恋はインボイス 服部昇大 『邦キチ! 映子さん』の服部昇大が、『COMIC OGYAAAA!!』オープン記念に特別読切を執筆!! その内容は、なんとインボイスについて!! 最近よく耳にするけど、いまいちピンときていない方も、こちとら死活問題だよ!という方も。 読んで笑えてタメになる!! とびっきりの個人事業主BtoBギャグ12P!!
…というのはいささか煽りが入った言い方だけど、個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。 「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ
こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を書きました。 www.yutorism.jp お賃金の半分を税金として払うのは、いくらくらい稼いだ時になるんだろう?という素朴な疑問を調べてみたものですが、その答えは1億4631万8350円なんつー、規模がデカすぎてなんだかよく分からない金額になりました。 もう少し身近な話を言うと、年収が増えた時に手元に残る金額は 300万→400万 ・・・77万円 700万→800万 ・・・63万円 1100万→1200万・・・58万円 1400万→1500万・・・54万円 となりました。 年収300万円じゃあ生活するのもギリギリのラインでしょう。そんな人が頑張って100万円年収を増やしても、1/4近くは税金や社会保険料で取られます。いまのご時世年収700万円は高級とりに入るのかもしれません。それでも家族を養うには余裕があるとは言えない金額でしょう。そん
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