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ニュースと新型インフルエンザに関するinaba54のブックマーク (2)

  • インフルエンザにAIを活用した新たな検査 | NHK

    インフルエンザは例年、2月初めのちょうど今の時期にピークを迎えると言われています。検査は、鼻の粘膜を採取する方法が一般的ですが、今、AI人工知能を用いた方法が広がり始めています。 国立感染症研究所などによりますと、全国およそ5000か所の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、1月28日までの1週間に9万4694人にのぼり、1医療機関当たりでは19.2人と前の週よりも増加しています。 各地のクリニックなどでは、検査を受けに来た人たちで混み合う様子がみられますが、今、AI人工知能を活用した新しい検査方法が広がり始めています。 AIは、50万枚以上の、のどの画像を元に学習していて、インフルエンザに感染すると、のどにできるとされる「インフルエンザろ胞」などがあるかどうかを判定します。 かかる時間は数秒から十数秒で、これを元に医師が問診などを行ったうえで、インフルエンザと診断します。

    インフルエンザにAIを活用した新たな検査 | NHK
    inaba54
    inaba54 2024/02/06
    鼻もキツイけど、喉もキツイと思う。しかも使い回しだし、消毒は必須。
  • インフルエンザが季節外れの流行、コロナ禍で免疫低下か…10年ぶりに流行継続(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

    インフルエンザが季節外れに流行している。5月28日までの1週間に、全国約5000か所の定点医療機関から報告された患者数は7975人で、1医療機関あたり1・62人。流行の目安(1人)を年末に超えてから、5月下旬まで続くのは10年ぶりだ。専門家は「コロナ禍に入った2020年以降の2シーズンは流行がなく、免疫が低下したことが原因」とみている。 厚生労働省が2日に公表したインフルエンザの定点報告を都道府県別にみると、宮崎の1医療機関あたり7・07人が最多で、長崎の同4・14人、愛媛の同3・67人、新潟の同3・35人が続いた。

    インフルエンザが季節外れの流行、コロナ禍で免疫低下か…10年ぶりに流行継続(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2023/06/05
    確かに、免疫力の低下は有り得るし、寒暖差が激しい季節の変わり目は体調不良になりがち。 感染対策は個人差あるから、集団生活は特に気をつけないと。
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