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飲食と食べ物に関するinaba54のブックマーク (5)

  • 倒産急増「日本のパン屋」が抱える特殊な問題

    にパン好きは多いが、町のパン屋は危機を迎えている――。東京商工リサーチによると、2023年度、町のパン屋の倒産は過去最多の37件に上った。実は2019年度にも、倒産件数がそのとき過去最多の31件(帝国データバンク調べ)となり、話題になっていた。 パンデミックという特殊事態が起こり、各種新型コロナ関連支援や、外の制限でテイクアウト需要が伸びたことなどで延命できたパン屋も、もとの日常が戻るにつれ、抱えていた課題が顕在化し、耐えきれなくなったのではないだろうか? 何が問題なのか、改めて考えてみると、日のパン屋が抱える特殊な問題が見えてきた。 薄利多売のうえ、手間がかかる

    倒産急増「日本のパン屋」が抱える特殊な問題
    inaba54
    inaba54 2024/04/10
    一時期流行った100円パンや変な名前のパン屋は軒並みなくなってる気がする。 最近オープンした個人経営のパン屋さんは 美味しいけどお値段もそこそこ。パンもスイーツも高級な感じになってる。
  • 不衛生とSNSに投稿 飲食店の業務を妨害か 25歳の男を逮捕 | khb東日本放送

    店が不衛生であるかのような内容をSNSに投稿し業務を妨害したとして、25歳の無職の男が逮捕されました。 威力業務妨害の疑いで逮捕されたのは、住居不定無職の圓谷晴臣容疑者(25)です。 警察によりますと圓谷容疑者は2022年7月、仙台市若林区の会社が運営する飲店が不衛生であるかのような内容をSNSに投稿するなどして、会社の業務を妨害した疑いが持たれています。 警察の調べに対し、圓谷容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。 2023年末に会社から被害の届け出があり、警察が捜査を進め逮捕に至ったということです。

    不衛生とSNSに投稿 飲食店の業務を妨害か 25歳の男を逮捕 | khb東日本放送
    inaba54
    inaba54 2024/02/15
    新鮮な野菜に青虫がついてた飲食店、不衛生かどうか何とも言えないけど、二度と行けない。
  • こんにゃく粉由来の「マグロ」日本ハムが外食向けに拡販 - 日本経済新聞

    ハムは16日、春夏に向けた新商品発表会を開き、こんにゃく粉などで作ったプラントベース(植物由来)の業務用マグロを発売すると発表した。発売日は4月1日で、同社によると植物由来のマグロは業界で初めて。市場が拡大しているプラントベースフード(PBF)のラインアップを拡充し、すしチェーンなど外向けに拡販する。グループの加工技術を生かし、こんにゃく粉や物繊維でマグロの風味と感を再現した。マグロ

    こんにゃく粉由来の「マグロ」日本ハムが外食向けに拡販 - 日本経済新聞
    inaba54
    inaba54 2024/01/17
    個人的には、シャウエッセンの常温商品「ドライシャウ」が気になる。
  • 業務スーパーに勤務→通う店のレトルトカレー大量買い判明…飲食店の既製品使用の実態|Business Journal

    業務スーパー ある人物が「業務スーパー」で働き始めたところ、普段訪れていた喫茶店の店主が定期的に業務スーパーでレトルトカレーを大量に購入している光景を目にし、自家製だと思っていたカレーがレトルト商品だったと知り驚いたというネット上の投稿が、一部で話題を呼んでいる。 2000年に兵庫県三木市で1号店がオープンした業務スーパーは、昨年には国内1000店舗を達成。積極的にメーカーを買収して生産能力を拡大させ、自社で企画・製造するオリジナル商品を増やし、海外メーカーから直輸入する商品とともに圧倒的な低価格で販売することで急成長を遂げてきた。多くの店舗をフランチャイズ形式で運営し、業務スーパーは商品とノウハウの提供に注力することで低コスト経営を実現。運営元の神戸物産の業績も好調で、2022年10月期連結決算の売上高は前期比12.4%増の4068億円、営業利益は同1.9%増の278億円、経常利益は同1

    業務スーパーに勤務→通う店のレトルトカレー大量買い判明…飲食店の既製品使用の実態|Business Journal
    inaba54
    inaba54 2023/04/17
    既製品に何かを加えたら、それはもう自家製、オリジナルで良いのでは? カレー専門店でも、何かしら既製品を使ってる可能性もあるし、美味しいならそれで良いと思う。
  • 「朝モス」利用者、実は40~60代がボリューム層 そのコンセプトは

    コロナ禍でライフスタイルが変容する中、大手外チェーンが「朝」の時間帯を狙った戦略を展開している。モスバーガーでは2014年から「朝モス」を格的に導入しており、現在では朝の時間帯の売り上げが全体の約1割を支えているという。 朝モスはどのような経緯で始まり、どんなメニューが人気なのか。運営企業のモスフードサービスに取材した。 朝モスの導入経緯について、担当者は次のように語る。 「朝の時間帯の販売強化に取り組み始めたのは11年以降です。それ以前から『朝活』がブームになっており、朝の時間帯を有意義に使おうという機運の高まりを感じていました。 当時は団塊の世代が定年を迎えるタイミングでもあり、主力のランチタイム以外の時間帯も販売力を強化しようということで、営業時間を早めて朝メニューを導入することになったのがきっかけです。13年から49店舗で朝モスのテスト販売を行い、14年にほぼ全店に導

    「朝モス」利用者、実は40~60代がボリューム層 そのコンセプトは
    inaba54
    inaba54 2023/02/27
    野菜が新鮮で豊富なのも嬉しいし、何より混んでないからゆっくり出来るのが良い。
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