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環境とコロナに関するinaba54のブックマーク (4)

  • 酒飲んで赤くなる人はコロナ感染に防御的か 佐賀大研究成果|NHK 佐賀県のニュース

    佐賀大学は、酒を飲むと顔などの皮膚が赤くなる体質の人は、新型コロナウイルスの感染に対して防御的である可能性があることがわかったとする研究成果をまとめました。 佐賀大学医学部の松明子准教授らの研究グループは、飲酒後に顔などの皮膚が赤くなるかや、新型コロナにいつ感染したかなどについてインターネット上でアンケート調査を行い、およそ800人から得た回答を分析してきました。 その結果、新型コロナの感染拡大が始まった2019年12月から2023年5月までの間、飲酒後に顔が赤くなる人は発症が遅い傾向にあり、感染に対して防御的である可能性があることがわかったということです。 特に、ワクチンを2回接種した人が国内で人口の半数ほどにとどまっていた2021年8月までの期間に絞り込むと、飲酒後に顔が赤くなる人が新型コロナに感染した割合はそうでない人に比べて、およそ5分の1にとどまったということです。 飲酒後に顔

    酒飲んで赤くなる人はコロナ感染に防御的か 佐賀大研究成果|NHK 佐賀県のニュース
    inaba54
    inaba54 2024/03/28
    アルコールが、肝臓で分解される際に発生するアセトアルデヒドが少ないと顔が赤くなる訳だから、コロナの感染にもこの酵素が関係してるって事になる。
  • 新卒の看護職員、1割が離職…コロナ感染拡大による不安や混乱影響か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    看護協会は、2021年度に病院で働き始めた新卒看護職員について、同年度内に退職した割合(離職率)が10・3%に上ったとの調査結果を発表した。現在の調査方法になった05年度以降で、初めて1割を超えた。同協会は「新型コロナウイルスの感染拡大により、医療現場で不安や混乱が生じた影響と考えられる」と分析している。 【グラフ】小中高生の自殺が過去最多、コロナ禍で悩み深刻化か 調査は、全国の8165病院の看護部長を対象に昨年10~11月に実施し、2964病院から回答を得た(回答率36・3%)。21年度に採用された看護師、助産師、保健師らの離職率は、新卒者は10・3%で、前年度から2・1ポイント増加した。経験者の離職率は16・8%で、同1・9ポイント増だった。

    新卒の看護職員、1割が離職…コロナ感染拡大による不安や混乱影響か(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/04/10
    ある程度覚悟はしてたと思うけど、経験者の離職率の高さをみても、想像を遥かに超えた環境だったと思う。
  • 首相「脱マスクを」に国民は... 結局外せず“新ルール”作りへ 屋内もノーマスクOKに?(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    所信表明演説で、屋外でのマスク原則不要を強調した岸田首相。 しかし、国民に「脱マスク」が広がらない中、新たにマスクルールの検討を打ち出した。 会話をほとんど行わなければ、屋外ではマスク不要。 政府が、この方針を発表したのは、2022年5月のことだった。 それから、およそ5カ月が経過した7日。 東京・新宿駅周辺の様子はというと、皆マスクをしていた。 20代「(マスク)してますね、慣れちゃって。(マスク)しないと不安になる」 屋外では、原則マスクは不要との政府見解が浸透しない中、岸田首相は6日、国会でマスク着用のルール化を検討するとの考えを示した。 さらに、世界と歩調を合わせた取り組みに言及した。 現在、欧米の国々を見渡してみても、ほとんどの人がマスクをしていない。 今や、海外からの観光客にとって、日の光景は奇妙に映るよう。 イングランドからの観光客「イングランドではマスクをつける必要はない

    首相「脱マスクを」に国民は... 結局外せず“新ルール”作りへ 屋内もノーマスクOKに?(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/10/08
    マスクがないと不安っていうのも怖いけど、マスクを外してる人をつい見てしまう自分も怖い。
  • 飛行機が飛ばせない? ANAとJAL 直面する新たな危機 | NHK | ビジネス特集

    「いちばん恐ろしいのは、飛行機を飛ばせなくなることだ」 大手航空会社の社長へのインタビューで衝撃的なことばが飛び出しました。長期化する新型コロナウイルスの影響で、経営不振にあえぐ日の航空業界。しかし今、コロナとは別の大きな“危機”に直面していると言います。いったい何が起きているのでしょうか?(経済部記者 加藤ニール) 国連の気候変動対策の会議「COP26」を目前に控えた10月下旬。 インタビュー撮影のため、羽田空港の一画に現れたのは、大手航空会社「全日空」と「日航空」の2人の社長です。2つの会社は、いわずと知れたライバルどうし。そのトップが並んでインタビューに応じるのは、極めて異例のことです。 それにはもちろん理由があります。日の航空業界が直面する、ある“危機”について語るためです。 日の航空業界に迫る危機。それは、業界の脱炭素を実現するうえで欠かせない代替燃料、いわゆる「SAF」

    飛行機が飛ばせない? ANAとJAL 直面する新たな危機 | NHK | ビジネス特集
    inaba54
    inaba54 2021/11/06
    確かに、日本は環境意識や規制といった事に無関心な人が多いのかもしれない。これを平和ボケと言われればそれまでだけど。大手企業とはいえ、世界的レベルの環境問題に一企業が取り組むには流石に無理がある。
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