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オーマイニュースに関するnijigenjinのブックマーク (5)

  • マックのテリヤキは豚100%だった!!

    わかる人は少ないと思うけれどね 牛肉100パーセントのはずの「牛肉コロッケ」に「豚ひき肉」が使用されていた、いわゆる「ミートホープ事件」。 内部告発に端を発したこの事件で、考えさせられるのは「牛ひき肉だと偽って、豚ひき肉をつかっても、消費者は気がつかなかった」ということだろう。 誰も気がつかないのであれば、どこかが同様の手口で、偽装することが可能だからだ。「ミートホープは氷山の一角だった」でないことを願いたい。けれども、誰も気がつかないのなら、その可能性もある。 私は、米のごはんをべるよりも、はるかに「ハンバーガー」をべることが多い。今日もマクドナルドで、7月19日まで限定発売されている「メガテリヤキ」(330円)をべながら「自慢じゃないけれど、牛肉と豚肉の区別くらいはつくよ」と毒づいていた。 すると一緒にいた知人は「その肉が豚だったらどう思う!?」と怪しげなことを言い出した。 「豚

  • オーマイニュースにSNS&動画投稿機能

    オーマイニュース・インターナショナルは4月3日、市民参加型ニュースサイト「オーマイニュース」を4月10日にリニューアルし、SNS機能と写真・動画投稿機能とを追加すると発表した。 「Joy、JoinJoint」をコンセプトに、市民記者同士が交流できるSNSを開設してコミュニケーションを活発化するほか、写真・動画コンテンツを簡単に投稿できるようにするという。

    オーマイニュースにSNS&動画投稿機能
    nijigenjin
    nijigenjin 2007/04/04
    迷走し続けるオーマイニュース
  • テレビ局のこんな取材法に疑問を感じた

    能登半島地震の被災地で 取材で被災地に訪れるたびに、テレビ局の取材法には首をかしげてしまう。 被災者に容赦なく突きつけられるカメラとマイク、そしてスポットライト。獲物を捕らえたように集団で被災者を取り囲み、テレビ局側が納得できる回答を得るまで続けられるインタビュー。集団で作業し、発言者の映像が不可欠なテレビ取材という性格上、致し方のないやり方なのかもしれない。集団過熱報道(メディアスクラム)の問題が浮上するたびに、テレビ局の取材法は批判の矢面に立たされてきた。能登半島地震の現場を例に、実際、テレビ局クルーがどのように取材していたかをお伝えしよう。 能登半島地震の被災地、輪島市門前町道下の報道映像は、わたしを含め一般視聴者はたびたび目にしてきたと思う。ところが、被災地の現場に立つと、テレビの映像と実際の光景とのギャップに驚く。 確かに画面に映し出された被災地の現場風景は事実だ。被災のもっとも

  • 取材テープで分かった 鳥越辞任の真相

    ニュースサイトやジャーナリストのブログを舞台に繰り広げられてきた「オーマイニュース」鳥越俊太郎編集長を巡る「辞任騒動」が、新たな局面を迎えた。「騒動」をスクープした記者が鳥越氏に「恫喝」されたことを写真週刊誌に暴露したほか、鳥越氏が辞任の意志を語る音声も公開された。それでも、「誤報」「事実無根」と強弁する鳥越氏とオーマイニュースは何を考えているのか。 ニュースサイト「JANJAN」が2007年1月11日に初めて「辞任説」を報じ、オーマイニュースはこれを「事実無根」と完全否定。これを受けてJANJAN側は取材の際のやりとり(一問一答)を公開して反論したが、鳥越氏が動画メッセージで「これ(辞任報道)はウソです」と語るなど真相は藪の中だった。 音声を聞いてみると、「誤報」ではない そんな中、写真週刊誌「フラッシュ」2月27日号(首都圏では2月13日発売)に「告発!鳥越俊太郎『嘘と恫喝テープ』を独

    取材テープで分かった 鳥越辞任の真相
    nijigenjin
    nijigenjin 2007/02/15
    迷走し続けるオーマイニュース
  • 日刊スポーツ

    コンテンツエリア メインコンテンツ 告別式が営まれた曙太郎さんの祭壇 [記事へ]

    日刊スポーツ
    nijigenjin
    nijigenjin 2006/09/07
    結局、鳥越俊一郎は流行で金儲けを考えていただけだった
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