TYPE-MOONの家庭用ゲーム情報はじめ、さまざまなコンテンツをご紹介する情報配信番組『TYPE-MOON TIMES』! 「Fate/stay night」20周年では、杉山紀彰さん、川澄綾子さん、植田佳奈さん、下屋則子さんとともに、 20周年を迎えた「Fate/stay night」を振り返ります。 【出演】 杉山紀彰・川澄綾子・植田佳奈・下屋則子
TYPE-MOONの家庭用ゲーム情報はじめ、さまざまなコンテンツをご紹介する情報配信番組『TYPE-MOON TIMES』! 「Fate/stay night」20周年では、杉山紀彰さん、川澄綾子さん、植田佳奈さん、下屋則子さんとともに、 20周年を迎えた「Fate/stay night」を振り返ります。 【出演】 杉山紀彰・川澄綾子・植田佳奈・下屋則子
『ファイナルファンタジーVI』(以下、FF6)のリメイクについては、現状では計画されていないようだ。スクウェア・エニックス第一開発事業本部長を務める北瀬佳範氏の見立てでは、『ファイナルファンタジーVII』(以下、FF7)のリメイクプロジェクトの“倍以上”の期間を要するためだという。 『ファイナルファンタジーVI』ピクセルリマスター版 『FF6』は、RPG『ファイナルファンタジー』シリーズのナンバリング第6作だ。スーパーファミコン向けに、1994年に発売された。舞台となるのは機械文明が存在するファンタジー世界。幻獣を利用した魔導の力を利用し世界征服をもくろむガストラ帝国を阻止しようとする、ティナたちの戦いが描かれる。 今回、スクウェア・エニックス第一開発事業本部長で『ファイナルファンタジーVII リバース』(以下、FF7リバース)のプロデューサーを務める北瀬佳範氏および本作のディレクターを担
GPU進化しすぎて映像キレイなのはわかるんだけどそれ以外がコントローラーぷるぷるから一向に進まないんだよな ぷるぷるから進化するどころかコントローラーごと廃れていきそうな勢い 語弊ある言い方だけど似たようなガンシューティングFPSばっか人気になるのも殺す感覚の質が低すぎるのが原因なんじゃないの? 銃だとコントローラーからのフィードバックを再現しやすいから作りやすい&相手は遠隔地で勝手に死ぬだけだから死の表現が楽だし やがて殺す経験よりも数量競技的な要素の比重がどんどん重くなってそのためにキーボードが主流に……みたいな流れじゃんたぶん ワイがゲームに求めているのは単純な勝利とか競争よりも日常で得られない体験なんだよな たとえば狩猟とか釣りやったことある人ならわかると思うけど獲物を〆る瞬間に得られる身体的フィードバックって想像を絶する厚みがあるじゃん? 捕らえた獲物と対峙した時には視覚からだけ
【運営よりお知らせ】 この度、2024年3月31日(日) 15時00分をもちまして「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!」のサービスを終了させていただくことになりました。これまでスクフェス2を楽しんでいただき、心より感謝を申し上げます。 皆様にラブライブ!シリーズの楽曲をリズムゲームで楽しんでいただくことが使命であったスクフェス2に関して、このようなご報告となってしまい大変申し訳ございません。 今後スクフェス2は、最後まで皆様にお楽しみいただけるよう、ゲーム内キャンペーンやイベントを実装いたします。今後のアプリスケジュールに関しましては、別途皆様にお知らせさせていただきます。 また、3月31日以降もスクフェス2で獲得した部員と称号を見返せるローカル版を準備しております。こちらも詳細はあらためてお知らせさせていただきますので、お待ちいただけますと幸いです。
