ナタリー 音楽 ニュース 米津玄師 米津玄師「Pale Blue」先行配信に合わせてTikTokで楽曲一挙配信、「パンダヒーロー」などハチ曲も 米津玄師「Pale Blue」先行配信に合わせてTikTokで楽曲一挙配信、「パンダヒーロー」などハチ曲も 2021年5月28日 17:00 11535 16 音楽ナタリー編集部
J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:藤田琢己)。2月5日(火)のオンエアでは、DAOKOとのコンビでお届けしました。 注目の新譜・いま注目すべき名盤・話題の来日アーティストなど、週替わりで1組のアーティストを4日間かけて掘り下げていくコーナー「FEATURE TOPICS」。この週は米津玄師を特集しています。 リリースから間もなく1年が経とうとしている『Lemon』は、ダウンロードランキングでいまだに1位を独走し、昨年末には史上最速で200万ダウンロード作品として認定されるなど、数々の記録を塗り替え続ける、今の日本の音楽シーンを代表するアーティストです。1日目は、音楽との出会いからボカロP「ハチ」として人気を得るところまでを追いました。2日目はその続きから。 【1日目】米津玄師を徹底解剖! バンドが自然消滅して…ボカロP「ハチ」として大人気に ■DAOKOは
10代から50代まで歌われる残酷な天使のテーゼすごい。あと何気に米津玄師も10代から40代に歌われているのがすごい #CDTV — Impressions (@TVMainly) Jun 28, 2018 CDTVでワイの性癖に突き刺さる特集してた! シャルルとドーナツホールは神でございます それにしてもCDTVがわりとボカロを推してきてビビってますどうしたCDTV そして米津玄師を特集するなんて… わかってるじゃないかスタッフいいぞもっとやれ #CDTV #米津玄師 #lemon #バルーン #米津さん #ボカロ — あねもね/next音ノ回廊富山 (@kurione_WGB_R5) Jun 28, 2018 ハチさんの曲をテレビで流してくれたのは本当に本当に嬉しい。゚(゚^ω^゚)゚。 (ドーナツホール、マトリョシカ、パンダヒーロー) 米津さんが好きでボカロが嫌いな人は是非見てほしい
V.A.「初音ミク『マジカルミライ 2017』OFFICIAL ALBUM」 2017年8月2日発売 / クリプトン・フューチャー・メディア CD収録曲 砂の惑星 / ハチ feat. 初音ミク Singularity / keisei feat. 初音ミク <楽曲コンテスト グランプリ楽曲> エイリアンエイリアン / ナユタン星人 feat. 初音ミク 孤独の果て / 光収容 feat. 鏡音リン ツギハギスタッカート / とあ feat. 初音ミク ダブルラリアット / アゴアニキ feat. 巡音ルカ 脱法ロック / Neru feat. 鏡音レン Birthday / ryuryu feat. 初音ミク DECORATOR / livetune feat. 初音ミク マジカルミライ SPECIAL MEGAMIX (「ネクストネスト」「Hand in Hand」「39みゅーじっく!
米津玄師がハチ名義で発表した新曲「砂の惑星」。ニコニコ動画では2017年7月27日22時19分にミュージックビデオが公開となったが、その再生回数が「所用日数6日5時間19分」でミリオン再生を突破した。 これまでのボーカロイドオリジナル楽曲の「歴代の最速ミリオン達成記録」は、2011年7月31日に投稿されたMitchie M「FREELY TOMORROW」が約6年間保持し続けた「所要日数20日6時間4分」だったが、この記録を大幅に塗り替える快挙となった。なお、YouTubeでは現在約265万回再生を突破している。 新曲「砂の惑星」は、初音ミク10周年を記念し、【初音ミク「マジカルミライ2017」】テーマソングとして制作した楽曲。歌詞やMVの解釈についてボーカロイドファンの活発な議論を巻き起こし、沢山の二次創作を発生させている。 ◎ハチ「砂の惑星」MUSIC VIDEO ニコニコ動画:htt
【ビルボード HOT BUZZ SONG】ハチ「砂の惑星 feat.初音ミク」がSNSで大きな話題となり初登場首位に Billboard JAPAN HOT 100を構成するデータのうちダウンロード、Twitter、週間動画再生数のみを集計し、話題の曲を読み解く【ホット・バズ・ソング】。今週は米津玄師がハチ名義で発表した新曲「砂の惑星 feat.初音ミク」がTwitterのポイントのみで首位に躍り出た。 本作は8月2日にリースされる『マジカルミライ2017』の収録曲。米津がハチ名義でボカロ曲を発表するのは4年ぶりということもあってネット上で大きな話題となり、週間で12万以上ツイートされた。ビルボードジャパンの集計では、毎週Twitterで1位を獲得する楽曲の平均ツイート数は約5~6万であることからも本作の注目度の高さが感じられる。また、本作の話題が波及したのか米津玄師の「アイネクライネ」の
9月1~3日に千葉・幕張メッセ国際展示場1~3ホールにて行われる「マジカルミライ 2017」は、初音ミクの創作文化を体験できるイベント。ライブと企画展が併催され、このコンピレーションアルバムには「砂の惑星」のほかナユタン星人「エイリアンエイリアン」、Neru「脱法ロック」、livetune「DECORATOR」など当日にライブで披露予定の楽曲が収録される。 ハチとは米津がVOCALOID楽曲を発表する際の名義で、今回ハチはイベントテーマ曲として「砂の惑星」を書き下ろし。「初音ミク『マジカルミライ 2017』OFFICIAL ALBUM」には「砂の惑星」の音源のみならず、ミュージックビデオを収録したDVDも付属する。封入特典は「マジカルミライ 2017」のライブチケットプレゼント応募案内と、イベント終了後に「マジカルミライ 2017」のスペシャル映像をスマートフォンやPCにダウンロードできる
米津玄師が1stシングル「サンタマリア」を5月29日にリリースする。表題曲はどっしりとしたリズムにピアノやストリングスの音色が美しく響く、ドラマチックなミドルナンバー。米津は本作をもって、ユニバーサルシグマよりメジャーデビューを果たす。 これまで制作のすべてを1人で行い、他人とのモノ作りを避けてきた米津。初めて本人名義で自身を表現した1stアルバム「diorama」から約1年、彼は多くの人と関わることになるメジャーレーベルというフィールドで活動することを選んだ。ナタリー2度目の登場となる今回、米津はなぜこのような境地に至ったのかについて、ボーカロイドプロデューサー・ハチとしての自分や「diorama」以降の気持ちの変化を顧みつつ語ってくれた。 取材・文 / 伊藤実菜子 すんなり受け入れられた「diorama」 ──昨年5月に初めて米津玄師名義でリリースした「diorama」は、オリコンチャ
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