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ニュースと総務省に関するinaba54のブックマーク (2)

  • 大企業の「税逃れ」?1億円に減資して中小企業化、総務省が対策案:朝日新聞デジタル

    大企業が資金を1億円以下に減らすことで税制上の「中小企業」になるケースが相次いでいることを受けて、総務省の有識者検討会は6日、課税対象企業を広げる新たな基準案を公表した。税負担を軽くする「税逃れ」を防ぐねらいだが、経済界の反発もあり、議論は難航しそうだ。(千葉卓朗) 「税逃れ」が指摘されているのは、企業が都道府県に納める法人事業税。資金が1億円を超える大企業には「外形標準課税」方式が適用される。資金の額や従業員に支払った給与総額など、企業の規模を示す「外形」に課税するもので、赤字でも納税しなければならない。業績が苦しい企業にとっては負担が大きくなりがちだ。 大企業が税制上「中小企業化」する方法の一つが、減資で資金を1億円以下にすることだ。中でも減資した分の資金を会計上の操作で「資剰余金」という項目に移し替えることが問題視されている。減資は株主総会での決議が必要だが、納税負担が減

    大企業の「税逃れ」?1億円に減資して中小企業化、総務省が対策案:朝日新聞デジタル
    inaba54
    inaba54 2023/11/07
    個人事業主のインボイス制より、大企業の税逃れこそ何とかして欲しい。 実際の中小企業も大変な世の中で、大企業がこれじゃどうしょうもない。
  • 「マイナポイント第2弾」も交付率伸びず 総務省が普及策強化へ | NHK

    最大2万円分のポイント還元が受けられる「マイナポイント第2弾」の開始から30日で1か月になりますが、マイナンバーカードの交付率は開始前と比べてわずかな伸びにとどまっていて、総務省は取り組みを強化する方針です。 「マイナポイント第2弾」は、マイナンバーカードの取得に伴って最大5000円分、健康保険証としての登録や公金受取口座の登録で、それぞれ7500円分ずつ、合わせて最大2万円分のポイントが付与されます。 30日で開始から1か月になりますが、総務省によりますと、ポイントの申請は28日までに930万件を超えているということです。 一方でマイナンバーカードを28日までに取得した人はおよそ80万人で、交付率は「第2弾」開始前の先月29日から0.6ポイントの伸びにとどまっています。 こうした中、総務省はカードの普及を進めるため、市区町村ごとの交付率を公開しています。 先月末時点で交付率が80%を超え

    「マイナポイント第2弾」も交付率伸びず 総務省が普及策強化へ | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/07/30
    普及に向けた取り組み強化も大事だけど、本当の意味でマイナポイントの必要性をもっとアピールするべき。
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