ツバメノート | これ、誰がデザインしたの?
  • [やじうまミニレビュー] 学研ステイフル「B6ベルト付きペンポーチ」 ~お気に入りのノートと筆記用具をセットにできる

  • 「500色の色えんぴつ」が復刻

    フェリシモは、「500色の色えんぴつ」の先行予約を始めた。文字通り500色分の色鉛筆がそろったコレクションで、手元に置いて眺めるだけでも色彩感覚を磨けるかもしれない。 1992年に限定生産したコレクションの復刻版。色彩に関心の高い人の間で知られてきたが、現在はネットオークションなどを通じてしか入手できなくなっていた。 復刻版は、25を1セットとして毎月1回、20カ月にわたって配布する定期予約方式で販売する。ユニークな色名やその特徴を記した情報カードも付く。 月1セット1800円だが、4月末までの先行予約期間中に申し込むと1500円になる(通常申し込みは6月1日まで)。詳細はWebサイトで。

    「500色の色えんぴつ」が復刻
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