ラジオのように書き出してもよい -DW5900をつけたり商談に出たり- あんまり選択肢に入っていなかったんだけども、Wasted Youthとのコラボレーションモデルの青いボディに白い文字盤という組み合わせにぐっと来て手に入れたDW5900。 三つ目の目盛りがポチポチと増えたり減ったりするのが見ていてとても面白くて、子供の頃に病院かどこか…
■レイプとは何か改題:性暴力への恐怖は妊娠への恐怖だけでないはず ・地球上の誰かが、ふと思った http://d.hatena.ne.jp/white_cake/20060624/1151111589 女性が(嫌いな)男性からのアプローチを警戒するのは、妊娠のリスク以前にレイプされるかもしれないからだ、とおっしゃるシロイさん。全くその通りだと思うのですが、このエントリに対するブクマコメントが興味深く、かつ色々考えさせられたので、ちょっと書きます。 2006年06月24日 ittuan 『レイプ=妊娠させられることへの恐怖なのではないかと直感的に思った。』 これは、はっきり言って違うと思います。男性だったら、自分より大きく力の強い男性にレイプ目的で襲われることを想像してみてください。無理やり服を脱がされ、性器をさらけだされ、(ま、男性でしたら排泄器官に)挿入される。しかも自分がそのような目に
好意の投資術は奉仕愛にあらず 「見返りを求めない好意」は「好意の返報獲得率」を上げるのでは、という興味深い話があった。しかし冷静な手法として考えると結構「冷たい」前提条件を持つし、またどちらかと言えば到達点に近い発想でもあると思う。 2006.06.25補足:この話は恋愛に限らない、というより人間関係・好意全般の話で、むしろ「意中の人を一人ゲットしたい」という色恋的なケースとは直結していないので注意。色恋でいうなら下準備ぐらいの話です。愛なんて単語が出てるので誤解を生みやすいので付記。 まずこの話、何故見返りを求めないほうが返報獲得率が上がるか、という点についてはなかなか巧く解説されていて頷ける。これは自分が「議論と相談のお作法」で書いた話に少し似ている──「愛されたくば愛せよ」などの抽象的な言葉で語っても説教臭いだけで説得力に欠けるが、具体的な話に落とせば純粋に技術論に近いモノになる、と
実践的愛され研究その2 男天狗 どうも。人生の達人以上隣人未満こと関係者以外です。 何やら世間では、愛されたいの愛されないのと皆々様煩悩剥き出しで俺はたいへんに愉快だ。 実践的愛され研究その1 「見返りを求めない愛」がいかに正攻法かを執拗に説く記事。 いわゆる愛餓男の中には、こういうストイックさが怖いほど似合う奴もいるんで、やってみたら良いと思います。「返報率を上げるために見返りを求めず」っていうのは、捻くれていて難しそうですけどね。でも、「愛したからといって愛されるとは限らない」という真理を誰よりも体で知っているのはお前らなんで。そろそろ脳髄製の因果も砕けた頃の兄貴にオススメ。 「見返りを求めない愛」みたいな倫理臭が気色悪くてたまらん諸兄もいると思いますけど、そういう人のためには俺がいるじゃん。大人の味に満ちた、ずるい手を教えましょう。 俺が丁稚時代に夢中で観ていた『貨幣制度残酷物語』の
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