『白鯨』ファンの皆さん、19世紀アメリカの捕鯨船の航海日誌をデジタル化し分析したところ、数年で銛の命中率が大きく低下しており、鯨が攻撃の情報を仲間と共有し行動パターンを変えていたことを示唆している、という何だかすごい研究の記事です… https://t.co/v1mSF0G0Ah
商業捕鯨の再開を受けて、クジラの持続的な利用を図るため、学校給食でのクジラの活用を促進することなどを盛り込んだ改正法が5日の衆議院本会議で可決され、成立しました。 法律の目的をこれまでの調査捕鯨の実施から「クジラの持続的利用の確保」に改め商業捕鯨を円滑に行うため、政府が船舶や乗組員の確保を支援することや食文化の継承のため学校給食でクジラの利用を促進することなどが盛り込まれています。 このほか、科学的根拠をもとに算出される捕獲可能量の範囲内で捕鯨を実施することや違法に捕獲されたクジラの流通を防ぐための措置を政府が講じることも定めていて、資源の保護や動物愛護の観点から批判もある中、商業捕鯨に対する国際社会の理解を得たい考えです。 学校給食でのクジラの活用を促進することなどを盛り込んだ改正法が成立したことを受け、ことし7月に31年ぶりに商業捕鯨を再開した和歌山県太地町の三軒一高町長は「町で行って
めいろま「みにろま君とサバイバル」集英社から発売中 @May_Roma 日本やブラジル、アイスランド、ノルウェーでは鯨は貴重な食べ物だったし、これってボツワナやケニアでも同じで野生動物は敵であり食料でもあったわけですよね。でもアメリカや欧州は乱獲したり、食べないで捨てちゃったり、娯楽のために狩りで、今更保護しろとか言ってって、何様と思うわけです。。。 2017-11-11 09:35:05 有本 香 Kaori Arimoto @arimoto_kaori アメリカのかつての捕鯨は油をとるためだけが目的で、おまけに一種絶滅に追い込むほどの乱獲ぶりでしたが、それに引き換え、わが国では鯨を一頭丸々、ヒゲまで無駄にせず使って、神社にお祀りしてるんですからね。あんたらの捕鯨と一緒にするなと言いたいです。 twitter.com/May_Roma/statu… 2017-11-11 15:49:58
八戸浦"クジラ事件"と漁民 : 「事件百周年」駒井庄三郎家所蔵「裁判記録」より 岩織政美著 ; 田名部清一サポート 「八戸浦"くじら事件"と漁民」刊行委員会, 2011.1 http://ci.nii.ac.jp/ncid/BB0496926X 八戸浦”くじら事件”と漁民 事件を語る唯一の裁判記録を紐解く 八戸自由大学第14回講座より抜粋 http://soumai.p-kit.com/page189957.html 「八戸浦“くじら事件”と漁民」出版会 http://t-niioka.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/post-efa4.html よしまた洋(吉俣よう) @yoyoshimata 岩織前市議が上梓したのが、『八戸浦“くじら事件”と漁民』。1911年、八戸の漁民1000人が「一揆」に蜂起した出来事を扱っています。なんでも、漁業史の空白を埋める貴
もんもんさん(@hydehydesan)とYAさん(@Adarchism)、まとめ人の解説でお届けします。 古式捕鯨に関するテキストは『捕鯨Ⅰ/Ⅱ』(山下渉登著、法政大学出版局)、『くじら取りの系譜―概説日本捕鯨史』(中園成生著、長崎新聞新書)、『西南学院大学博物館寄託「松澤善裕氏所蔵文書」に見る鯨組と地域漁業の軋轢』〈森弘子/宮崎克則、西南学院大学博物館研究紀要2〉 戦前の捕鯨に関するテキストは『捕鯨の近代』(塩崎俊彦、神戸山手大学紀要7)、『国際捕鯨レジームの誕生と日本の参加問題:ジュネーブ捕鯨条約と国際捕鯨協定を事例として』(真田康弘、政経研究№87)、『日本の捕鯨』(高橋俊男著、GPJ) 検索すればたくさん出てくるけど、出所は調査捕鯨事業当事者である捕鯨サークル(水産庁/日本鯨類研究所/共同船舶株式会社・日本捕鯨協会)。太地町を擁する和歌山県も。 鯨は、古くから頭の先から尾まで無駄
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