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LGBTに関するkappatekiのブックマーク (10)

  • (追記)女風呂に入りたがるトランス女性(竿玉付き)はいるのか

    20歳の時に性別変えた元男・元女だけど 現在28歳でそれなりにトランス女性の知り合いも多くなった自分が答えると「いない」 だから最近の「竿玉付きトランス女性にも女性用施設を使わせてほしい」勢力の意味が分かりません、というかなんのメリットがあるの? 竿も玉もなく戸籍も女性になってる人でも女湯に入って欲しくない、っていうのとごっちゃになってる気がする もちろん性器切除はかなりリスクの高い行為ではあるしホルモンバランスなどの関係から「女扱いされたいならさっさと竿と玉を取れ」とはとても言えないし(実際自分も手術後の激痛+慢性的な吐き気や倦怠感に悩まされたし年を重ねるごとに不調が増える予感はしている)、自分は竿玉付きでも性自認が女性なら女性として見るけど =竿玉付きの男性をトランス女性と認めて女性用施設に出入りさせよう!は当に意味がわからない そんな人いないし、もしいたとしたら仲間として引っ叩くと

    (追記)女風呂に入りたがるトランス女性(竿玉付き)はいるのか
    kappateki
    kappateki 2023/03/07
    多分日本だといない…と思うけど、LGBT先進国のアメリカだとちょくちょくニュースになってない?で、トランス女性には権利がある、とされている。マイノリティの話はアメリカの議論を元に考える人も多い気がする
  • 生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない

    同性愛という愛のありかたは個人の自由でありそれを理由に差別されるべきではない。デートすれば良いし、ウェデングすれば良いし、一緒に住んで助け合えば良い。しかしそれを国家が法的婚姻制度で保護することは全く別の問題だ。生殖可能性がない以上、現状国家が保護すべき利益が見当たらないからだ。 — 石埼学 (@ishizakipampam) February 3, 2023 この私のツイートは賛否両々を巻き起こしたが、法的婚姻制度や「婚姻の自由」の意義についての共通の理解がみられなかったため、議論は混乱した。また私のツイートを根拠も無く「差別」と指弾するものも多く見受けられた。それも同じ理解不足に起因するものと考えられる。 そこで稿では判例や憲法学や民法学の学説を参照して、日国憲法24条の婚姻の意義を確認し、読者の同性婚法制化の論議の参考としたい。

    生殖可能性のない同性婚を法律で認める理由はない…憲法学の専門家が「同性婚の法制化」にクギを刺す理由 現状では国家が保護すべき利益が見当たらない
    kappateki
    kappateki 2023/02/19
    全部読んだけどわからない…生殖を目的とするならなんで今精子提供を法律上の夫婦に限らせる法律作ろうとしているのか。そうしておいて同性愛者には子ども作れないから法律婚なし、ってどういうこっちゃ
  • LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はあります。ぶっちゃけ50年以上前からあったし、今も同じ事を言ってる人たちはいます。 まずゲイ男性の同性婚批判について。ハッテン場とかをイメージしてもらうとわかるけど、ゲイ男性界隈というのはだいたい性的な交流・交渉に対してオープンで(享楽的ともいう)、短期間に多くのパートナーを持ったり、ワンナイトだけと割り切ってたりと、特定の相手との排他的な関係(モノガミーシップ)に拘束されたがらない人達が多かった(今でも多い)です。アクティヴィストも、基的にはこういう行動パターンを自分たちが創り上げた独自のライフスタイル(ゲイ・ライフ)、異性愛主義から解き放たれたゲイ男性独自の文化的資産とみなし、肯定的に捉えてました。 もちろんそれは、同性との持続的関係を公にしつつ生きることが難しい時代背景ゆえの事情でもあったし、一方で60年代のヒッピー

    LGBコミュニティでは、昔っからそういう形で同性婚を批判する議論はありま..
  • 90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集

    今から91年前の1930年、アメリカ・中西部カンザス州の小さな町で生まれたケネス・フェルツさんが、ゲイであることを自覚したのは12歳のころでした。 男の子の友だちに誘われたお泊まり会。 寒い夜だったので、友だちと一緒に体を寄せ合って寝ることになりました。 その時「男の子とこうしていたい」と感じ、自分が同性愛者だと気づいたといいます。 でも当時は、同性愛者に対する偏見や差別感情は、今とは比べものにならないほど厳しいものだったといいます。 ケネスさんは当時を振り返り「“ストレート”(異性愛者)として生きていくため、男の子が好きな自分を隠しておくほかなかった」と打ち明けてくれました。 彼のデスクは、ケネスさんの少し前。 仕事を手伝ってくれたのをきっかけに、毎日のようにコーヒーを飲みに行くようになりました。 互いに引きつけられるように距離が近づいていくのを感じました。 それは、2人の感情が溶け合っ

    90歳のカミングアウト | NHK | WEB特集
  • 逆方向で似たような経験があるんだよね ゲイだとは知らずに、お互いに共..

