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ウイルスと犯罪に関するinaba54のブックマーク (4)

  • コロナ無料検査の不正「当たり前」 公金食い物に…内部関係者が明かす水増しの実態

    新型コロナウイルスの無料検査事業を巡る補助金の不正申請が、各地で相次いで発覚している。コロナ禍という国家的危機に支出された多額の公金が、一部の悪質事業者によってい物にされた形だ。「検査件数の水増しなんて当たり前のことだった」。過去の検査事業で億単位の補助金を受け取ったとされる大阪府の委託先の内部関係者が、産経新聞の取材に実態を明かした。 コロナの感染症法上の位置づけが5類に移行する直前の今年春ごろまで約2年間、大阪府内の検査業者の傘下に入る形で無料検査場を運営していた男性。無料のPCR検査と抗原検査を受けに「1日当たり数十人がやって来た」と振り返る。 無料PCR検査では、採取した受検者の唾液を「検査ラボ」と呼ばれる専用施設へ送付。施設の装置を使って陽性か陰性かを判断して、「最短2日で受検者のメールアドレスに結果を通知する仕組み」だった。 この中で起きる典型的な不正が、「PCR検査しか受け

    コロナ無料検査の不正「当たり前」 公金食い物に…内部関係者が明かす水増しの実態
    inaba54
    inaba54 2023/07/03
    「不正申請は全国で相次いで発覚しており、東京都も6月2日、 11事業者が都に総額約183億円の補助金を不正に請求していたと発表」 コロナ禍で検査なんて大変だと思ってたけど、こういう事なのかって呆れる。
  • 銀座三越で「マスク拒否客」が店員の動画を投稿し大炎上「ルール守れないなら入店するな」「店も客選べる」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

    百貨店の銀座三越で「マスク着用を強要された」という女性のツイートが注目を集めている。 【写真あり】三越のライオンマスクを この女性は11月27日午後に、 《銀座三越ですエスカレーター乗り継ぎ私を3階まで追いかけてきて、マスクのお願いと言いながら強要をしてきた○○という男性。マスクをしないと商品を買わせない。とまで言い切った人(編集部注・原文では○○は名字)》 と投稿。ツイートには、三越の男性店員とのやりとりを撮影した動画が添付されている。動画のやりとりは、 女性「それは強要でらっしゃいますか」 男性「いえいえいえ、お願いでございます」 女性「では、お願いには応じかねます」 男性「館内のほうでは、すいませんが、そちらのなかでご入館いただいて……」 というもの。店員の対応は「強要」というより、丁寧に「お願い」しているだけにも見える。その後、女性は深夜になって 《怖かったですよ。私を屈服させ従

    銀座三越で「マスク拒否客」が店員の動画を投稿し大炎上「ルール守れないなら入店するな」「店も客選べる」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/11/29
    こういう勘違いしてる人が一番怖い。 目的は買い物じゃなくて動画撮影?
  • WHOテドロス事務局長 新型コロナ“終わりが視野に入ってきた” | NHK

    WHO=世界保健機関のテドロス事務局長は記者会見で、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の現状について「まだ到達していないが、終わりが視野に入ってきた」と述べたうえで、収束に向けて感染拡大防止の取り組みの継続を訴えました。 WHOのテドロス事務局長は14日の記者会見で、新型コロナウイルスの世界全体の死者数が、先週、2020年3月以来の低い水準になったと指摘したうえで、「世界的な感染拡大を終わらせるのにこれほど有利な状況になったことはない。まだ到達していないが、終わりが視野に入ってきた」と述べました。 WHOの集計によりますと、今月5日から11日までの世界全体の死者数は前の週より22%減少して1万935人で、新規感染者数は28%減少して313万人余りとなっています。 テドロス事務局長は、「マラソン選手はゴールが見えてきたからといって立ち止まることはなく、残った力を使って、より速く走ろうとする

    WHOテドロス事務局長 新型コロナ“終わりが視野に入ってきた” | NHK
    inaba54
    inaba54 2022/09/15
    終わりが見えてきても、これを繰り返さない為にも、根源や原因をしっかり追求する事が重要。
  • 「お客様バカですか」逆ギレも 急増する“PCサポート詐欺”…業者を直撃 手口の実態(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    インターネットの利用者を狙った「サポート詐欺」と呼ばれる犯罪が今、コロナ禍で急増している。1年間の被害額が、過去最大の3億9000万円。悪質業者に接触し、その手口の実態を取材した。 ■“ニセ警告”パニックに…サポート装い金詐取 大阪府に住む70代の男性。去年の夏、サポート詐欺の被害に遭った。 被害者男性の娘(30代):「『ハッカーにハッキングされています』みたいな。『名前も住所も電話番号もすべて流出しますよ』みたいな表示が出たので、(父親が)すごくパニックになって」 離れて暮らす娘によると、男性は突然の警告で、冷静さを失ったまま、画面に表示された“偽のサポートセンター”に電話したという。すると…。 被害者男性の娘(30代):「『3年間のサポート代金として、5万円分のギフトカードをコンビニで買ってきて下さい』と要求されました」 父親は指示通りに、プリペイド式のギフトカードを購入。相手にカード

    「お客様バカですか」逆ギレも 急増する“PCサポート詐欺”…業者を直撃 手口の実態(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    inaba54
    inaba54 2022/06/09
    カタコトの日本語がもう怪しいけど、良識のある人は電話口で「お客様はバカですか!?」なんて1%も言わない。
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