誰が魔界塔士Sa・Gaを遊んでいいと言った? オレだ! ……ということで、『魔界塔士Sa・Ga』を遊びました。 もうね、すごい。すごいのよこのゲーム。 FF1を遊んだ時に「一発目からこんなにファイナルファンタジーしとるか!?」と衝撃を受けたのを今でも覚えているのですが、魔界塔士Sa・Gaも「一発目からこんなにサガしとるか!?」と思いました。 なので、「魔界塔士Sa・Gaがすごすぎる」。 いいですね、超シンプルタイトルで。 ではさっそく本文に入って行きましょう。 まぁ、暇な時読んでください。 今回はSwitchの「Sa・Ga COLLECTION」で遊びました テキストがすごすぎる 「エスパーギャル」って何……? 魔界塔士Sa・Gaって、やっぱりこの「テキスト」のセンスがすごいと思います。普通、「エスパーギャル」にするか? なんか「エスパーガール」とか「エスパーおんな」とかにしない? なぜか
miHoYoは1月19日、『原神』のゲーム内イベント「海灯祭」に関する情報を発表した。これを受けて中国では、同イベントで得られる配布物の量を巡って、多くのユーザーから不満が投げかけられているようだ。本作公式SNSアカウントのフォロー解除運動も発生し、中国版TikTokの本作公式アカウントではフォロワー数が100万人以上減少している。 『原神』は、HoYoverseブランドより展開中のオープンワールドアクションRPGだ。本作の舞台は、7つの国や元素が存在するテイワット。主人公は、あるきっかけからテイワットを訪れた旅人だ。旅人は、生き別れの兄/妹を探して旅へ出発。相棒のパイモンと共に、テイワット各地での冒険を繰り広げている。プレイヤーは、最大4人のキャラクターを編成して、フィールド上の探索やバトルなどを実施。キャラクターには、レベル/武器/聖遺物/天賦(スキル)といった育成要素が用意されており
全体的な感想は以下の記事に近い。 https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2401/22/news144.html つらづらと箇条書きで。 ・xbox game passでパルワールドをプレイしてる。 プレイ時間は分からないが、そこそこやってる。 ゲーム内のレベルのMaxが50で、今レベル32。 ・作品、ブランドとしては、ポケモンは世界観をちゃんと作って素晴らしい。 アニメのポケモンで見た世界に、自分が入ってみたい、という欲求がある。 ・ポケモンのゲームは、あくまでコマンドで戦うだけ。 ポッ拳やアルセウスなども含め、基本はバトルが中心。 最初から育てたポケモンは御三家以外は大抵お蔵入り。 ・アニメ ポケモンで「ゴウ」というキャラクターは、いまいち人気が出なかった。 うちの子どもらの反応もニブイ。 ゴウのやってることは、ゲームプレイヤーと同じ。 ポケモンをどんど
1月19日発売の3Dオープンワールドゲーム「Palworld」(パルワールド)が大いに話題だ。ゲームの公式Xアカウントによればすでに400万本以上を売り上げ、PCゲーム配信プラットフォーム「Steam」では同時接続プレイヤー数が最大で約130万人に上っている(1月22日午後1時40分時点)。 早期アクセスにもかかわらず、販売価格からの単純計算で約120億円を売り上げた計算になることから、ビジネスシーンでも話題になり始めている。一方で、ゲームシステムやキャラクターが他作に類似していることもあって、SNSでは物議を醸してもいる。 かくいう筆者も以前から注目していたタイトルで、1月22日時点ですでに25時間ほど遊んでいる。ITmedia NEWSはIT専門媒体なので、いつもならIT・ビジネス視点で「話題作・パルワールド開発の裏側」みたいな記事を書くところだが、あいにく筆者は休暇をSteam漁りで
ゲーム全般 『パルワールド』パクり問題から感じるとてつもない嫌悪感。ポケモン同人誌みたいなものでメチャクチャやればそりゃ話題にはなる。「他社の知的財産権等を侵害する意図は全く御座いません」とは思えないデザイン。 先日の記事で『パルワールド』について取り上げましたが、今回もちょっと語りたい。 言いたいことが足りなかったというべきか、自分が抱いている嫌悪感をもうちょっと上手く言語化したいと思ったからです。 ちなみに本作、なんとリリースから24時間で200万本の売上を叩き出したそうです。 パルワールド、リリースから24時間で販売本数200万本突破! 沢山の方々に遊んでいただき、本当にありがとうございます!#ポケットペア #パルワールド pic.twitter.com/Dv1V64DmXg — パルワールド/Palworld 公式 (@Palworld_JP) January 20, 2024 正
