立憲民主党の重徳和彦衆院議員(52)から強引に胸を触られるなどの行為を受けたとして、被害女性が強制わいせつ容疑(現・不同意わいせつ)で被害届を提出し、愛知県警が受理していたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 重徳和彦議員(立憲のHPより) 「立憲民主党を根本から叩き直す」との発言で注目される 重徳氏は1994年に東大法学部を卒業後、自治省(現総務省)に入省。2012年に日本維新の会から出馬し、比例復活で初当選を果たした。地元は愛知12区(岡崎市、西尾市)で、当選4回。立憲民主党に入党後は党副幹事長などを経て、現在は党代表政務室長代理(代表付)に就いている。 今年9月には、党の中堅・若手でつくるグループ「直諌(ちょっかん)の会」の会長に就任。記者会見では「立憲民主党を根本から叩き直す」などと発言し、注目を集めた。プライベートでは妻と3人の子どもがいる。 「直諫の会」の記者会見 ©時事通信
お笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介(39)が9日、大阪・吹田市のパナソニックスタジアム吹田で開かれた「二十歳を祝う式典」にゲストとして出席。まさかの緊急事態で、相方・後藤淳平(38)の父で吹田市長の後藤圭二氏と漫才を披露した。 【写真】ジャルジャル福徳と後藤市長がまさかの漫才(ジャルジャル後藤淳平のインスタグラム@jarujaru_jjgより) 司会者から「ジャルジャルのお二人です」と紹介されるも、福徳だけが登場。兵庫県芦屋市出身で、「どないなってんだって話ですよね。僕が一番ビビってますよ。吹田とあまり縁のない僕がなぜ一人でここに立ってるんだって…」と吐露した。相方・後藤がVTRで登場し、「濃厚接触者になってしまいまして出席できない。残念です」と事情を説明した。 「ということで、僕と後藤圭二が…。どうも~、30年後のジャルジャルで~す」と、市長とまさかの漫才を始めた。福徳が「オカンが思
プロ野球、ヤクルトの村上宗隆選手が今シーズン55号のホームランを打ちました。シーズン55本のホームランは日本選手では昭和39年に巨人の王貞治さんが打って以来2人目です。 王さんといえば、ホームラン通算868本を打ち、15回ホームラン王に輝いた「世界のホームラン王」です。 現在、ソフトバンクの球団会長を務める王さんに、村上選手の55号到達について聞きました。 5年目であれだけの強烈なことをやれることがすごい Q.村上選手のことをどう見ているか。 A.とにかく2位の倍くらい(のホームラン数)でしょう。バッターとしての強烈さというのを出していることがすごいと思う。 まだ5年目で、それだけほかの選手を圧倒的に引き離して、チームの勝利に貢献している。 ファンの気持ちの中に強烈さを植え付け、見せつけている。 そういうことは選手として最高。本人も喜んでいると思う。 話題になることはすごいことだと思う。
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