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車と安全に関するinaba54のブックマーク (2)

  • コスパの高さが異常…スズキの新型軽「スペーシア」が、「これで153万円は安すぎる」と絶賛されている理由 軽初の「オットマン付きの座席」を装備したグレードも

    スズキの新型「スペーシア」が好調だ。自動車ライターの大音安弘さんは「価格が安いだけではなく、一部グレードに搭載された『マルチユースフラップ』などの装備は、便利なうえにお得感がある。他社も追随することになるのではないか」という――。 新型スペーシアについた「衝撃的な装備」 今、軽乗用車市場では、ホンダ「N-BOX」とスズキ「スペーシア」の一騎打ちとなっている。2023年度の販売台数では、1位のN-BOXが21万8478台、2位のスペーシアが13万3410台と差があるものの、24年に入ってからは、スペーシアが追い上げ、2月の販売台数は1476台差まで縮めた。ただ3月は、2491台差となり、N-BOXが王者の意地を見せた。 両モデルが好調なのは、軽乗用車の主力である軽スーパーハイトワゴンであることに加え、昨秋にフルモデルチェンジを受け、最新型であることが大きい。 もともと、スペーシアは、販売台数

    コスパの高さが異常…スズキの新型軽「スペーシア」が、「これで153万円は安すぎる」と絶賛されている理由 軽初の「オットマン付きの座席」を装備したグレードも
    inaba54
    inaba54 2024/05/07
    最近の軽自動車は、ワゴン車並の広さが特徴だけど、スライドドアの重さで燃費が変わるらしい。 複数機能が備わってる分、重量もあって馬力が足りてない。
  • なぜこんなに?通学路400mにポール33本 “通りにくい”は 「意図した反応」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    「ゾーン30」でポールが設置された四つ角。離合しにくそうな乗用車=4月22日午前8時40分ごろ、福岡市中央区高砂(画像の一部を加工しています) 生活道路での交通事故を防ぐため車の走行速度を時速30キロに制限する「ゾーン30」。福岡市の50代女性から、「交差点などにポールが多く設置され、運転しにくくなった」という声が、西日新聞「あなたの特命取材班」に寄せられた。400メートルほどの道路に据えられたポールは30超。なぜこんなに? 取材を進めると、やむにやまれぬ事情が浮かんできた。 (竹中謙輔) 【画像】なぜこんなに?33のポール 離合できず渋滞…接触する車も 場所は福岡市中央区白金の高宮小周辺の通学路。幹線道路に囲まれた地区がゾーン30に指定されている。女性は通勤でゾーンを通る必要があり、自身では注意しながら運転。その上で「歩行者を守る必要は十分理解できるが、車が離合できずに渋滞が起きて

    なぜこんなに?通学路400mにポール33本 “通りにくい”は 「意図した反応」(西日本新聞) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/05/24
    確かに、通学路じゃないけど、 2~3年前から中央線辺りにポールが立ってて、右折しにくい感じになってる。
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