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創造都市に関するGuroのブックマーク (19)

  • 創造都市構想修正の提言 | 「消えた横浜娼婦たち」の事情

    旧称:メリーさんの故郷の写真……メリーさんや横浜の裏話あれこれ、書籍販促計画など <<写真:牧小港のチャブ屋女たち。戦前撮影>> 昨年、BankART NYKを会場に「これからどうなる?ヨコハマ研究会」という勉強会が開かれていました。 コーディネーターは佐々木龍郎氏(佐々木設計事務所代表)と馬場正尊氏(Open A代表、東北芸術工科大学准教授)。 各回ゲストとして北川フラム氏(越後有トリエンナーレ・瀬戸内国際芸術祭ディレクタ−)、山崎 亮氏(studio-L 代表、京都造形芸術大学教授)など豪華な顔ぶれが臨席。 最終的に書籍「これからどうなるヨコハマ」という書籍として、研究結果をがまとめられました。 (発行はBankART1929、体価格は1冊税別1000円。BankART NYK内のショップで購入可能。2011年リリース)。 このとき ▽創造都市vs文化観光都市 ▽東横線廃線跡地

    創造都市構想修正の提言 | 「消えた横浜娼婦たち」の事情
    Guro
    Guro 2012/04/11
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  • 女性起業家専用シェアオフィスが開設記念セミナー-林市長も激励

    2011年度から新たに、女性起業家支援チームを発足させた横浜企業経営支援財団(IDEC、横浜市中区太田町2)は6月20日、スタートアップオフィス「F-SUSよこはま」の開設を記念し、セミナー「女性というパーソナリティを ビジネスに活かそう!」を開催した。起業を志す女性や、すでに経営者として歩み出した創業期の女性たち約120人が参加し、林文子市長の激励や先輩起業家の講演に耳を傾けた。 同財団は、生産人口減少の時代を迎え「横浜市の経済活性化に女性の力が不可欠」という視点に立ち、今年度から中小企業診断士など専門家の女性5人をそろえた支援チームを発足させた。6月1日には、定員24人の会員制シェアオフィス「F-SUSよこはま」を開設。今回のセミナーはそのオープンを記念して企画された。 セミナー冒頭、女性経営者としてキャリアを重ねてきた林文子市長が、18歳で就職してから社長になるまでの軌跡を振り返りな

    女性起業家専用シェアオフィスが開設記念セミナー-林市長も激励
  • 小劇場作品にスポット、「相鉄本多劇場」経費を肩代わりし再演バックアップ/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

  • 記憶を記録する-「横浜の記憶を写真で残すためのシンポジウム」

    横浜写真アーカイブ協議会(横浜市中区相生町3)は2月8日、ヨコハマ創造都市センター(中区町6)でシンポジウム「よみがえる昭和 港・まち・くらし~横浜の記憶を写真で残すためのシンポジウム」を開催する。 シンポジウムでは、地域の写真を蓄積・分類・公開することで記憶を記録する大切さや面白さや、住民参加型のデジタルアーカイブで市民の記憶や記録を共有していくことの意義や価値について、専門家や実践者らがディスカッションする。 基調対談として、元神奈川新聞社写真部長で長年横浜港・船舶などを撮り続けてきた写真家の五十嵐英壽さんと、地域の歴史を記録する写真アーカイブサイト「みんなでつくる横濱写真アルバム」を運営する「横浜写真アーカイブ協議会」の和田昌樹さんが「記録されないものは記憶されない」をテーマに対談する。 パネルディスカッションでは、横浜在住の作家の山崎洋子さん、天神山貞昌院(港南区)副住職の亀野哲

    記憶を記録する-「横浜の記憶を写真で残すためのシンポジウム」
    Guro
    Guro 2011/02/08
    そうだなあ。資料提供する機能としての図書館はよく語られるのに、地域資料をアーカイブする機能についてはあまり語られないので、こういう取り組みがもっと広がらないと。地域の写真ってあとでものすごく価値出るし
  • ジブリ最新作「コクリコ坂から」は横浜が舞台-2011年夏公開

