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ボカロと文化に関するNATのブックマーク (1)

  • 校内放送「ボカロはダメ」なの?ヒット曲でもメジャーになれない理由

    「ヒット=メイン」を信じる私たち ボカロを学校が拒否した意味 冷戦崩壊の影響力 校内放送で「ボカロ」の曲はダメだと言われた女子生徒。彼女は、自分たちが好きな音楽は「サブ」「マイナー」なものだ、と感じたそうです。でも、メディアが多様化した今、音楽にメインもサブもなくなったと言われます。じゃあ、ボカロを拒否した学校って? ポピュラー音楽研究者の増田聡・大阪市立大学准教授は「メインなき時代というのは幻想です」と語ります。「ヒット」と「メイン」について話を聞きました。 「ヒット=メイン」を信じる私たち 2000年代に入り、音楽の世界でメインストリームの消失が語られるようになりました。 CD以外に、iTunesで音楽を1曲ごとにダウンロードして楽しんだり、YouTubeで無料で音楽を流しっぱなしにする試聴スタイルが登場したり。さらには、ここ1、2年では、Spotifyを筆頭にネットの聴き放題サービス

    校内放送「ボカロはダメ」なの?ヒット曲でもメジャーになれない理由
    NAT
    NAT 2017/09/07
    タイトルは煽りっぽいけど、メインカルチャーとは?という話。「量的にヒット=メイン」「権威がメインとサブを区分けする」という2つの視点が示されてる。校内放送でボカロNGは前者。
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