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ニュースと税金と地域に関するinaba54のブックマーク (3)

  • 立民 岡田幹事長 法案成立前に“パーティーの一律禁止はない” | NHK

    政治資金パーティーの扱いをめぐって、立憲民主党の岡田幹事長は、党が提出した全面的に禁止する法案が成立するのに先立って、開催を一律に取りやめることはないという認識を示しました。 立憲民主党は先週、政治資金パーティーを全面禁止するための法案を国会に提出した一方で、党幹部が開催を予定していることが相次いで明らかになり、岡田幹事長は27日に大阪市内で予定していたパーティーを中止しました。 岡田氏は、26日に仙台市で開かれた党の会合で「私は幹事長で、党の政治改革実行部長でもある。国会で政治改革の議論が佳境に入っているタイミングを見て中止を決断した」と述べました。 その上で「党の地方組織や地方議員に『パーティーを全部やめろ』と言ったらそのとたんに活動規模を大幅に縮小しなければならなくなる。幹事長としてそうしたことはすべきではない」と述べ、党の法案の成立に先立って、開催を一律に取りやめることはないとい

    立民 岡田幹事長 法案成立前に“パーティーの一律禁止はない” | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/05/27
    パーティーをする意味は何なのか?適切かどうか中身があるのか、税金を使ってやる意味があるのかって事じゃないかな。
  • 相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞

    無投票で当選し、選挙事務所で支援者と万歳する長峰秀和氏(中央)=埼玉県鶴ケ島市で2023年3月31日午後5時54分、安達恒太郎撮影 31日に告示された統一地方選の41道府県議選は各地で無投票当選が相次ぎ、山梨県では定数の6割超に達した。「政策を見比べて判断したかった」。人口減少など地域課題が山積する中、選択の機会が失われた有権者からは不満の声も漏れた。 埼玉県議選の西11区(鶴ケ島市、定数1)では、自民新人の長峰秀和氏(52)が無投票で初当選した。7期務めた元県議会議長の父宏芳氏(80)から議席を引き継いだ。東京・池袋から電車で約40分と首都圏への通勤圏内で、住宅街が広がる都市部だが、無投票当選は2回連続となる。 長峰氏はこの日、立候補の届け出後に市内を遊説して回った。午後6時に無投票当選を伝える放送が市内に流れると、選挙事務所に続々と支援者が駆けつけ、祝福を受けた。

    相次ぐ無投票当選 有権者「健全ではない」不満の声も 統一地方選 | 毎日新聞
    inaba54
    inaba54 2023/04/01
    無投票当選って流石に何とかするべき。市民の為に何をやってるか分からない人が、税金貰えて優遇されて。健全じゃないよね。
  • ふるさと納税赤字、自治体の25% 1億円超の町も、穴埋めは交付税(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ふるさと納税で昨年度、自治体が寄付を受けた分から、税収が減った分や経費を差し引いたところ、全国の4分の1の自治体が赤字だったことが、総務省の公開データから分かった。人気の返礼品を扱う自治体に寄付が集中し、地方や町村でも赤字が相次いでいる。ただ、減収の大部分は交付税で穴埋めされており、事実上、仲介サイトへの手数料や高所得者優遇に税金が投入されている状態だ。 【画像】ふるさと納税、ついに東京から参戦続々 気の返礼品、その中身は ふるさと納税は2008年度、地方の産業を活性化させ、都市部との税収格差を縮める目的で始まった。寄付額のうち2千円を超える分が住民税や所得税から控除される仕組み。高価な返礼品が実質2千円で受けられるとあって、寄付総額は昨年度、過去最高の8302億円と当初の100倍以上に膨らんだ。 しかし、総務省が7月に公表した自治体ごとのデータを朝日新聞が分析したところ、都市部だけでな

    ふるさと納税赤字、自治体の25% 1億円超の町も、穴埋めは交付税(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/12/30
    「赤字額が最も多かったのは兵庫県西宮市で25億8千万円」←流石にこんな額を見た市民はどう思うんだろ。地域活性化の意味が無くなってる。
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