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磯子に関するGuroのブックマーク (2)

  • 横浜市電保存館がリニューアル 記念展示や連続講座も

    横浜市電保存館(横浜市磯子区滝頭3)が1月28日、磯子区制90周年に合わせてリニューアルオープンした。 同館は1972年に廃止された横浜市電の車両を保存する目的で、廃止翌年の1973年にオープン。横浜を走った7両の保存車両と、日最大級の0ゲージ鉄道模型ジオラマの展示がある。2016年8月には別館として多目的施設「しでんほーる」が新たにオープンし、プラレールの貸し出しも開始された。今回のリニューアルでは、館に横浜の都市交通のあゆみを学べる「歴史展示コーナー」と、かつて妙蓮寺に「吉村模型鉄道館」を開いた故・吉村栄さんが製作した鉄道模型の展示や、市電シミュレーターなどをそなえた「多目的コーナー」がオープンした。 リニューアルを記念して、市民の企画による展示も開催。「多目的コーナー」にある「横浜市電発見マップ」では市民グループ「しでんの学校」による今昔写真展、別館の「しでんほーる」では地図博覧

    横浜市電保存館がリニューアル 記念展示や連続講座も
    Guro
    Guro 2017/02/08
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  • 図書館蔵書、5施設を巡回 読書活動推進で連携 | 磯子区 | タウンニュース

    磯子図書館をはじめとする区内5つの施設で「ライフステージに合わせたの巡回展示」が行われている。 これは磯子図書館の司書が選んだ、幼児、小学生、中高生、大人、シニアの各世代向けのを、それぞれ30冊のセットにして各施設で一カ月ずつ巡回展示させる取り組み。区が今年2月”まちじゅうを図書館に”をコンセプトに策定した「読書活動推進目標」に基づき、より身近な場所で読書に親しめるよう企画された。上中里地区センター、杉田地区センター、根岸地区センター、滝頭コミュニティハウス、磯子図書館が参加している。展示中のは施設内での閲覧のみで、貸し出しは行わない。 この取り組みを企画した磯子図書館の担当者は「これまで図書館でしか読めなかった蔵書が地域の方の身近な場所に展示されることで、を手に取るきっかけが生まれれば」と期待する。各施設からも「近年、施設の図書の貸し出し数が減っている。巡回展示が地域住民の読書

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    Guro
    Guro 2015/08/20
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