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ニュースと販売と健康に関するinaba54のブックマーク (4)

  • 日本初の内臓脂肪減少薬を4月に販売 食事で摂取の脂肪を便と一緒に排出 大正製薬(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース

    大正製薬は、薬局で買える日初の内臓脂肪減少薬を4月8日に販売開始すると発表した。 日で初めての内臓脂肪減少薬「アライ」は、事から摂取した脂肪の約25~30%を便と一緒に排出する。 一方で、副作用として下痢や軟便などが臨床試験で確認されているという。 「アライ」は処方箋は不要だが、要指導医薬品のため、販売には薬剤師による対面の指導が必要となっている。 対象は購入の3カ月前から事や運動などの生活習慣の改善を行っていて、腹囲が85cm以上の男性および90cm以上の女性など。 大正製薬は、生活習慣の改善をサポートしたいとしている。

    日本初の内臓脂肪減少薬を4月に販売 食事で摂取の脂肪を便と一緒に排出 大正製薬(FNNプライムオンライン(フジテレビ系)) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/03/05
    「対象は購入の3カ月前から食事や運動などの生活習慣の改善を行っていて、腹囲が85cm以上の男性および90cm以上の女性など」 実際、3カ月も前から改善してるかどうかを、対面販売でどう判断するのかな?
  • ストロング系酎ハイ撤退の動き活発化 ガイドライン公表で対応迫られるキリンとサントリー(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    厚生労働省がビールロング缶1アルコール摂取でも大腸がんの発症リスクが高まるなどとするガイドラインを19日発表したことで、ビール各社が「ストロング系」と呼ばれる低価格で酔いやすい高アルコール酎ハイの販売から撤退する動きが活発化しそうだ。今年に入りアサヒビールとサッポロビールがアルコール度数8%以上の缶酎ハイの新商品を販売しない方針を示しており、キリンビールも今後のストロング系の販売方針について検討を始めた。サントリーの対応にも注目が集まる。 【性別で見る】疾病別の発症リスクと純アルコール量 「安く酔える」を売りに、コスパやタイパを訴求したストロング系酎ハイは2010年前後から需要が拡大してきた。しかし、近年は健康志向の高まりや、飲めるけれど、あえてお酒を飲まない生き方「ソバーキュリアス」の若者への浸透などもあり、ストロング系の市場は徐々に縮小。調査会社インテージによると、20年に約177

    ストロング系酎ハイ撤退の動き活発化 ガイドライン公表で対応迫られるキリンとサントリー(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2024/02/20
    70代の母が毎日ロング缶を3本飲んでるけど、最近は糖質0のビールに変えてた。因みに臓器の数値は正常。 逆に飲めない日があると、心配になる。
  • Xマス焼き菓子に幼虫 阪急うめだで催事販売:時事ドットコム

    Xマス焼き菓子に幼虫 阪急うめだで催事販売 2023年12月27日16時18分配信 阪急うめだ店のクリスマス催事で販売され、幼虫が混入していたパウンドケーキ(厚生労働省提供) 阪急うめだ店(大阪市)が、クリスマス催事で販売していた焼き菓子に幼虫が混入していたことが27日、分かった。同百貨店を運営するエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングによると、複数の在庫品から幼虫が見つかり、顧客が購入した商品にも混入している恐れがある。現時点で健康被害は確認されていないという。 高島屋「期待裏切りおわび」 崩れたケーキ、807件 混入が見つかったのは、輸入販売会社「ハートアートコレクション」(同市)がフランスから輸入したFORTWENGERブランドのパウンドケーキ、「ジンジャーブレッド(チョコレート)」で価格は1404円。11月22日から約1カ月で63個を売り上げた。 今月21日に、販売員がパッケ

    Xマス焼き菓子に幼虫 阪急うめだで催事販売:時事ドットコム
    inaba54
    inaba54 2023/12/28
    崩れてるのも嫌だけど、幼虫の方がもっと嫌かも。
  • 生乳余りから一転「不足」の危機感 背景に酪農家が子牛の仕入れを手控え(食品新聞) - Yahoo!ニュース

    乳業メーカー担当者は「来年あたりは完全に生乳が足りなくなる」と危機感をあらわにしている。 ここ3年は生乳の需給緩和により「搾るが出荷できないから捨てる」といった状況が続いている。業界一丸となって消費喚起策を講じている一方で、飼養コストの高騰などで厳しい経営状況のなか、昨年から今年にかけて酪農家が子牛をあまり買っていないという。子牛から乳が搾れるようになるまで2~3年かかるが、その際に乳を搾れる牛がいなくなるため、来年以降は現状から一変、生乳不足に陥ることが懸念される。 4年ほど前までは、州の酪農家では供給が間に合わず北海道から生乳を送るほど、夏場の需給は8月をピークにひっ迫した。しかし、ここ4年間は州もあまり暑くなく、牛が乳を出すようになり、政府主導で増産に取り組んできた効果も表れてきたのに反し、コロナ禍や学校給の休止などもあって生乳は余るようになった。 給は再開したものの、現在牛

    生乳余りから一転「不足」の危機感 背景に酪農家が子牛の仕入れを手控え(食品新聞) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/07/11
    チーズやヨーグルト等の乳製品は好きだけど、牛乳だけを好んで飲む人は少ない気がする。
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