    47年前の横浜を舞台にしたスタジオジブリの新作アニメーション映画「コクリコ坂から」(東宝)が2011年の夏に公開される。 作品「コクリコ坂から」の原作は、1980年1月号から8月号まで少女漫画雑誌「なかよし」に連載されていた高橋千鶴さん作画、佐山哲郎さん原作による同名の少女漫画(角川書店刊)。 映画の舞台は東京オリンピック開催前年の1963年の港町・横浜。高校生の少女「海」と少年「俊」の淡い恋の行方を描く。俊は新聞部の部長で生徒会の会長。海は仕事をもつ母親を助ける高校2年生。下宿人を含む大世帯の面倒を見ながら、横浜港を見下ろす「港の見える丘」で帰らぬ父を待ち、毎日信号旗を掲げている。 監督は宮崎吾朗さん。同作はアニメーション映画「ゲド戦記」(2006年)に続く2作目の監督作品。 企画・脚は父親の宮崎駿さん、プロデューサーは鈴木敏夫さん、音楽は武部聡志さんが担当。主題歌は「ゲド戦記」の挿入

    ジブリ最新作「コクリコ坂から」は横浜が舞台-2011年夏公開
    Guro
    Guro 2010/12/28
    来年もまだまだ横浜からの発信は続く(←これ結構すごいことだよなあ)
  • 横浜トリエンナーレ、アーティスティック・ディレクターに三木あき子さん

    横浜トリエンナーレ2011」アーティスティック・ディレクターに就任した三木あき子さん(パレ・ド・トーキョー チーフ・キュレーター)/ MIKI Akiko(Palais de Tokyo) 横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3)で10月1日に行われた「横浜トリエンナーレ2011 第1回記者会見」で、横浜トリエンナーレ2011のアーティスティック・ディレクターが発表された。 横浜トリエンナーレは、2001年にスタートした3年おきに開催される現代美術の国際展覧会。第4回展となる横浜トリエンナーレ2011は、横浜美術館(西区みなとみらい3)と日郵船海岸通倉庫「BankART Studio NYK」(中区海岸通3)の2会場を中心に、2011年8月6日~11月6日に開催する。 アーティスティック・ディレクターに就任したのは、パリにあるアートセンター「パレ・ド・トーキョー」チーフ・キュレーターの三

    横浜トリエンナーレ、アーティスティック・ディレクターに三木あき子さん
  • MMの魅力に触れる「まち歩き」ガイドツアー- 大人の社会見学

    みなとみらい21地区の魅力に触れるガイドツアー「みなとみらい21『まち歩き』大人の社会見学」が9月29日より3回開催される。 横浜みなとみらい21は、昨年からNPO法人横浜シティガイド協会と協働で、テーマに沿って地区内を巡るまち歩きガイドツアーを実施。ツアーでは、みなとみらいの開発や歴史についての説明のもと、普段入ることのできない地区内オフィスビルやパブリックアートなどを見学し、みなとみらいへの理解を深めることができる。 今年はみなとみらいを代表する3ホテル「横浜三銃士」(パン パシフィック 横浜ベイホテル東急、ヨコハマ グランドインターコンチネンタル ホテル、横浜ロイヤルパークホテル)とタイアップし、地区内のコモンスペースに設置しているパブリックアートを巡り、各ホテルで当コース限定のティータイムを楽しむツアーを企画。 見学場所は、県民共済プラザビル「横浜鉄道蒸気車往返之図」、ランドマーク

    MMの魅力に触れる「まち歩き」ガイドツアー- 大人の社会見学
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    Guro 2010/09/28
    みてまわる展示芸術がなかなかディープだ。知る人ぞ知る。ははは。
  • オンライン書店ビーケーワン:創造性が都市を変える クリエイティブシティ横浜からの発信

    オンライン書店ビーケーワン:創造性が都市を変える クリエイティブシティ横浜からの発信
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    Guro 2010/04/06
    林市長・福原義春氏
  • 3月末閉館のZAIMが報告本「とりあえず…閉館します。」-4年の歴史に幕

