2020年7月の豪雨災害により不通となったJR肥薩線八代―吉松間をめぐり、JR九州は13日の肥薩線検討会議で「観光振興だけでなく沿線住民の日常利用を創出する必要がある」として、23年12月に熊本県など地元自治体が提示した観光を軸とする復興方針案に慎重な姿勢を示した。県側がめざす23年度中の基本方針合意に向け、議論は難航している。検討会議は県やJR九州、国土交通省で構成し、22年3月から復興のあ
阿蘇中岳第一火口 新設の見学エリア 阿蘇中岳第1火口周辺には、これまでAからDまでの見学エリアが設けられていたが、今回、火口を間近に見渡せる“Eゾーン”が設置される。 この記事の画像(7枚) このEゾーンは、これまでの見学エリアより北西側、約300メートル先にある。 火山ガスの規制で主力の“Bゾーン”が使えない場合に開く見学エリアで、第1火口のほぼ全景を見られるほか、噴気の音も体感できる。 これまでの見学エリアBゾーンから、300メートルほど火口に近づいた場所で、エメラルドグリーンの“湯だまり”をより間近に見ることができる。 阿蘇市観光課・秦美保子課長: 幸運にもこちらに来られた方はぜひ、このダイナミックな中岳火口のほぼ全景を見ることができる展望をお楽しみください。お待ちしております 安全を考慮し、観光客がEゾーンに向かう場合は、火山ガスを遮断できる特殊な専用バスを使用し、運賃1人1,20
【宿泊レポ】「OMO5熊本」はただのビジネスホテルじゃなかった?実際に泊まってみました 2023.05.21 観光 こんにちは、けんさむです。 この春の話題のスポットといえばやっぱりパルコ跡に開業した「HAB@」と、 その上にできたホテル「OMO5」ですよね。 2Fに入るパン屋さん「ブレッディ」とか、天ぷら屋さん「たかお」は先日ご紹介しましたが、 HAB@熊本の2Fにオープンした「ブレッディ」に行ってきた!おいしいパンがずらり 「天ぷらたかお」HAB@熊本店は明太子と浅漬けが食べ放題で白ごはん5杯くらいいけそうです 熊本のブロガーとして「OMO5」もレポートせんといかんでしょう ということでいざ潜入してみたいと思います。 あの星野リゾートが仕掛ける都市型ホテル「OMO5」とは一体どんな場所で、どんなホテルなんでしょうか。 実際に泊まってみるといろいろなポイントが見えてきましたので宿泊レポー
熊本市交通局は4月17日、熊本市電の全車両が4月24日までにクレジットカードのタッチ決済に対応すると発表した。 熊本市電では2022年7月からVisaを対象にタッチ決済の実証実験が開始され、2023年4月1日から本導入されていた。 本導入後も対応しているのはVisaのみだが、4月25日からはJCB、American Express、Diners Club、Discoverも利用可能となり、合わせてQRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d 払い、au PAY、Alipay)も導入される。 熊本市電におけるタッチ決済とQRコード決済の利用方法。路面電車ではほかに鹿児島市交通局が運営する鹿児島市電でタッチ決済を実証実験中で、3月28日からは全車両が対象となり、熊本市電と同様、Visa以外のブランドも利用できるようになった。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》
2016年熊本地震で宙に浮いた落ちない石が落ちた後に出来た、猫ファン大喜びの大人気のトレッキングコースです。石が無くなった空洞はまるでネコが遙か向こうの阿蘇五岳を眺め、その昔自分が修行した根古(ネコ)岳を見ているようです。空洞の形から、猫の首にかけてあった鈴<免の石>が取れた状態となりました。「ネコ」が現れた不思議な場所です。パワースポットの不思議な力も健在です! 2021年4月から、ガイド無しで往復コースを開放! 免の石トレッキングはこれまで、登山者の安全管理のため、また私有地(牛を放牧する牧野)を通るため、ガイド付きのみでのご案内となっていました。 この度、ルートの再整備を行い、2021年4月1日より「往復コース」に限り、ガイド無しでも入山可能になりました。入山いただく方には500円の入山料のお支払いをお願いします。いただいた入山料は、トレッキングルートや牧野の環境整備に活用していきま
熊本県の阿蘇山を背景に、草原に大規模太陽光発電所(メガソーラー)のパネルが延々と連なっていた。 阿蘇地域は国内最大級の草原地帯。外輪山南側の山都町で、約119ヘクタール(福岡ペイペイドーム17個分)に広がるパネル約20万枚に、太陽光が照り返る。九州最大級のメガソーラーで、2022年9月に稼働し、出力約8万キロワット。九州電力川内原発1基の約1割に匹敵する規模だ。もともとは隣接する高森町の住民約30人が共同所有し、牛を放牧する「牧野」だった。 ▶阿蘇の草原、30年で4分の1減少 「説明会が開かれ、売買は円満に進んだ」。共同所有者だった70代男性はこう振り返る。かつては農耕用として各戸が牛数頭を飼った。繁殖子牛を売った収入もあったが、農機具の機械化が進み、徐々に飼育されなくなった。草原を維持する野焼きも10年ほど前から行われていない。男性たちを含め合計三つの牧野組合が土地を売却した。 阿蘇周辺
九州ツーリングといえば阿蘇!というより阿蘇とそれ以外!、、、と言ったらさすがに大袈裟かもしれませんが、それほどライダーの中では「九州ツーリング=阿蘇」という法則が成り立っています。 しかし、だからこそ!皆が右を選ぶなら、全力で左にダッシュしたい同調圧力を嫌う僕は「阿蘇以外の」しかもどちらかと言えばマイナーな九州の隠れツーリングスポットを紹介したいのです! ということで、偉大過ぎる阿蘇という大スターの影に隠れた「九州の隠れツーリングスポット」を紹介します。 熊本県:御船町恐竜博物館 日本における恐竜スポットといえば「福井県」がダントツの知名度を誇りますが、実は熊本県に「恐竜の郷」を名乗る町があることはあまり知られていません。 何故なら多くのライダーや旅行者にとって、ここ「御船町」は熊本市内から南阿蘇エリアに行くための通過点に過ぎないからです、、、 しかし、ちょっと待ってください!御船町にはめ
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