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ヤマハに関するNATのブックマーク (112)

  • 楽器メーカー・ヤマハが「AI音源技術」の研究の先に目指すもの | 東証マネ部!

    市場で注目を浴びているトレンドを深掘りする連載「マネ部的トレンドワード」。今回のテーマは、「現代用語の基礎知識選 2023ユーキャン新語・流行語大賞」のトップ10に入った「生成AI」。2022年のChatGPTの登場によって注目を集め、さまざまなサービスや製品に活用されている「生成AI」だが、以前から研究開発に用いられている。 その例のひとつが、ヤマハが行っているAI音源技術の研究だ。代表的な事例が、2019年にNHK主導のもとで進められた「AIでよみがえる美空ひばり」プロジェクト。深層学習技術(ディープラーニング)を使った歌声合成技術「VOCALOID:AI(TM)」を用いて、美空ひばりさんの歌声を再現したものだ。 [NHKスペシャル] AIでよみがえる美空ひばり | 新曲 あれから | NHK AIで歌声をつくり出す方法やこれからの展開について、ヤマハ研究開発統括部VLABプロジェクト

    楽器メーカー・ヤマハが「AI音源技術」の研究の先に目指すもの | 東証マネ部!
    NAT
    NAT 2024/04/02
    ヤマハ研究開発統括部VLABの3名に、ヤマハのAI活用についてインタビュー。AI美空ひばり、VOCALOID:AI、Duet with YOO、VX-β、なりきりマイクについて語られている。
  • AI合奏アプリケーション『piano evoce β』を提供開始

    Mac内に保存された楽曲のコードを解析し、アプリケーション上に演奏コードを表示 電子ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器の演奏に合わせてボーカルパートが追従再生 ユーザーが合奏をより楽しむために2つの追従再生モードを用意 『piano evoce β』は、ユーザーがお手持ちの楽曲データを演奏すると、それに合わせてボーカルパートが追従再生する機能を提供するサービスです。 電子ピアノやキーボードなどの鍵盤楽器とMacを接続して、アプリケーションの画面上にお手持ちの楽曲データを選択すると、『piano evoce β』がその楽曲のコードを解析して、コードを表示します。そのコードをユーザーが演奏すると、AI合奏技術により演奏に合わせてボーカルパートが追従再生され、自宅で気軽に合奏気分を味わうことができます。 『piano evoce β』を活用して、ユーザーが合奏をより楽しんでいただくために、コードを

    AI合奏アプリケーション『piano evoce β』を提供開始
    NAT
    NAT 2024/04/02
    『piano evoce β』は、ユーザーがお手持ちの楽曲データを演奏すると、それに合わせてボーカルパートが追従再生する機能を提供するサービス。ピアノの演奏体験をより愉しいものにできると考え、開発したものだとか。
  • ニュース No.1|piano evoce β

    2024年4月2日、piano evoce β(ピアノエボーチェ ベータ)バージョン1.0を公開いたしました。 piano evoce βはお手持ちの楽曲でAI合奏できるmacOS向けアプリケーションです。 こちらのページより、ダウンロードいただくことができます。 piano evoce βはアカウント登録制(無料)のアプリです。 詳しい使い方に関しては、「マニュアル」、及び「FAQ」をご覧ください。 ※ソフトウェアは、技術的な検証やサービス実験をおもな目的として公開しているβ版サービスです。ご利用いただいた皆さまのご意見をもとに、今後も改善を継続していきたいと考えております。

    ニュース No.1|piano evoce β
    NAT
    NAT 2024/04/02
    ヤマハが piano evoce βバージョン1.0を公開。手持ちの楽曲でAI合奏できるmacOS向けアプリ。アカウント登録で無料利用可能。技術的な検証やサービス実験をおもな目的として公開しているβ版だとか。
  • 『すべての人の“表現したい”がかなう世界』#1 クリエイターの自由な表現に寄り添う技術

