2022年8月24日発売「ラジオライフ」10月号の記事、「鳥取県に有害図書指定の理由を聞いてみた」の全文をPDFで配布します。 現在、鳥取県の条例改正により、鳥取県で有害図書に指定されるとAmazonで販売停止になることが発覚いたしました。 鳥取県で本を販売することが、もはやリスクといえる事態です。 条例の適法性と審議のプロセスを含め、有害図書の問題に関してここで1度考えておくべきではないでしょうか。 本記事がそのきっかけになれば幸いです。 ぜひご一読下さい。
2022/5/27 変更 - この挙動が仕様ということを示すamazon.comのヘルプページへのリンクを張るとともに引用した - amazonのサポートに、amazonの指示によって問題のある操作をしたことがわかる通話履歴があるはずの日時を伝えた - amazon.comのサポートセンターに諸々書くにした旨追記 - こちらからamazonへの要求について補足 2022/6/1 変更 - 「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを消した」のではなく「使用していないamazon.comのアカウントを閉鎖してもいいのか」という趣旨の質問を私がしたのに対して「そうですね」と回答されたということがわかったので、訂正。 編集前の記述には取り消し線を引いて、編集後の記述は強調表示しました。 NOTE: 上記変更点にもあるように、「サポートの指示によってamazon.comのアカウントを
Uber Eats Japanは3月8日、Amazonプライム会員限定で有料サービス「Eats パス」を無料で利用できるキャンペーンを開始した。受付期間は4月14日まで。 Uber Eatsの「Eats パス」が「Amazonプライム」会員限定で4カ月間無料 Eats パスは、通常498円/月で提供されているUber Eatsのサブスクリプションサービス。対象店舗かつ1,200円以上の店舗であれば配達手数料がかからず、商品代金のみで注文できる。回数制限はないため、使用頻度の高いユーザーであれば月額料金の元を取れるサービスとなっている。 今回のキャンペーンでは、Amazonプライム会員専用のキャンペーンページから4月14日までにEats パスの利用登録をすることで、4カ月間無料でサービスを試せる。なお、無料体験期間中のAmazonプライム会員も対象となる。
どうもご無沙汰しております。本Blogが私の年1回の生存報告、兼、アドベントカレンダー用と相成って久しいですが、今年も一発恒例行事として筆を取らせていただきたいと思います。 今年、私が話題に取り上げますのは、とあるゲームです。Amazon Game Studiosという会社が開発・リリースしました、New WorldというMMORPGについてご紹介させていただきたいのです。ゲームの話題には一切興味がない読者諸君も、どうか少し我慢して、私に騙されたと思って最後まで話を聞いていただけませんでしょうか。そもそも、あのAmazonが開発したMMORPGというのですから、どれほどゲームに興味がなくても、技術に興味のある方でしたら、少しは興味深く感じられるのではないでしょうか? けして後悔はさせませんよ。悪い方向にね。 さて、ゲームに何ら興味知識のない方にもわかるように少し解説を入れさせていただきます
ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身がない」という投稿がTwitterで相次いでいる。いずれも、販売元がAmazon.co.jpになっている「Ryzen 5 3600」というCPUを購入したところ、CPU本体が入っていなかったという。 ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身がない」という内容の報告がTwitterで複数上がっている。いずれも、販売元がAmazon.co.jpからとなっているAMD製のCPU「Ryzen 5 3600」を購入したところ、CPU本体が抜かれており、付属のファンのみが封入されていたという。 同商品のAmazon.co.jp内のレビューを見ると、10月下旬ごろから同様の被害を訴える内容を複数確認できる。編集部では、被害に遭ったことをツイートした投稿者2人に話を聞
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「Amazonプライム・ビデオ」のプライム会員用見放題コンテンツに、アニメ「キテレツ大百科」(331本)が登場。テレビ静岡のヘビロテ再放送時代を知る静岡県民をざわつかせています。 キテレツ大百科(Amazonプライム・ビデオ) キテレツ大百科は、ネットでしばしば「アニメ不毛の地」といじられる静岡県民にとって、因縁の作品(関連記事)。ひところは「キテレツが終わるとキテレツが始まる」と言われるほど、テレビ静岡で頻繁に再放送されていました。 それも同局の夕方アニメ枠消滅(関連記事)で過去の話になってはいるのですが、いまだにイメージとして強く残っている様子。Twitterでは「キテレツ見放題って、静岡県民の気持ちを体感しようってこと?」「一億総静岡県民化計画、始動」などの声が上がっています。 キテレツといえば、近ごろTwitterで「ブタゴ
