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ニュースと研究と世界に関するinaba54のブックマーク (2)

  • “蚊に刺されやすい人”の研究で話題になった高校生は23歳に 米名門大を飛び級で卒業、今は英・オックスフォード大で新たな目標にまい進「病気がない世界を作りたい」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    コロンビア大学を卒業したあとも、研究意欲は留まることがない。 「現在はオックスフォード大学の博士課程で、遺伝子のビッグデータを扱う研究をしている」 世界トップクラスのイギリス・オックスフォード大学で研究を続けるその原動力は、一体どこにあるのか。 「オックスフォードで研究できることが、すごい楽しい。遺伝子の分野だと世界で最先端の技術や研究をしているグループが数多くある。その方々といろいろな話をしたり、研究で詰まっても『こういった技法がオックスフォードで開発されたよ』みたいな論文などを教えてくれる。毎日すごく楽しい生活を送っていて、今も遺伝子の研究をしながら論文や教材を読んだり、プログラムについて勉強をしたりと新しいことを学びながら研究を進めている」 「研究が楽しい」という、昔と変わらない思いで研究を続けているが、今は新たな目標があるという。 「病気がない世界を作りたい。人間のゲノムを読み取る

    “蚊に刺されやすい人”の研究で話題になった高校生は23歳に 米名門大を飛び級で卒業、今は英・オックスフォード大で新たな目標にまい進「病気がない世界を作りたい」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/05/05
    「一番興味があることを研ぎ澄ませることが大切」 子供って色んな事に興味を持つけど、直ぐに飽きてしまうのも分かる。 ただ、1つでも無理なく続けられて、人より少し優れているだけで人生は変わると思う。
  • 潰瘍性大腸炎 ミニ臓器を移植し治療 世界初、東京医科歯科大

    腸の「ミニ臓器」移植について説明する岡隆一・東京医科歯科大教授(中央)ら=7日夜、東京都文京区(伊藤壽一郎撮影) 潰瘍性大腸炎という難病の患者から採取した細胞を使って、大腸のような働きを持つ「ミニ臓器」を作り、患者自身に移植して治療する世界初の手術を臨床研究として実施したと東京医科歯科大のチームが7日、発表した。薬では治療が難しい潰瘍部分を修復できる可能性があり、再生医療による新たな治療法として実用化が期待される。 手術は今月5日、難治性の潰瘍を伴う潰瘍性大腸炎の患者を対象に同大病院で実施した。大腸の健康な粘膜付近から、組織をつくる細胞のもとになる幹細胞を採取して培養。直径0・1~0・2ミリの球状のミニ臓器を大量に作り、潰瘍部分に内視鏡で移植した。 手術は成功し、患者は翌日退院。今後は1年間にわたって経過を観察し、安全性と有効性を確認する。岡隆一教授は同日の記者会見で「新たな医療のスタ

    潰瘍性大腸炎 ミニ臓器を移植し治療 世界初、東京医科歯科大
    inaba54
    inaba54 2022/07/08
    潰瘍性大腸炎で入院してる知人がいたけど、薬の副作用でキツそうだった。 医療の進歩は有り難い。
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