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医療に関するkuxttobaのブックマーク (5)

  • 生体肝移植、患者7人中4人死亡…神戸の新病院 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    神戸市が進める「医療産業都市構想」の一環として昨年11月に設立され、生体肝移植を行っている「神戸国際フロンティアメディカルセンター」で、3月末までに移植手術を受けた国内外の患者7人のうち4人が手術後1か月以内に死亡していたことがわかった。 肝臓移植医らでつくる日肝移植研究会(会長=上伸二・京大教授)が診療に問題がないか調査を始めた。移植医療の専門家から「非常に高い死亡率。手術を止めて検証すべきだ」との声が上がっている。 同センターは、生体肝移植を2000例以上手がける田中紘一・京大名誉教授(73)を院長に開院。来日した外国人患者への生体肝移植を目的の一つにしている。 同センターによると、昨年12月〜今年3月の4か月で国内外の計7人に親族からの生体肝移植を行った。このうち胆道閉鎖症の患者ら4人(日人2人、インドネシア人2人)が手術後、腎臓や肝臓の状態が悪くなるなどして死亡した。複

    kuxttoba
    kuxttoba 2015/04/14
    『複数の関係者の話では、死亡者の2人は15歳未満』
  • 「好転反応」にご用心 消費者庁「健康被害は相談を」:朝日新聞デジタル

    健康品などで発疹や下痢といった健康被害があらわれた時に「それは好転反応」「毒素が出ている」などと事業者らから言われ、利用継続を勧められる事例が相次いでいると消費者庁が発表した。「セールストークの場合がある。説明をうのみにせず、利用を中止して医師に相談してほしい」と注意喚起している。 「好転反応」という言葉は「回復に向かう過程の一時的現象」という意味で使われているが、日医学会監修の医学用語辞典には掲載されていないという。 12月10日付の発表によると、健康品や化粧品、健康器具、美容エステなどで健康被害が出た際、継続利用を促されたという相談や情報は2009年4月以降339件寄せられている。このうち100件は利用を続けた結果、症状が継続・悪化していた。その100件を商品やサービスで分類すると、化粧品が33件、健康品32件、健康器具23件と続いた。1カ月以上症状が続いたという相談も16件あ

  • 幼児で初の脳死判定 臓器提供へ NHKニュース

    富山大学附属病院で治療を受けていた6歳未満の男の子が、14日、脳死と判定されました。 判定の基準がより厳しい6歳未満で脳死と判定されたのは初めてで、臓器の移植に向けた準備が進められています。 日臓器移植ネットワークによりますと、脳死と判定されたのは富山大学附属病院で治療を受けていた6歳未満の男の子で、検査で脳死の疑いがあることが分かりました。 家族が臓器移植ネットワークのコーディネーターから説明を受け、脳死段階での臓器の提供を承諾しました。 このため病院では、脳波を測定したり、自力で呼吸できるかを調べたりする脳死判定を行いました。 幼い子どもの脳は回復力が強いとされているため、判定は、6歳以上の4倍に当たる24時間以上の間隔を空け、2回実施されました。 その結果、男の子は、14日午後2時11分、脳死と判定され、死亡が確認されました。 現在、臓器移植ネットワークが関係機関と連絡を取り、脳死

    kuxttoba
    kuxttoba 2012/06/14
    うーむ、とりあえず移植は成功させて欲しい
  • 「病院は植民地じゃない」・・・幕内・広尾日赤院長吼える|ロハス・メディカル

    国立がんセンター中央病院院長主催講演会『新しい病院作りに向けて』が9日開かれ、立場ある医療者たちから爆弾発言が連続で飛び出した。特に、新病棟への移行が済んだばかりの日赤十字社医療センター・幕内雅敏院長(肝胆膵外科医としても高名)の「告発」はビックリすること請け合いだ。(川口恭) この勉強会のプログラムは以下の通り。 ●「がんセンター麻酔科再建」 帝京大学麻酔科准教授 大嶽浩司 先生 ●「新規診療科の立ち上げ」 帝京大学腫瘍内科講師 堀明子 先生 ●「新病院の歩み」 日赤十字社医療センター院長 幕内雅敏 先生 ● 総合討論 全員の講演が三者三様に面白かったのだが、特にビックリした幕内院長の発言と討論を中心にお伝えする。 幕内 「私は大学にいる時、手術があったので教授会には出なかった。そうすると悪口を言われる。教授会には出ない代わりに経営指標は全部見てた。ところが日赤はそういう指標が一切出

    「病院は植民地じゃない」・・・幕内・広尾日赤院長吼える|ロハス・メディカル
    kuxttoba
    kuxttoba 2010/03/11
    なにこれこわい・・・
  • 豚インフルエンザ 「医師ですがアメリカから帰ってきて検疫を受けました」→日本の「新型インフルエンザ」対策は「水際防衛」から「市街戦対策」に転換を - 天漢日乗

    豚インフルエンザ 「医師ですがアメリカから帰ってきて検疫を受けました」→日の「新型インフルエンザ」対策は「水際防衛」から「市街戦対策」に転換を アメリカから帰国して、検疫を受けたという「わし」先生から貴重なコメントを頂いたので再掲する。 4日に米国から帰国して、勤務先の厚生省直轄某病院から10日間の自宅待機を命じられているおいらが来ましたよ。えーと、水際で防止なんて無理と思われます。機上でサーモグラフィはやってましたが、怪しいとみると「熱がありますか」と聞くだけ。「ない」と答えるとそれでおしまいです。いや、おいらぢゃないですよ。隣の台湾行き米国人。うーん、耳赤外線体温計くらい使えば? せめて「鼻水、鼻づまり、咳、くしゃみとかないですか?」くらい聞いてくれ。 帰国の時に潜伏期にあって症状のない方を空港で引っ掛けることは全くできませんから、もう国内にはそれなりに入ってると思った方が着実だと思

    豚インフルエンザ 「医師ですがアメリカから帰ってきて検疫を受けました」→日本の「新型インフルエンザ」対策は「水際防衛」から「市街戦対策」に転換を - 天漢日乗
    kuxttoba
    kuxttoba 2009/05/08
    「○○で□□で△△なオイラ(オレ)が来ましたよ」という書き出しのレスは信用しない事にしてる
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