    『すべての人の“表現したい”がかなう世界』 自由に表現したいという想いにどこまでも寄り添えるように。「VOCALOID」と「だれでもピアノ」はまったく異なるように見えて、そんなやさしい世界の実現を共に描いている。耳をすまして聴こえてくるのは、自由の音なのかもしれない。 「ボーカル」と「アンドロイド」の組み合わせを想起させる特徴的な名前の「VOCALOID(ボーカロイド)」。「ボカロ」「ボカロ曲」「ボカロP」といった派生語も日常的にテレビやネットで取り上げられるようになり、VOCALOIDと結びついたキャラクターのゲーム二次創作イラストやマンガ、小説など、音楽以外の多彩な表現も続々と誕生した。いまやすっかり市民権を得たVOCALOIDだが、その広がりを支えてきたのが、「クリエイターの自由な表現に寄り添う」という決意であったことを知る人は少ない。 ヤマハが開発した歌声合成技術 VOCALO

    『すべての人の“表現したい”がかなう世界』#1 クリエイターの自由な表現に寄り添う技術
  • ライブ丸ごとWAV保存!? ヤマハの世界初“ライブ真空パック”システムが凄い【藤本健のDigital Audio Laboratory】

    ライブ丸ごとWAV保存!? ヤマハの世界初“ライブ真空パック”システムが凄い【藤本健のDigital Audio Laboratory】
  • VOCALOID6 Editor アップデーター Ver.6.3.1a 公開 - VOCALOID ( ボーカロイド・ボカロ ) 公式サイト

    アップデーターの適用により、以下の点が変更されます。 VOCALOID6 Voicebanks 2つの新規ボイスバンクを追加 (MICHELLE, LUCAS) アップデーターは以下ページよりダウンロード可能です。 *VOCALOID6 Voicebanks V6.3.0 以降へのアップデートには、VOCALOID6 Editor V6.3.0 以降がインストールされている必要があります。VOCALOID6 Editor をアップデートした後に VOCALOID6 Voicebanks のアップデートを実施してください。 *Apple Silicon 搭載 MacLogic Pro X または GarageBand で VOCALOID AU プラグインや VOCALOID Bridge プラグイン (Logic Pro X のみ) を動作させる場合は、Logic Pro X また

    VOCALOID6 Editor アップデーター Ver.6.3.1a 公開 - VOCALOID ( ボーカロイド・ボカロ ) 公式サイト
    NAT
    NAT 2024/02/19
    VOCALOID6がアップデート。2つの新規ボイスバンク MISCHELLEとLUCASが追加。同梱ボイスバンクはが10人に。
  • 音声、映像、照明など多様なデータ形式を統一化する記録・再生システム『GPAP(General Purpose Audio Protocol)』を開発

    ヤマハ株式会社は、音声だけでなく、映像や、照明の制御信号など、ファイル形式の異なるさまざまなデータをオーディオデータ(wavデータ)の形式に統一して記録・再生する世界初※1のシステム『GPAP(ジーパップ/General Purpose Audio Protocol)』を開発しました。また、サイズを柔軟に変更でき設営・撤収も簡単にできるパネル型スクリーンを新たに独自開発しました。 1:異なるフォーマットデータを同一形式(wav)で保存する技術として。(2024年1月ヤマハ調べ) 当社は2020年に、コロナ禍で打撃を受けるライブハウスの再興につながるコンテンツを提案するために、映像、音響だけではなく照明や舞台演出などライブの体験すべてを記録してステージ上に忠実に再現する高臨場感ライブビューイングシステム「Distance Viewing」を開発しました。その後、回復を見せるライブ市場をさらに

    音声、映像、照明など多様なデータ形式を統一化する記録・再生システム『GPAP(General Purpose Audio Protocol)』を開発
    NAT
    NAT 2024/02/10
    ヤマハの高臨場感ライブビューイングシステム「Distance Viewing」の課題解決のため、音声に加えて照明や舞台装置の制御信号、映像などさまざまなデジタルデータをすべてwav形式に統一して保存・再生できる「GAP」を開発。
  • ジャパンモビリティショー2023 - イベント | ヤマハ発動機株式会社

