電車で大きな手荷物を運ばなくてはいけないとき、あなたならどうしますか。 楽器、部活で使う道具、大型のスーツケースなど…。迷惑かもと思いながら電車で運んだ経験がある人も多いと思います。 中でもとくに大きな弦楽器、コントラバスを電車で運ぶことについて、SNSで議論になっているんです。 そもそも電車で運べる手荷物とは?あらためて調べました。 (おはよう日本 橋本亮 / ネットワーク報道部 鈴木彩里、谷口碧)
大型音楽フェスにも出演している人気DJのKEKKEさんが、クラブで「マツケンサンバ」がかかっていたことをツイッターで批判した。ネット上では、KEKKEさんの主張に賛否が広がっている。 【動画】DJ KEKKEさんのステージ ■「自分はそれらはクラブではかけない」 KEKKEさんは2022年8月29日、「昨日クラブでマツケンサンバが普通にかかってて」と明かし、「こんなク○みたいな奴と同じ仕事だと思われたら、、って全然呑んでないのにゲロ吐きそうになった」とツイッターに投稿した。 この投稿を受け、ツイッターでは「TPOを弁えない選曲をしてはいけない」「マツケンサンバをかけていいクラブとダメなクラブがあるのは当たり前のこと」という賛同が出た一方、「大半の客が楽しんでいれば良いのでは?」「客がそれで喜ぶなら手段としてはあり」という疑問や批判の声も寄せられた。 その後、KEKKEさんは30日に再びツイ
「コロナ禍に優先すべきことは、ビジネスよりもリスペクト」とサカナクションの山口一郎(41)は言う。この2年、インターネットを駆使したさまざまな音楽の伝え方を実践してきた。ライブビジネスが苦境に立たされるなか、実は手応えを感じているという。山口が思い描くこれからのロックバンドのあり方とは。(文中敬称略/取材・文:内田正樹/撮影:後藤武浩/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) サカナクションは昨年12月から今年1月にかけて2年ぶりの全国ツアーを行った。新型コロナウイルスの感染第6波の影響を受け、観客動員は「コロナ禍以前に比べてかなり減った」と山口一郎は言う。 ツアーのファイナルを飾る1月の日本武道館公演はチケット販売直後に完売したものの、感染拡大の影響から公演日を目前に多くのキャンセルが入った。 「直前にキャンセルされたチケットをすぐにリセールするのは、これまでのシステム上、難しかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く