    逆方向で似たような経験があるんだよね ゲイだとは知らずに、お互いに共通の趣味があるもんだから、年に何度か二人で泊りがけで旅行する位、仲が良かった知人がいた ある日、自分はゲイであることを告白されたんだけど、その時の俺は「なんだ、そうなんだwまぁ俺は気にしないよ」と言いつつ 「こいつに恋愛対象として見られてたら、どうしようか・・・」という恐怖しかなかった。 「こいつのことをゲイだとしってる他の誰かに、あいつらは付き合ってると思われたら・・・」という嫌悪感しかなかった。 なもんだから、いつかの、そいつがいない飲み会で、「最近、絡んでんのみないけど何かあった?」的な話の流れから 「あいつ実はゲイらしいんだけど、それ知らなくって、ずっと二人で旅行してたんだけど、今思うと寒気しかないわ。なんでカムアウトしたんやろな・・・」 って話してしまったんだわ。 まぁ、自衛だよね。俺は自分がゲイだと思われたくな

    逆方向で似たような経験があるんだよね ゲイだとは知らずに、お互いに共..
    kappateki
    kappateki 2019/11/08
    ゲイなら一緒に風呂入らなかったよ、言っといてよって本人に怒ればいい話で周りにアウティングするのは違うのでは
  • 「男体への恐怖」を正当化する差別主義者多すぎやばい

    トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?」(anond:20190110110456)のブコメもメタブも差別主義者多すぎてやばい。 これ、書き方は悪いかもしんないけど気持ちはわかる。相手が強いから怖いっていうのはちょっと違くて、例えば女湯に小学生男児が入ってきたら嫌なんですよ。男の子は何歳まで?とか話題になったりしたことあるよね。 トランス女性は男性じゃなくて女性なんですが。なんで男の子の話が出てくるの?(もちろん身体的に男の子であってもシス男性とは限らないのだが) 「差別を無くすにはLGBT以外の人間は犯罪被害に遭っても仕方ない。我慢しろ」とか言ってるホームラン馬鹿がいて笑った 女は黙ってレイプされてろってか? どっちが差別主義者なんだか 当たり前だけどLGBTの人も性被害に遭うし、もっと言えばトランス女性はシス女性よりも性被害に遭いやすいという統計があるんだよねえ。トラン

    「男体への恐怖」を正当化する差別主義者多すぎやばい
    kappateki
    kappateki 2019/01/13
    そりゃちんこが怖いんじゃないですか。施工後なら受け入れる人も多かろうし。ちんこある強姦とない強姦どちらが可能性高いのか。男湯に性自認男性の女体が入ることの恐怖の話題はほぼないことからも非対称性あります
  • トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?

    よくある勘違いだけどさ、「トランスだから」怖いんじゃないんだよ。男性の肉体が怖いんだよ。男性の体のほうが圧倒的に強いというどうしようもない事実があるわけですよ。そういう人が更衣室に入ってきたら、トイレに入ってきたら、そりゃやっぱもうめちゃくちゃ怖いわけですよ。根源的恐怖感。何かがあったとき、肉体的女性ならその限界は分かる。でも男性なら?分からない。少なくとも私より遥かに強いことは確かだ。 トランス女性の権利は守られるべきだけど、じゃあ生まれ持って女性の人の権利はどうなるの?更衣室やトイレで受け入れないのは差別?押し付けないでほしい当に。

    トランス女性への根源的恐怖感はスルーされていいわけ?
    kappateki
    kappateki 2019/01/11
    怖がるのは差別という人、夜道で後ろから男歩いてくると早足になる女に激怒するのと同じ層だろうな。性加害与える人か手術前T女性か、外見では全く区別つかない。手間でも国が許可証出すとか、時間でわけるしか
  • 「ボクは日本に住んでるけど幸せです。挙式もできたし、仕事もある。友達もいる」と語ることの何がいけないのか~モデル・マイノリティとデュアル・アイデンティティ - レインボーフラッグは誰のもの

  • 漫画研究者マット・ソーン氏が、大学授業用に「LGBTに関する漫画」を募集→その反響

    京都精華大学 http://www.kyoto-seika.ac.jp/ 教員紹介 マット・ソーンMatt THORN マンガ学部 大学院 人文学研究科 専門分野 マンガ https://www.kyoto-seika.ac.jp/edu/faculty/matt-thorn/ (前半略) コロンビア大学にてM.A.(修士号)とM.Phil.(哲学修士号)を取得。研究や翻訳のかたわら英語圏で批評コラムを書き「日少女マンガの宣教師」としてメディアに取り上げられる。 97年に京都に移住、京都精華大学で非常勤講師として教え始める。98年よりマンガ学科設立準備室、2000年、マンガ学科准教授に就任。評論家として『読書人』『The Japan Times 週刊ST』『京都新聞』などでコラムを執筆。 03~05年、手塚治虫文化賞の選考委員を務める。最近の翻訳には萩尾望都『バルバラ異界』『トーマの心臓

    漫画研究者マット・ソーン氏が、大学授業用に「LGBTに関する漫画」を募集→その反響
  • 講談社でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなのという話 - 庄司創のブログ

    今月号の月刊アフタヌーンで「白馬のお嫁さん」が最終話を迎えました。最後までおつきあいいただいた皆様、ありごとうございます。(最終3巻は8/23発売予定です。書店等でご予約いただければ。) かわいい女の子みたいなのが沢山描けて楽しいことの多い連載でした。「このマンガがすごい!」で高野文子先生に読んでる漫画のひとつに挙げていただいたのもうれしい思い出です。高野先生に読まれるなんてまったく想像していなかったので驚きました。 次回作はまたぜんぜん違うものになるんじゃないかと思いますが、また皆様にお読みいただければさいわいです。 で、せっかくこういう漫画を描きましたので、「講談社の雑誌でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなの」という点について書いてみます。 「裏方のことはあまり知りたくない」という方は読まれなくて大丈夫です。そんなショッキングが内容があるわけでもありませんので。 去年「境界のない

    講談社でLGBT関係の漫画を描くのって実際どうなのという話 - 庄司創のブログ
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