    ジャパンモビリティショー2023 ジャパンモビリティショー2023 ヤマハ発動機ブースの情報をご覧いただけます。 人が、人らしさを失いかけている。 巣篭もりの暮らしが続いたせいか、人とのつながりがデジタル化したからか。 人生に、豊かさを取り戻そう。毎日を、もっと面白がろう。 全ての瞬間に、心を動かそう。生きる実感を、その全身で感じよう。 ヤマハはつくる、 そのためのプロダクトやサービスを。 人に近づき、どこまでも一体感を増しながら、人間の能力を拡張するテクノロジーを。 人間の未知なる感受性を開拓し、 人の力だけでは決して到達できなかった世界に没入し、 その体験と感動で、人生の豊かさをどこまでも高め続けよう。

    ジャパンモビリティショー2023 - イベント | ヤマハ発動機株式会社
  • 賞金総額最大100万円!Audiostock × ヤマハ研究開発統括部「VOCALOID 作曲コンテスト」がスタート!|DTMステーション

    VOCALOID β-STUDIOで開発中のVX-βを使えるチャンス! VOCALOID5、VOCALOID6そしてVX-βのボイスバンクが並んでいますが、「VX-βってなに?」という方もいるかと思います。VX-βは、ヤマハが合成音声の常識を打ち破ることを目的とする研究スタジオVOCALOID β-STUDIOの立ち上げと共に発表された技術試作であるAI歌声合成プラグインの名称。このVX-βはWindowsおよびMacで動作するVST3/AudioUnitsのプラグインですが、市販されるというわけではなく、クリエイターを対象に使ってみたい人を公募するとともに、不定期に行われる抽選に当選した人に配布されてきたもの。 VOCALOID β-STUDIOの技術試作として登場したAI歌声合成プラグイン、VX-β これまでVX-βの抽選申し込みページはヤマハVOCALOID β-STUDIOのWeb

    賞金総額最大100万円!Audiostock × ヤマハ研究開発統括部「VOCALOID 作曲コンテスト」がスタート!|DTMステーション
  • 「ボーカロイドβスタジオ」にVTuber花奏かのん・杏戸ゆげ・Ciちゃんの声が収録 ボイスロイド春日部つむぎも

    「ボーカロイドβスタジオ」にVTuber花奏かのん・杏戸ゆげ・Ciちゃんの声が収録 ボイスロイド春日部つむぎも ヤマハが運営する「VOCALOID β-STUDIO」に、VTuberをベースとしたボイスバンクが新たに追加されます。 (VOCALOID β-STUDIO 公式X(旧Twitter)より) 「VOCALOID β-STUDIO」は、ヤマハが期間限定で設立した歌声合成の研究スタジオです。ヤマハが研究段階の試作品をクリエイターに無償で公開しており、自由に音楽を創作できます。歌声合成プラグイン「VX-β」は申し込んだ方から不定期で抽選し、当選された方が利用可能で、活動期限は2024年3月31日(日)までとなっています。 (VOCALOID β-STUDIO ニュースより) 今回追加されたのは、「花奏かのんβ」「杏戸ゆげβ」「Ciちゃんβ」「春日部つむぎβ」の4種類。そのうち3つは花奏

    「ボーカロイドβスタジオ」にVTuber花奏かのん・杏戸ゆげ・Ciちゃんの声が収録 ボイスロイド春日部つむぎも
    NAT
    NAT 2023/09/24
    今回VXβに追加されたボイスバンク4つうち、3つは花奏かのんさん、杏戸ゆげさん、Ciちゃんと、同名のVTuberの声をベースとしており、春日部つむぎは、VTuberの春日部つくしさんの声がベース。
  • 未来を探求するためのヤマハの研究スタジオ、VOCALOID β-STUDIOがスタート。AI歌声合成プラグイン、VX-βとは何なのか!?|DTMステーション