Midjourneyの生成画像。12月のアップデートのv6では、写真と変わらないような画像が生成されることが話題となっている。この画像のような世界を動き回れるようになるのだろうか(筆者作成) 画像生成AIサービス「Midjourney」のオフィスアワーがあったのが1月4日。アメリカ時間で1月3日ですかね。オフィスアワーというのは、MidjourneyがDiscord上で月に1回開いて、いろいろユーザー向けに今後どのようにサービスが展開されるのかを説明するミーティングです。その会合に参加していたNick St. Pierreさんの報告によると、Midjourneyのデイヴィッド・ホルツCEOが「2024年末までにホロデッキに到達できる」と話したと言うんですね。「2024 年末までには、リアルタイムのオープンワールドが実現できればと思っています」とも言い、画像生成AIが、単にイラストといった画
父親の死の真相を解き明かすために謎の男・藍帝の行方を追う物語まずは『シェンムー』のストーリーをざっくりおさらいしましょう。 横須賀で生まれ育った高校生の芭月涼(はづきりょう)は柔術道場「芭月武館」に帰宅すると、藍帝(らんてい)という男に目の前で父親を殺害されてしまいます。さらに道場に隠されていた龍鏡(りゅうきょう)という鏡まで奪われ、藍帝はそのまま姿を消してしまいました。 藍帝とはだれなのか。龍鏡とはなんなのか。そして、なぜ父親は殺害されたのか。復讐を誓った涼は、すべての謎を解き明かすため長い旅へと出る──。 以上が大まかな流れです。主人公の涼は、幼いころから父親に「芭月流柔術」を教え込まれていました。ストーリーを進めるとチンピラたちとバトルをすることもありますが、アクション要素はそれほど多くはありません(バトルシステムは『バーチャファイター』がベースになっているとのこと)。基本的には横須
国内のインディーゲーム制作チームyondrayは1月19日、『空と無垢の6機』を1月30日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は税込1500円。発表にあわせて、発売告知PVも公開されている。 『空と無垢の6機』は、少年少女だけが操れる機体「無垢の乗機」のパイロットをカードで育てる、デッキ構築育成シミュレーションADVである。本作の舞台は陸を失い、空で生きる者たちが戦う世界だ。陸を失った世界には、無垢の乗機と呼ばれる少年少女だけが操れる兵器が存在。庭国/鴎国/紅国といった勢力では、無垢の乗機を使用して戦争が繰り広げられているようだ。本作でプレイヤーは指揮官となり、6人の少年少女を無垢の乗機のパイロットとして育成。カードを使った育成と自動戦闘により、空で生きる者たちの戦いが描かれていく。 指揮官であるプレイヤーは、訓練カードを用いて少年少女をパイロットへ育成す
任天堂は1月16日、「令和6年能登半島地震により被災した製品に関する修理対応のお知らせ」を発表した。被災地支援として、義援金5000万円の寄付とあわせて「被災した修理可能な任天堂製品」を無償で修理するという。 今回任天堂は、令和6年能登半島地震により災害救助法が適用された地域に在住するユーザーに向けて「被災した修理可能な任天堂製品」を無償で修理すると発表した。原則として、保証書の有無を問わず無償にて対応されるそうだ。対象期間は、災害救助法の適用から6か月(7月1日まで)とされている(任天堂サービスセンター到着分まで)。 修理はオンライン修理受付からの申し込みが可能なほか、オンライン修理受付を利用せずに必要事項を記載したメモ用紙を同封して着払いにて任天堂サービスセンターに送付して依頼することもできるそうだ。なお製品の状態によっては修理が困難な場合があるほか、ニンテンドー3DSシリーズの一部機
