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ボカロとめろうに関するNATのブックマーク (3)

  • パネル展 よみがえる「和歌山県 県勢歌」

    昭和14年(1939)5月に和歌山県統計協会によって制定された「和歌山県 県勢歌(けんせいか)」は、この種の県民歌としては全国的にみても先駆的で、和歌山県の自然・歴史・産業が盛り込まれ、曲調は明朗潑剌としたものになっています。当時は学校を中心に歌われることが奨励されたため、高齢の県民の中には、記憶されている方も多いようですが、公的な記録が失われているため、これまでこの曲の正確な情報を示すことができませんでした。 このたび、作曲者の鈴木富三(すずきとみぞう)(1910〜97)の子息・鈴木徹(とおる)氏からこの曲に関する情報と再現された楽譜等を提供いただき、それらをもとにした調査により、忘れられていた「和歌山県 県勢歌」がよみがえることになりました。 これに合わせて県立博物館では、「和歌山県 県勢歌」の歌詞や楽譜、当時の新聞記事などを紹介する下記パネル展を開催します。 うた:めろう(ボーカロイ

    パネル展 よみがえる「和歌山県 県勢歌」
    NAT
    NAT 2023/01/22
    公的な記録が失われていた「和歌山県 県勢歌」が、和歌山県立博物館の調査により蘇った。歌声合成による歌声も公開されている。「ボーカロイド」と書かれているが、正確にはNEUTRINO めろうによる歌声。
  • 幻の和歌山県勢歌、ボカロで再現 戦前「大毎」紙面に楽譜 | 毎日新聞

    1939(昭和14)年に発表されたが、歌い継がれずに幻となった和歌山県テーマソング「県勢歌」。県立博物館(和歌山市)の調査で、大阪毎日新聞(現・毎日新聞)の記事から楽譜と歌詞が見つかった。判明した全容を館のパネル展「よみがえる『和歌山県 県勢歌』」で紹介。音声合成ソフト・ボーカロイドによる歌唱を館ホームページや会場のQRコードで公開している。展示は3月5日まで。 県では48年、現在も歌われる山田耕筰作曲、西川好次郎作詞の「県民歌」が制定されている。20年ほど前から時折、「終戦前に歌った県の歌について教えてほしい」と、高齢者から歌詞や楽譜の問い合わせが県に寄せられたが、既に関係資料は処分され回答できなかったという。2022年10月になり作曲者、鈴木富三さん(1997年死去)の横浜市在住の遺族、鈴木徹さんから、義母の記憶を頼りに書かれた楽譜や、作曲当時の写真…

    幻の和歌山県勢歌、ボカロで再現 戦前「大毎」紙面に楽譜 | 毎日新聞
    NAT
    NAT 2023/01/22
    戦前発表されたが幻となった和歌山県テーマソング「県勢歌」。県立博物館の調査で楽譜と歌詞が見つかり、音声合成ソフトによる歌唱をホームページや会場のQRコードで公開している。NEUTRINOめろうが使われてる。
  • Version.0.4系アップデート | NEUTRINO

    最新Versionのダウンロード下記のリンクより最新版がダウンロードできます。 NEUTRINO 最新Version置き場 NEUTRINO 各Version置き場 ※ダウンロード容量削減のため、同梱されている歌声ライブラリは東北きりたんのみに制限しております。 めろう(Merrow)・ナクモ・No.7(SEVEN)・東北イタコ・東北ずん子・謡子・JSUTをご利用の際は、別途歌声ライブラリフォルダよりダウンロード・解凍・コピーを行ってください。 オンライン版のセットアップ手順はこちらの記事をご覧ください。 Linuxでのセットアップ手順はこちらの記事をご覧ください。 より詳細な内容、テクニック、NEUTRINO用エディタの情報など、こちらに分かりやすくまとまっております。もしよろしければご覧ください。 ・AI歌声合成ソフト「NEUTRINO」の使い方 2020秋 ・AIシンガー調声アイデア

    Version.0.4系アップデート | NEUTRINO
    NAT
    NAT 2020/12/24
    0.400は、複数のDBを活用することで品質の改善・表現の拡大などを目指すバージョン。歌声ライブラリも順次追加していく予定。 0.400で歌声ライブラリ「東北イタコ」、 0.420で歌声ライブラリ「めろう(Merrow)」を追加。
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