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おちついて記録しよう。あー、おれは今階段にいる。……いやちがうな。どこまでつづいているかわからない階段室のような場所にいる。石、いや金属にも見えるがとにかくそんな材料でできた階段構造の場所だ。20段から40段くらいの不規則な数で階段がつづき、踊り場でおりかえし、また階段になっているような場所だ。 気付いたら踊り場で倒れていた。最後の記憶はコンビニで夕飯を買ってたとこまで。ビニール袋の中に弁当が残ってたからそこまでは間違いない。それ以降の記憶がぷっつりないが……。 最初パニックになって出口を探した。上下とも何十段か辿ってみたが出口はなかった。携帯も通じない。わけがわからない 上か。下か。どちらかに進めばきっと出口はある。悩んだあげく上に進むことにした。下はなんだか不気味だ。 途中から階数を数え始めた。階段の数が違うが、そんなことはまあいいだろう。 93階。最初のパニックのとき弁当を食っちまっ
今日は「『第四の権力』という言葉の由来」とネタがかぶってしまいますが、まぁ気になったので書いておきます。 以下のフレーズなんですが、 →処女作 その作家 すべて - Google 検索 →[マンガ]処女作と総決算と : John's Notes -北国tv 「処女作には、その作家のすべてが出揃っている」などとよく言われ、 誰が言い出したことだろうかと思いちょちょいと検索してみるも不発。 →アガンベン 中味のない人間 「処女作にはその作家のすべてが詰まっている」との言葉どおり、いまにまで続くアガンベンの問題意識のすべてがこの一冊にある。 → 書評 大西巨人 著 『精神の氷点』 「処女作には、その作家のすべてが表れる」という、かなり信憑性の高い「俗論」があるけれども、ならば我々は大西巨人という作家を、いや大西巨人という「人間」を、その「思想」の根拠を、ここで洗いなおさなくてはなるまい。 →Un
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