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ボカロと同人即売会に関するNATのブックマーク (2)

  • Virtual to Vocaloid vol.1から見る音楽即売会のこれから|古月

    昨今、やっとCOVID-19の影響が収まりつつあり、段々と日常を取り戻そうとする動きがある一方で、まだまだ油断の出来ない情勢が続いています。 コロナウイルスの影響下では、数々のイベントがまだまだ開催自粛を余儀なくされ、即売会でもコミックマーケット98は初の開催中止。 コミックマーケット99は未定。M3はCOVID-19の流行の水面下で行われ、多くのサークル参加者が参加を辞退。一部で批判の声も上がりました。 そんな最中で、即売会をインターネット 上で行うという試みが行われています。 △コミックVケットの会場の様子 (中央は空4氏によるSurround yoUというサークル。ぜろぷろを推せ。) 実際、コミックVケットは、2020年4月10日から開催されたVR空間上で行われた世界初のコミック即売会で、VRchat、cluster、STYLYといったVRアプリケーションで参加出来ました。 コミック

    Virtual to Vocaloid vol.1から見る音楽即売会のこれから|古月
  • 10年ぶりくらいにボカロの即売会に行ってきた話 - ぐるりみち。

    「ボーカロイド」をジャンルとして追わなくなって久しい、今日この頃。 いや、「追わなくなかった」からと言って、決して「聴かなくなった」わけではないのです。ただ、2010年前後ほどの積極性はさすがにないかなーという話。 毎日のようにニコニコ動画で新曲をあさり、「ええやん!」と思った曲についてはそのボカロPさんの過去曲まで遡って聴き、ボーカロイドランキングをチェックする――。そんな日々は遥か遠く、今となっては好きなボカロPさんの新曲をチェックするか、Twitterで誰かが勧めていた曲を聴きに行くか程度になっていました。 自然と、ボカロのオンリーイベントやライブに行く機会も激減。世間的な流行がどうのというよりは、個人的な生活環境の変化が大きかったように思います。 就職して忙しくなり、片田舎の社宅で暮らし、上京してイベントに足を運ぶのが難しくなってしまったから。一時期はM3をはじめとする同人音楽即売

    10年ぶりくらいにボカロの即売会に行ってきた話 - ぐるりみち。
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