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ボカロとkzに関するNATのブックマーク (3)

  • 『Tell Your World』の歌詞をkz本人が解説「初音ミクが居るからこそ“クリエイター”が主役になれるという想いで作った」【ボカロP:kz インタビュー】

    ボーカロイドを活用して創作活動を行う「ボカロP」。 これまで、多くのメディアでボカロPのインタビューが行われてきたが、その多くはサウンドや作曲、アートワークも含めた世界観にフューチャーしたものが多かった。 だが、「歌詞」こそに、クリエイターの思いやメッセージがストレートに詰まっていることが多いのではないだろうか。 歌詞を切り口にしてボカロPにお話を伺うことで、ボカロPの内面や音楽性、その曲が作られた時代性や各年代のボカロシーン・ネットシーンの魅力に迫れるはずだ。 そこで今回、kzさん(livetune)に『Tell Your World』の歌詞についてお話を伺った。 筆者はこれまで、たくさんのボカロ曲を聴いていたが、歌詞を読んで自然と涙が流れたのは『Tell Your World』が最初で最後だ。 サビの「君に伝えたいことが 君に届けたいことが たくさんの点は線になって 遠く彼方へと響く」

    『Tell Your World』の歌詞をkz本人が解説「初音ミクが居るからこそ“クリエイター”が主役になれるという想いで作った」【ボカロP:kz インタビュー】
    NAT
    NAT 2022/04/23
    Tell Your Worldの製作裏話や思いをkzさん本人が話してる。最初の打ち合わせから1週間で作った話や、「初音ミクが機能してるからこそクリエイターが主役になれる」というコンセプトの話など、色々と興味深い。
  • 「The VOCALOID Collection」特集第4回 kz(livetune)×じん|ネットの音楽シーンはこれからもきっと面白い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 「The VOCALOID Collection」特集第4回 kz(livetune)×じん 「The VOCALOID Collection」 PR 2020年12月24日 ボーカロイドにまつわるさまざまな企画が繰り広げられるイベント「The VOCALOID Collection ~2020 Winter~」の開催を記念して、音楽ナタリーではイベントに賛同するクリエイターにスポットを当てた特集を複数回にわたって展開中。最終回となる第4回は、ボカロの黎明期である2007年に「Packaged」を投稿してボカロカルチャーの牽引役となったkz(livetune)と、2011年より「カゲロウプロジェクト」と題した連作を投稿して一世を風靡したじんの対談を掲載する。ボーカロイドを用いた音楽が誕生してから10年が経った今、長きにわたって動画カルチャーを内側から見続

    「The VOCALOID Collection」特集第4回 kz(livetune)×じん|ネットの音楽シーンはこれからもきっと面白い - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    NAT
    NAT 2020/12/24
    2007年の黎明期から活動しているkzさんと、2011年からカゲプロなどで話題になったじんさんの、ちょっと珍しい組み合わせの対談記事。カゲプロ発表当時の話や、ネット音楽シーンの話など、興味深い話が。
  • 『初音ミク Project DIVA MEGA39's』アーティストインタビュー。主題歌担当のkz(livetune)、『テオ』を手掛けたOmoiが想いを語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

    kz(livetune) ――『Catch the Wave』はどのようなコンセプトで作ったのですか? kz今回はシリーズ10周年作品ということ、そして初のNintendo Switchというプラットフォームでのリリースということで、ドラマチックさよりも、日常に寄り添うような気軽な楽曲にしようと作り始めました。歌詞についてもいままでの総括にするのではなく、10年という節目を迎えつつも、作り手もプレイヤーも自然と世代を交代していって受け継がれるシリーズになってほしいな、という目線で書かせていただきました。 ――『DECORATOR』(2014年)以来のテーマソング担当となりますが、やはり楽曲制作時はプレッシャーを感じましたか? kzプレッシャーというよりも、どういうコンセプトで作ろうかというところでちょっと迷いはしました。最近の曲が重めというか感情デカめの曲が多かったので、そこからは離れたか

    『初音ミク Project DIVA MEGA39's』アーティストインタビュー。主題歌担当のkz(livetune)、『テオ』を手掛けたOmoiが想いを語る | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
    NAT
    NAT 2020/03/03
    kzさん曰く、CtWは日常に寄り添うような気軽な楽曲にしようと作り始めた。 Omoiさん曰く、「テオ」は、もっとも自信の持てなかった作品。サビが長く続くので、聴き手が疲れてしまうんじゃないかと発表前に思っていた。
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