    すでにご存じの方も多いと思いますが、8月22日、ヤマハが合成音声の常識を打ち破ることを目的とする研究スタジオ「VOCALOID β-STUDIO」を立ち上げたことを発表するとともに、そこでの初の試みとして技術試作であるAI歌声合成プラグイン「VX-β」というものを一般公開する、ということも同時発表されました。このVX-βはWindowsおよびMacで動作するVST3/AudioUnitsのプラグインですが、市販されるというわけではなく、クリエイターを対象に使ってみたい人を公募するとともに、不定期に行われる抽選に当選した人に配布される、というものです。 私自身も、ネットニュースでその事実を知って翌日申し込んだ結果、何日か経過したタイミングで、ラッキーなことに当選の連絡があり、使うことができました。実際、それを使った様子を先日配信したDTMステーションPlus!の番組内でも紹介したのですが、「

    未来を探求するためのヤマハの研究スタジオ、VOCALOID β-STUDIOがスタート。AI歌声合成プラグイン、VX-βとは何なのか!?|DTMステーション
  • 「AIだからすごいんでしょ」を超えていけ──ヤマハが異例の“生成AIボカロ”オープンβテストに踏み切ったワケ 仕掛け人の「AI美空ひばり」開発者に聞く

    ヤマハの代表的な製品の一つに歌声合成ソフト「VOCALOID」があるが、同社は8月、これに連なる新ソフト「VX-β」を発表した。これは楽譜を入力するだけで、微調整せずとも人間らしい歌声を出力する生成AIだ。名前にある通りこれはまだβ版で、同社はこれをクリエイター向けに無料公開して反応を探っている。 スタートアップ企業であれば「新しいソフト/サービスを作りました。βテストをします」という流れもよくあるかもしれないが、老舗かつ大企業のヤマハがオープンβテストをやるのは、同社グループとしても非常に珍しいという。 ではなぜ今回このような取り組みを実施するに至ったのか。ヤマハのAI研究・開発者である才野慶二郎さんと、大道竜之介さんに話を聞いた。 この2人は2019年に世間を騒がせた「AI美空ひばり」の開発者でもある。今回のオープンβテストは当時から4年たち、様変わりした生成AI業界の事情も関係する。

    「AIだからすごいんでしょ」を超えていけ──ヤマハが異例の“生成AIボカロ”オープンβテストに踏み切ったワケ 仕掛け人の「AI美空ひばり」開発者に聞く
    NAT
    NAT 2023/09/14
    VX-βのようなオープンβテストはヤマハでは非常に珍しい。知的財産権トラブルを避けて、技術・アイデアを受け取らない会社の方針があるため。今回も、クリエイターの創作活動を基に改良する話になっているとか。
  • ナレーション作成ソフト「AITalk® 声の職人® クラウド版」と「おもてなしガイドpowered by SoundUD」アプリ版が連携

    ナレーション作成ソフト「AITalk® 声の職人® クラウド版」と「おもてなしガイドpowered by SoundUD」アプリ版が連携 ~ テキスト入力だけで、音響通信付きの合成音声が瞬時に作成できる ~ ヤマハ株式会社(以下、当社)は、株式会社エーアイ(以下、エーアイ)が提供するナレーション作成クラウドサービス「AITalk® 声の職人® クラウド版*」(以下、「声の職人 クラウド版」)に、当社が開発・提唱する「SoundUD」の音響通信トリガーをミックスできる機能をオプションとして提供します。これにより「おもてなしガイド powered by SoundUD」アプリ版(以下、「おもてなしガイド」)との連携が実現します。 「声の職人 クラウド版」でSoundUD対応音響通信オプションを使うと、テキストを入力するだけで合成音声と音響通信機能が自動的にミックスされた音声ファイルが瞬時に作成

    ナレーション作成ソフト「AITalk® 声の職人® クラウド版」と「おもてなしガイドpowered by SoundUD」アプリ版が連携
    NAT
    NAT 2023/09/04
    ヤマハ「おもてなしガイド powered by SoundUD」アプリに使う音声ガイドを、ナレーション作成クラウドサービス「AITalk 声の職人 クラウド版」で作成できるように。ヤマハのキャラクターボイス「VY Project」も提供。
  • VOCALOIDのヤマハ、AI歌声合成の実証実験スタート 新ソフト公開 ユーザーの声で改善へ