Amazonで商品を探そうとしても、どこのメーカーかも分からずに「最新版」をうたうヘッドセットなど、見るからに怪し過ぎるアイテムが次々と出てきます。闇市化しているAmazonでは、説明文の日本語がおかしいこともしばしばです。 実際、Amazonの本から「ラジオ」で検索すると、スポンサー表示であるラジオ機器が先頭に表示されます。そこで、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加して絞り込みすると、公式「ベストセラー」表示の付いた書籍が表示されました。 Amazonには検索結果URLの末尾に特定の検索コマンドを追加すると、表示される商品を絞り込める裏技があります。例えば、インチキベストセラーを除去するには、Amazon裏技の検索コマンド「&sort=salesrank」を追加。これでAmazonが本当のベストセラー順に絞り込み検索表示が変わります。 実際にAmazo
玩具大手、スポーツ用品店、老舗書籍チェーン。これらはすべて米アマゾン・ドット・コムが破壊(ディスラプト)した分野だ。アマゾンは進撃の歩みをとめず、さらなる業界の破壊に向かっている。同社が次の標的とする薬局、中小企業向け融資、物流など9つの業界について分析する。米アマゾン・ドット・コムのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)はかつて「あなたの利益は私のチャンスだ」と言ったとされる。同社は今や、2
Amazon.co.jpの転売業者をブラックリスト化するツール「アマゾン転売屋ブラックリスト」を、フリーランスの技術者が開発して注目が集まっています。 開発したのは秀(@jackpot__hide)さん。ツールはブックマークレットとして配布しています。 ブックマークレットでは、セラーをブラックリストに登録したり、登録を解除したりすることが可能。登録したセラーはAmazon.co.jp上で「転売ヤー」のラベルが表示されます。詳しい使い方は秀さんのnoteで説明されています(※個人情報などが気になる人は、Amazonにログインせずに使うことも可能です)。 セラーのページでブックマークレットをクリックするとブラックリストに登録できる ブラックリストに登録した業者に「転売ヤー」のラベルが(画像は一部加工しています) (画像は一部加工しています) 秀さんに開発のきっかけを聞いたところ、「転売業者デー
という話題があったので海外の記事を機械翻訳に通していく。 ちなみに「One Angry Gamer」などは、日本で言うところの「ゲーム系迷惑サイト」のように、あまり質の良くないニュースサイトであることも補足しておく。 アマゾン、日本のライトノベル数作品を無警告で削除 - Sankaku Complex 腐りきったアマゾンが、アニメ風の小説であるライトノベルを一掃していることが、ライトノベル愛好家たちによって明らかになったが、この行為についてはまだ公式には説明されていない。現在の政治情勢に精通している人々ならば、一つの明白な理由を想定しているだろう。 ハードコアトラップの熱狂的ファンであるHiecchiは、Twitterで『ノーゲーム・ノーライフ』のYenpressのページに誘導し、各巻のAmazonリンクが空白ページになっていることを明らかにして注目を集めた。 このTwitterユーザーが
ネット通販で、消費者が商品購入のよりどころにしている「レビュー」が不正に操作されている。商品を使いもせずに最上位の★5や高評価のコメントをつけるなどの「やらせレビュー」が広がっている。説明書きの文章をコピペしただけのものや翻訳ソフトにかけただけのような不自然な日本語のレビューも数多く見られる。そのからくりに迫る。(ネット広告の闇 やらせレビュー取材班) 「走るときのストレスも軽減。しっかりしているので、外れる心配もありません」 ランニング中に、スマートフォンを腕に固定するアームバンドのレビュー。 実は、まったくの創作だ。 このレビューを書いた福岡県の30代の会社員の男性に話を聞くことができた。 自宅を訪ねると、男性はまったく開封されていないアームバンドの商品を見せてくれた。
ヨドバシカメラポイント還元や小物は安かったりする。飲食はハズレ多め。化粧品等は普通。発売前ならゲームとか玩具も安い。ただ予約締切が早かったりすぐ品切れになったりで安定性は欠ける あとレビューが役に立たない。アマゾンとヨドバシを併用している人が多いと思われる。送料無料なのも大きい ビックカメラ酒や薬が強いが、ポイント還元がヨドバシと同じなのに渋い印象。そもそも高い。SuicaとPayPayで実店舗は輝くが通販では使わない 楽天市場日本のECを駄目にした元凶その1 サービスは多いが分かりにくい。価格はポイント還元前提の高価格。スーパーセールもPrimeDay以上にお得感は無い デザインも悪いし、ショップも玉石混淆で信頼性も低い。オマケに配送も遅い(これは店の問題) 配送料については改革するようだが、既に遅い気がする。所詮は公用語英語にも出来ない仙台の野球発展のみの会社 ここのポイントをキャンペ
Amazonの商品に対するカスタマーレビューでは、実際にAmazonで商品を購入した人にはその旨記載されるので、「買ってもいないのにけなしている・褒めている」というものは簡単に見分けることができます。しかし、それを逆手に取った業者の「囮レビュー」が登場するようになり、もはやぱっと見の評価は無価値となっています。「レビュー探偵」は「囮レビュー」がどれだけ多いのかを判定してくれるので、良心的な出品業者を見つけることができます。 Amazonの怪しいさくらレビューを1クリックで判定!アプリ『レビュー探偵』をリリースしました | スタジオゴロリン https://gororin.me/android-apps-review-tantei-release/ さっそく「レビュー探偵」を使ってみます。記事作成時点ではAndroid版のみの提供で、iOS版はありませんでした。 レビュー探偵 ~Amazon
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