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虫に関するhazardprofileのブックマーク (7)

  • I M Metagyndes innata

    Metagyndes innata アントルームさんより購入したチリ産の巨大なザトウムシ。 ボリューム的にはゴホントゲザトウムシ辺りが近いです。 あまりの格好良さに思わず飛びついてしまいました。 海外にはこうした棘のある個体が多く、写真をいろいろ見てみると腹部後半や脚に集中している印象です。 上の写真の第三脚の付け根のすぐ上の所にぽこっと出ているような部分があるのが分かると思うのですが、そこが臭腺口という部分で今回初めてまじまじと見ました。 というのも下の写真で分かるように透明な液体を出してきたのです。 始めは撮影しているすぐ横でお雑煮を作っていたのでその臭いかなと思ってたんですが(鈍感・・・)、そんな変な臭いお雑煮からする訳ないでしょ!と怒られて、改めてザトウムシを嗅いでみるとなんかめちゃくちゃ臭い。。 なんだか金属の錆の様な変な匂いです。 続いて雌も写真を撮ろうと思い撮影していると雌は

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    hazardprofile 2013/01/02
    3枚目の写真の第四脚のなりが美しい
  • 【閲覧注意】昆虫板行けよって言いそうになる虫画像 │ キニ速  気になる速報

  • I M ヤンマタケ回顧録

    8月28日の昼下がり、「あっついよー。もう疲れたよー。だるいー」などとRoccoに駄々をこねながら沿線のコンクリートの道を歩いていた。 五月蠅いよと一蹴されながらもまた駄々をこねて、駅近くにある100均で購入した良く分からないメロン味の飲み物 とココアピーナッツを齧った。 この日はムツトゲイセキグモと再会するために、生き物に興味を持ちはじめた時から通い詰めている里山へと向かっていたのである。 夜は師匠やいつもお世話になっている方々との観察会が予定されていたので、一足早く午後は気温も高まりつつあった13時頃に到着した。 その入口付近の民家の栗林、あ!オオミズアオだ!といつものようにほらを吹いて驚かすために木に向かって適当に指をさしたら何やら見覚えのある姿が見えた。 なんとほんとにオオミズアオ。 二人して慌てふためきながらカメラをごそごそ。 「次撮らしてねー」なんて言われながら顔を撮りたくてお

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    hazardprofile 2011/09/01
    オオミズアオでうひょーと思ったら 後半はもっと
  • I M オオトラフハナムグリ

    オオトラフハナムグリ Paratrichius doenitzi 2011/6 東京 Olympus E-510 何気にずっと撮影出来ていなかったオオトラフ。 脚揚げるとこまでは許せるんだけどすぐ飛んでっちゃうのは許せない・・・ けどこの日は葉上で多く見つかり計6匹くらい出てくれた(僕はほとんど見つけてない苦笑)。 何回見ても良い虫だなぁ。 後脚が体の割に長くてスマートなのもまた格好良い。

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    hazardprofile 2011/06/20
    いい触覚だ
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  • 情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功2010.11.05 19:0061,274 satomi 夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪ ...とか歌ってる場合じゃないですよ! 米アリゾナ州立大のジョン・ヴァンデンブルックス博士(Dr John VandenBrooks)率いる研究チームが古生代の環境をラボで再現し、巨大なトンボの生育に成功しました。まさにリアル・ジュラシック・パーク。ラボ所在地は離れ小島じゃないけど。「そういえば人類をブーンと一掃できる獰猛な生き物が地球にはいないなあ」と思いついたんでしょうかね...。 なんでも古生代後期のトンボは翼幅最大約70cmもあって、バッサバッサと生きた獲物を求めて空を飛んでいたんだそうですよ? そこに目をつけたチームは、昔の生育環境を再現してあげたら今のトンボもすくすく育ちまくるんじゃあるまいか...と考え、さっそくラボの空気中

    情緒のかけらもないデカさ! 米チームがラボで巨大トンボの生育に成功
  • I M スカシエダシャク

    Author:ジーク 土壌動物写真家 最近特に腰痛が酷い ○『はたらく土の虫』 口絵の写真23枚を提供しました。 土壌動物が土の中でどういうことをしているのか初学者の方にも分かりやすく書かれておりお勧め。各分類群ごとの解説もあります。 HP:IM3号 Soil Fauna Photography ○偕成社 『がろあむし』 写真提供、現地取材の同行、一部種の同定を担当しました。 ○朝倉書店 『土の中の美しい生き物たち ―超拡大写真で見る不思議な生態―』 編著者、写真家として制作に関わった土壌動物のが出版されました。 訳の分からない生き物にあふれている土壌動物の"あて"を付けるにはちょうど良いになったのではないかと思います。 お陰様で3刷目に突入しそうです。 ○文一総合出版 『超拡大で虫と植物と鉱物を撮る—超拡大撮影の魅力と深度合成のテクニック (自然写真の教科書1)』 一部担当したが発

    hazardprofile
    hazardprofile 2010/10/17
    スカシエダシャクしゃんかわいいい
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