    ヤマハは8月22日、試作段階のAI歌声合成ソフト「VX-β」をクリエイターに提供し、得られたフィードバックを基にソフトウェアを改善する実証実験を始めた。同社はこれまで歌声合成ソフト「VOCALOID」を独自に開発・販売してきたが、VX-βでは手法を変える。 VX-βは音楽制作ソフトウェア(DAW)上で動作するプラグインとして提供。これまでのVOCALOIDは、DAWとは別に動作する「スタンドアロン型」とDAW上で専用の編集エディターを立ち上げる形で提供しており、歌声を編集するにはDAW画面を一時的に離れる必要があった。VX-βはDAWを離れずに操作できるという。 VX-βでは歌声を「Powerノブ」というノブを回すだけでリアルタイムにコントロールできるとしている。これまでは声のハリや域成分の量などを個別に操作して歌唱表現を作りこむ必要があったが、Powerノブは複数の要素をまとめて変化させ

    VOCALOIDのヤマハ、AI歌声合成の実証実験スタート 新ソフト公開 ユーザーの声で改善へ
  • VOCALOID β-STUDIO

    プロジェクトは 2024年3月31日にクローズしました。 たくさんのご協力ありがとうございました。 VOCALOID β-STUDIO とは VOCALOID β-STUDIO は、歌声合成の常識を打ち破るべくヤマハが期間限定で設立した『研究スタジオ』です。 VOCALOID β-STUDIO では、歌声合成の未来を切りひらく強い想いを持ったクリエイターの皆様とヤマハの研究者がともに一緒になって、新たな世界に挑戦していきます。クリエイターの皆様には、ヤマハが提供する未知なる価値を持つ研究段階の粗削りな試作ソフトウェアを使って、歌声合成の新しい地平を切りひらく作品をどんどん生み出していただきたいと思っています。ぜひ、歌声合成の世界における未来の「当たり前」を、ともに作り出していきましょう。 JOIN VOCALOID β-STUDIO への参加案内 お申し込みいただいた方の中から不定期に抽

    VOCALOID β-STUDIO
    NAT
    NAT 2023/08/08
    ヤマハが、歌声合成の試作ソフトウェアを参加クリエイターに提供するプロジェクト「VOCALOID β-STUDIO」を発表。参加案内は8月下旬に続報予定。
  • ヤマハ | マジカルミライ2023 ヤマハブース特設サイト

    初音ミク「マジカルミライ 2023」の 開催と、初音ミク16周年を祝し、 特別仕様の体験ブース・オリジナルの ノベルティをご用意します。 展示&フォトスポット 初音ミクの16th Birthdayを祝し、 イラストレーターiXimaさんの描き下ろし イラストを再現したブースを設置します。 初音ミクの衣装は、ヤマハバイオレットを 基調としたオリジナルです。 イラストに描かれている ヤマハの楽器・機器も展示します。

    ヤマハ | マジカルミライ2023 ヤマハブース特設サイト
    NAT
    NAT 2023/08/07
    マジカルミライ2023ヤマハ特設ブース情報。初音ミク16周年を記念したiXimaさんの描き下ろしイラストを再現したブースを設置。 ミクさんの衣装は、ヤマハバイオレット基調。ヤマハの楽器・機器も展示。
  • A.I.VOICE ZOLA Project 発売のお知らせ【6/20発売開始】ZOLA Project 10周年記念プロジェクト​ | トピックス | 音声合成ソフトは株式会社エーアイ

    2023.06.13 製品情報 A.I.VOICE ZOLA Project 発売のお知らせ【6/20発売開始】ZOLA Project 10周年記念プロジェクト​ 高品質音声合成エンジンAITalkⓇを開発・提供する株式会社エーアイ(社:東京都文京区、代表取締 役社長:廣飯伸一、証券コード:4388、以下:エーアイ)は、ヤマハ株式会社のボーカロイドソフトである「ZOLA Project」のキャラクター「KYO」、「YUU」、「WIL」のボイスによる「A.I.VOICE ZOLA Project」を2023年6月20日より販売開始(予約開始日:6月14日)することをお知らせいたします。​ 製品詳細については、6月16日のA.I.VOICE公式生放送にて紹介いたします。 製品概要 『A.I.VOICE ZOLA Project』は、3人組の男性キャラクターボイスで、簡単に表現力豊かな音声が

