待て待て待て待て✋松井市長。 「しっかりソロバンはじい」たろと思って、IR(カジノ)の経済効果の元データをIR推進局に情報公開請求したら、こんな墨塗りで出てきたけど。 どないせえっちゅうねん?… https://t.co/FskfzSQNyZ
「黒塗りでなく白塗り優先に」―。東京都がIR(カジノを中核とする統合型リゾート)関連文書などの情報公開で「黒塗り」批判を浴び、事実上白塗り優先に変更するという姑息(こそく)な手段を講じていたことが本紙の取材でわかりました。小池百合子知事が情報公開要綱改定を承認し、2月から実施しましたが、その内容は都民に知らせていませんでした。(岡部裕三) “黒塗り隠し”が発覚したのは、江東市民連合の岡田光司事務局長が6月に開示請求で入手した都とカジノ業者との面談記録が白塗りにされていたことからです。「しんぶん赤旗」が昨年9月16日付で報じた同一文書は、黒塗りだらけでした。 IRを担当する港湾局は本紙の取材に、生活文化局から要綱改定の通知を受けて非開示部分を白塗りにしたと説明。 本紙は都に情報公開請求し、生活文化局が小池知事に説明した資料(昨年12月3日付)と、1月に改定した情報公開関係4要綱などを入手しま
by Jeff Kubina カジノやゲームセンターにあるスロットマシンは、プレイしている時には「あともうちょっとで当たる!」と思いますが、実際に大当たりを出すのはごく少数の人。これは製造側が「あと少し!」と人にお金と時間を費やさせるよう多くの工夫をしているためですが、それゆえに海外では多くの中毒者を生み出してています。スロットマシンはいかに人々が依存するように作られているのか、The Guardianがその仕組みを解説しています。 Hooked: how pokies are designed to be addictive | Australia news | The Guardian https://www.theguardian.com/australia-news/datablog/ng-interactive/2017/sep/28/hooked-how-pokies-are-
人工知能(AI)がポーカーのトッププロ4人と競う試合が米国であり、20日間の対戦で獲得したチップ額でプロに圧勝した。囲碁や将棋でもAIがプロを破る例が相次いでいるが、相手の持ち札がわからないポーカーは先を読むのが難しく、より複雑な判断が必要とされる。ビジネスの価格交渉や軍事戦略の決定など、実社会の様々な意思決定に応用できる可能性があるという。 このAIは、カーネギーメロン大(ペンシルベニア州)が開発した「リブラトゥス」。同州ピッツバーグのカジノで今月11日から30日まで、「テキサスホールデム」と呼ばれるポーカーで、プロ4人とAIがそれぞれ1対1でチップを賭けるゲームを計12万回繰り返した。 各自2枚ずつ配られる手札と、テーブル上の共通札5枚からより強い組み合わせを作り、チップを賭けていく。リブラトゥスは20日間で4人のプロ全員に勝ち越し、総額176万ドル(約2億円)以上のチップを獲得した。
自民党の谷川弥一衆院議員(75)=長崎3区=が11月30日に衆院内閣委員会で行われた「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」(通称カジノ解禁法案)の質疑中に、突然「般若心経」を唱え出してその解釈を語り出していたことが2日、分かった。「日本版カジノのすべて」の著書がある木曽崇氏が、ニュースサイト「BLOGOS」に1日に記事をアップしている。 衆議院インターネット審議中継の過去動画を調べると、対象動画(https://goo.gl/2sTsQ7)内で質問に立つ谷川議員が「時間があまりにもあまっているので」と言って、自身出身の長崎・五島列島の現状ついて語った。 また、同法案の「負の部分」としてハマった人が言い訳をすることへの対抗として「宗教」を挙げ、上記動画の1時間27分ころから般若心経の一部を唱えている姿が流れている。そして読経を終えると、般若心経の解釈について説明を展開していた
By bass_nroll アメリカでは40の州で合計1000軒のカジノがあり、利用者により賭けられるお金は1年間で約370億ドル(約4兆円)もあります。この金額はスポーツイベント(約1.9兆円)や映画(約1兆1660億円)といった他のエンターテインメント産業では考えられないほど高くなっています。しかし、カジノの人気の裏ではギャンブル依存症に陥る人が大勢おり、その中にはギャンブルにはまり過ぎて自殺に追い込まれる人がいるのも事実。そんなギャンブル依存症は、プレイヤーの自己責任だけでなくカジノやメーカーの巧みな戦略によって生み出されているという意見があります。 How Casinos Enable Gambling Addicts - The Atlantic http://www.theatlantic.com/magazine/archive/2016/12/losing-it-all/5
3年間で、わずか50ドルの元手を4000万ドルにするまで勝ち続けた伝説のギャンブラー、アーチー・カラスの名前がネバダ州カジノのブラックリスト「ブラック・ブック」に載ることが決定した。 カラスは92年末に50ドルを手にラスベガスを訪れ、95年始め頃まで負け知らずでポーカーに勝ち続け4000万ドルを手にした。この偉業は「The Run」として語り継がれている。だがカラスはその後、4000万ドルのほとんどを3週間程で失ってしまったという。その後もプロのギャンブラーとして活動を続けていたが、13年にカードに細工をするというイカサマで逮捕された。ブラックブックに掲載されると、生涯ネバダ州内のカジノへの立ち入りを禁じられることとなる。(リゾカジ.com)
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