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ボカロとうなぴっぴごー!に関するNATのブックマーク (2)

  • 『うなぴっぴごー』♪2021年!新年ヘッドマークを装着します♪

    NAT
    NAT 2021/01/01
    2020年4月20日(月)で3周年を迎える音街ウナTalkExの3周年ヘッドマークを付けて、音街ウナラッピング列車「うなぴっぴごー!」が運行予定。2020年4月20日(月)より。
  • 天竜浜名湖鉄道 新たに4両ラッピング ファン「聖地」化も|静岡新聞アットエス

    (左から)キャタラー、音街ウナ、スズキ、ヤマハ発動機、掛川市のラッピング車両。色鮮やかな車両は沿線でひときわ目を引く=2019年12月下旬、浜松市天竜区の天竜二俣駅 天竜浜名湖鉄道(浜松市天竜区、長谷川寛彦社長)は年度、地元企業の商品や自治体のイベントをPRするラッピング車両4両を新たに導入し、地域に密着した集客策に力を入れている。 昨年9月、天竜二俣駅で開かれたスズキの新型バイク「カタナ」のラッピング車両の出発式には、バイクや鉄道の専門誌などから多くの取材陣が詰めかけた。バイクで訪れた多数のファンも車両の門出を見届けていた。「普段は来ない客層が天浜線を訪れる。異業種とのコラボによるこの相乗効果がラッピング車両の狙い」と長谷川社長。 現在は5両のラッピング車両を運行している。広告主はスズキのほか、自動車部品メーカーのキャタラー、掛川市、ヤマハ発動機と地元関係企業と自治体が名を連ね、新商品

    天竜浜名湖鉄道 新たに4両ラッピング ファン「聖地」化も|静岡新聞アットエス
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    NAT 2020/01/09
    音街ウナの制作会社エム・ティー・ケーが浜松市にあることから、地元PRと話題づくりのため、昨年7月から運行開始。高木昌利社長「話題になり、全国からファンが訪れている。天浜線がファンの聖地になりつつある」
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