『リングフィット アドベンチャー』を始めたら「腰痛」が痛み100から痛みゼロに筆者が運動や食生活の見直しによって得たメリットは、大きくふたつありました。運動不足を解消したことによる腰痛の改善と、血糖値コントロールによる集中力の改善です。 「なんか地味……」と思うかもしれませんが、このふたつは筆者の生活を大きく変えました。 当時の筆者は34歳。30代半ばとなれば加齢による不調が出てもおかしくない年齢です。気づいたら重い腰痛に悩まされていました。仕事をしていても痛い、家事をしていても痛い、友人と遊びに行っても痛い。痛みで頻繁に休憩を挟む必要がありました。 すると、仕事も家事もとにかく効率が悪い。痛みで仕事には集中できないし、家の掃除をしていても途中で休憩を挟まなければなりません。友人との楽しい時間も痛みで半笑いになることもありました。さっさと病院に行けばいいのですが、当時はそれが加齢によるもの
内容的には軽いエッセイなのですが、この執筆のためにオンライン上のオセロに関する資料を検索したとき、「オセロは日本発祥のゲーム」とか「オセロは茨城県水戸市発祥のゲーム」といったことを書いている投稿やページに頻繁に行き当たることに気づき、だいぶモヤモヤした気分になりました。端的に間違いだからです。 オセロの成り立ちに関しては、誰もがとりあえず確認するであろうWikipediaで、多数の典拠とともに非常に詳細に書かれています。 この本文を通読していれば、少なくともオセロは先行ゲームとは無関係に作られた日本独自のゲームなどではないことは容易に判断できると思うのですが、しっかり書かれている分、逆にちゃんと本文まで読んでいる人が少ないのかもしれません。そもそもこのWikipediaの記事自体、関係者への配慮のためなのかわかりませんが、客観性のまったく異なるものを並べて諸説あるかのように総括してしまって
私は現在ゲームライターとして活動しているが、その前は社会福祉士資格を取得し医療福祉の世界に長い間従事してきた。そんな私は『ヒラヒラヒヒル』をプレイすればするほど、福祉職だった頃の後悔と歯がゆさと向き合い代弁してくれる、ある種の懺悔のような気持ちを抱いた。 作中で描かれていたのはまさしくあのとき私が体験した過去であり、現在まで続いているだろう患者と介護者、家族と部外者という関係そのものだった。今回本稿の筆を執る理由としては、本作に込められた社会的意義の感触を医療福祉の現場経験者である私であれば、解像度を劣化させないままに伝えられるのではないかと考えたからだ。なお、本稿には『ヒラヒラヒヒル』の核心的ではない軽微なネタバレを含んでいる。購入を検討している方は、まずプレイしてほしい。 「風爛症」という架空の難病を扱った物語 『ヒラヒラヒヒル』は、アニプレックスのノベルゲームブランド「ANIPLEX
祖母の就寝と、システムの不具合が同期して起こる事件。IT業界にはこういった事件がまま見られる……。ITサスペンス物としてこういうネタ楽しいのができるかもしれない。いや、間口狭すぎるか? 祖母が就寝するとDBインサートができなくなる https://t.co/q2PBRL3JzS — 寺島壽久/ゲームキャストの中の人 (@gamecast_blog) January 8, 2024 この手の話、自分も大好物なんで早速リンク先に飛んで読ませていただいたのですが、自分の経験でもちょうどこんな話に当てはまる出来事があったことを思い出したので、noteにまとめました。それが、タイトルにもある「カナダ大使館でだけ名刺交換やしりとりが失敗する話」です。 まず、前提としてこの話は「どこでもいっしょ」(以降、どこいつ)というゲーム開発中の話でになりまして、25年ほど昔の話になります。タイトル中の「名刺交換」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く