    大通りのクリエーター拠点「ZAIM」(横浜市中区日大通34)が、3月末に閉館を迎えるにあたり、これまでの歩みや入居者の活動をまとめた報告「ZAIM2006-2010」を出版した。 このは、ZAIMに入居するアーティストやクリエイターらが中心になって編集したもので、B5版で103ページのカラー。サブタイトルは「とりあえず…閉館します。」で、昨年5月に制作に着手し、半年以上の期間をかけて完成させた。編集長は美術ジャーナリストの村田真さんが務めた。 主なコンテンツは、入居アーティストらが語る特集記事「最後だから言っちゃいます! ZAIM の『あんな話』や『こんな話』」のほか、横浜トリエンナーレ2005のディレクターの川俣正さんの提言「ZAIM はすでにもう終わっていた…」のほか、日大通りとZAIMの変遷やこれまでのあり方の検証、ショートコラム、管理運営側のノウハウ解説など。入居者ら

    3月末閉館のZAIMが報告本「とりあえず…閉館します。」-4年の歴史に幕
  • 横浜美術館で「ヨコハマで、アートと子どもを考える。」シンポジウム

  • 創造都市横浜推進協議会が林市長に「クリエイティブシティ」の提言書

  • 「クリエイティブシティ」の推進組織が提言書を市長に提出/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    横浜市が掲げる「クリエイティブシティ」の推進組織「創造都市横浜推進協議会」(会長・福原義春資生堂名誉会長)は25日、2010年度から5カ年の取り組みに関する提言書を林文子市長に提出した。04年度から6年間にわたる活動の成果を踏まえ、新たに関内・関外地区で文化芸術、まちづくり、創造的産業が一体となった活性化策に着手。アジアの都市と交流を進め、市域全体で「文化芸術のハブ(拠点)」形成を目指す。 クリエイティブシティは、企業、経済・観光・文化団体、行政が連携し、文化芸術活動を取り入れて横浜の新たな魅力をつくろうという事業。同協議会は企業や横浜商工会議所、同市、県など17社・団体で構成、ハードソフトの両面で文化芸術を生かしたプロジェクトや提言活動などを行っている。 提言では、山下・中華街・元町、大さん橋・日大通り、新港・馬車道といった拠点地区の中で、新たに日ノ出町地区や寿町などを含む関内・関

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    Guro 2010/01/26
     「創造都市横浜推進協議会」(会長・福原義春資生堂名誉会長)
  • http://kitanaka-school.net/event/2010/01/127210.html

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    Guro 2010/01/22
    わーすごい。タイトルがすごい。
  • 黄金町で「クイズ宝探しゲーム」-アーティストがスタジオ公開

    オープンスタジオは「アートによるまちづくり」を進める黄金町エリアマネジメントセンターが昨年5月より毎月実施しているイベント。初音町・日ノ出町・黄金町エリアに滞在する19組のアーティストの活動紹介を通して、地域内外の人たちに町の移り変わりや魅力を伝える。 今回は、町や各スタジオにちなんだクイズを出題し参加者に回答してもらう「初黄・日ノ出町縦断!クイズ宝探しゲーム」を実施する。参加者にはアーティスト・カフェ「L CAMP」による温かい豚汁つき。 当日は、集合場所の黄金スタジオでクイズ10問が与えられ、クイズにまつわる写真が公開される。参加者は各自で会場となる初音町・日ノ出町・黄金町エリアを自由にまわり、各現場にいる「ヒントマン」からヒントをもらいながらクイズの答えを見つけ出す。 同イベントを企画したのは、建築家の青島琢治さん、アジアのテキスタイルを中心としたセレクトショップ「グリーンクラフト」

    黄金町で「クイズ宝探しゲーム」-アーティストがスタジオ公開
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    Guro 2010/01/15
    ほうほうほう
  • 老朽化でZAIMが3月閉鎖、再開は未定/横浜:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    歴史的建造物を芸術の創作や発表の場として活用する横浜市の「クリエイティブシティ構想」。その象徴的な施設として2006年に開館した「ZAIM」(同市中区日大通)が、3月末でいったん閉鎖される。昭和初期に建てられた建物の老朽化が著しく、改修をしないと継続的な使用は困難と判断された。 鉄筋コンクリート造り、4階建ての建物2棟のうち、ZAIMとして活用されてきたのは、館と呼ばれる旧財務局ビル。レンガ張りの外観が落ち着いた雰囲気を醸し出すアートの拠点には現在、30組の芸術家やクリエーターが創作の場を構えている。 市によると、ZAIMの存続を阻むのは、築80年以上の歳月が経過したことによる建物の傷み。外観はすっぽりと細かい網で囲まれ、外壁のタイルの落下防止措置が施されている。しかし、中庭側の外壁がはがれて落下したり、地下に水がたまるなどのトラブルも多く、「だましだまし使用するには、安全確保上の