    NAT
    NAT 2023/06/13
    VOCALOID「ZOLA Project」のキャラクターKYO・YUU・WILのボイスによる「A.I.VOICE ZOLA Project」を販売開始
  • ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank ZOLA Project』

    ヤマハ株式会社(以下、当社)は、「VOCALOID6」専用のボイスバンク『ZOLA Project(ゾラ プロジェクト)』を6月20日(火)より、ボーカロイド公式ショップ(https://www.vocaloid.com/)にてダウンロード販売します。 「VOCALOID」は、当社が2003年に開発した、歌詞とメロディー(楽譜情報)を入力するだけで楽曲のボーカルパートを制作できる歌声合成技術およびその応用ソフトウェアです。実際の人間の声をもとに生成された歌声のデータ「ボイスバンク」を切り替えることで、さまざまな声で歌わせることができます。2022年10月には、AI技術を用いた新合成エンジン「VOCALOID:AI」を搭載した「VOCALOID6」を発表し、よりナチュラルで表現力豊かな歌声を合成できるようになりました。現在、「VOCALOID」を用いて制作された楽曲は「ボカロ曲」と呼ばれ、新

    ヤマハ ソフトウェア『VOCALOID™6 Voicebank ZOLA Project』
    NAT
    NAT 2023/06/13
    VOCALOID3 ZOLA Projectが、VOCALOID6化。KYOのCV俳優・宮崎湧氏の歌声を再収録、YUUとWILLはVOCALOID3ボイスバンクデータを活用してV6化。デモソングも公開。トークソフトA.I.VOICEも同時発売。
  • 作曲コンテスト「ボカロ甲子園」、2年連続で最優秀賞…農大一

    【読売新聞】 東京農業大学第一高等学校・中等部(東京都世田谷区)の生徒たちが、ボーカロイド教育版作曲コンテスト「ボカロ甲子園2022」(ヤマハ主催)で、中学校高等学校部門の最優秀賞を受賞しました。作品名は「Lost Love」。2年

    作曲コンテスト「ボカロ甲子園」、2年連続で最優秀賞…農大一
    NAT
    NAT 2023/02/26
    ボーカロイド教育版を使った作曲コンテスト「ボカロ甲子園」が、ヤマハ主催で開催されているらしい。
  • 「ギャラ子Talk」の配布およびサポート終了時期についてのご案内 - VOCALOID ( ボーカロイド・ボカロ ) 公式サイト

    日頃はVOCALOIDをご愛顧いただきまして、まことにありがとうございます。 「VOCALOID3 Library ギャラ子」の購入特典「ギャラ子Talk」の、配布およびサポート終了日程についてご案内いたします。 「ギャラ子Talk」の対応OS "Windows 8.1"のMicrosoft社によるサポートが、2023年1月10日に終了いたしました。 (Windows 10, Windows 11は非対応) このため、「ギャラ子Talk」におきましても以下の日程で、新規ご購入者への配布およびサポートを終了させていただきます。 2023年2月15日(水) - 「VOCALOID3 Library ギャラ子」新規ご購入者への「ギャラ子Talk」の配布終了 - 「ギャラ子Talk」の認証情報の解除を除くサポートの終了 2024年3月31日(日) - 「ギャラ子Talk」の認証情報の解除のサポート

    「ギャラ子Talk」の配布およびサポート終了時期についてのご案内 - VOCALOID ( ボーカロイド・ボカロ ) 公式サイト
    NAT
    NAT 2023/01/26
    「VOCALOID3 Library ギャラ子」の購入特典「ギャラ子Talk」は、2023年2月15日(水)に配布終了。翌年の2024年3月31日(日)に、 認証情報の解除のサポートを終了。