  • http://event.telescoweb.com/node/10769

    Guro
    Guro 2009/12/08
    「ランドスケープアーキテクト」とは新語だなあ。/「ラ系」と聞いて家系ラーメンを想起したのは私だけ?
  • YCCが「アートと法律」講座 -著作権・契約・法律を学ぶ

    「ヨコハマ・クリエイティブシティ・センター(YCC)」(横浜市中区町6)で11月17日より、アーティスト向け講座「アートと法律」が開催される。 同講座は、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が企画したアーティストを対象にしたプログラム。今回は「アートと法律」と題し、アーティストが作品を制作・発表・販売・契約・取引する際に生じる多様な権利義務について解説する。 講座は全3回で、第1回のテーマは「著作権」(11月17日)、第2回「契約」(11月24日)、第3回「ビジネスと法」(12月1日)。表現・芸術活動の研究と情報シェアリングを行うNPO法人「Arts and Law」代表の法律家・作田知樹さんが講師を務め、受講者の質疑応答を交えながら講義を進める。 1回目は著作権とは何かを学び、美術作品と著作権の関わりについてポイントを踏まえて考察する。2回目は契約書の読み方、書き方、交渉の場への持ち

    YCCが「アートと法律」講座 -著作権・契約・法律を学ぶ
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    Guro 2009/11/11
    「まち」が「創造」に対して出来ること。
  • 北仲に7大学連携「横浜文化創造都市スクール」-10月プレオープン

    共同事業「横浜文化創造都市スクールを核とした都市デザイン/都市文化の担い手育成事業」調印式であいさつする鈴木横浜国立大学長 横浜国立大学を代表校とした横浜周辺の6大学と、マンガ文化を核とするポップカルチャー事業の展開を目指す京都精華大学は2010年4月、複数の大学によるサテライト教室を持つ「横浜文化創造都市スクール(通称・北仲スクール)」を開校する。 同事業にはほかに、東京芸術大学、横浜市立大学、神奈川大学、関東学院大学、東海大学が参加し、「都市文化創成」と「都市デザイン」の2部門で、街づくり、美術、映像、演劇、音楽、マンガ、出版などのイベントの企画・運営を教育課程に組み込んだ、ワークショップ型の実践教育を行い「文化芸術創造都市の担い手」育成に取り組んでいく。 9月15日には、横浜市保土ケ谷区の横浜国立大学で、各大学の学長らが参加して調印式が行われ、横浜国立大学の鈴木邦雄学長があいさつし、

    北仲に7大学連携「横浜文化創造都市スクール」-10月プレオープン
  • 林文子市長が「横浜宣言」-横浜クリエイティブシティ国際会議

    関内ホール(横浜市中区住吉町4)で9月6日、「横浜クリエイティブシティ国際会議2009」の首長会議と全体会議が行われ、林文子横浜市長はその内容を受け今後の創造都市開発における「横浜宣言」を発表した。 「横浜クリエイティブシティ国際会議2009」では、9月4日から6日までの3日間、「創造性が都市を変える」をテーマに、国内外約20都市から、都市づくりの担い手が横浜に集い、 今後の創造都市の新たな方向性と戦略についての検討会議を実施。 4日には、創造都市を研究するピーター・ホールさん(ロンドン大学バートレット校教授)による基調講演と、ゲストによるパネルディスカッションが行われ、5日には「クリエイティビティとアート」、「縮退の時代のクリエイティビティ」、「クリエイティビティと都市ビジョン」をテーマに6つの分科会が開かれた。 会議最終日の6日午前には、フランクフルト市、リヨン市、台北市、新潟市、金沢

    林文子市長が「横浜宣言」-横浜クリエイティブシティ国際会議
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