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ゲームと商標に関するtimetrainのブックマーク (2)

  • モンスターエナジーが「モンスター」という単語をゲームタイトルに使っているゲーム開発者を攻撃している

    エナジードリンクのモンスターエナジーはゲーム業界と深いかかわりを持っており、東京ゲームショウのオフィシャルドリンクになったり、日のeスポーツチームであるZETA DIVISIONのパートナー企業になったりしています。しかし、そんなモンスターエナジーが「モンスター」とタイトルにつくゲームの開発者を攻撃していると報じられています。 Monster Energy Goes After Indie Dev For Using The Word 'Monster' https://www.thegamer.com/monster-energy-goes-after-glowstick-entertainment-for-using-the-word-monster/ モンスターエナジーが最初にゲーム開発者を攻撃したのは2020年のこと。Ubisoftの「イモータルズ フィニクス ライジング」は、当

    モンスターエナジーが「モンスター」という単語をゲームタイトルに使っているゲーム開発者を攻撃している
    timetrain
    timetrain 2023/04/05
    ゲーマーの敵じゃん。独創性のない名前で商標攻撃してんじゃないよ
  • 「コナミの商標登録問題」のあとしまつ -暗黒メガコーポの誕生とその背景-|初心カイ

    記事は法律の専門家でもなんでもないアマチュア研究家が書いています。そこらへんをお含みおきの上、ご高覧ください) 1.暗黒メガコーポコナミの誕生の経緯 2022年5月、ネットの海を震撼させる事件が起きました。それは「ゆっくり茶番劇商標登録問題」。youtubeやニコニコ動画で広く使われる「ゆっくり茶番劇」という言葉が、全然無名の1ユーザーによって商標登録されてしまい、その上「商標の使用料として10万円支払え」と言い出したのです。 この事件の流れの解説は他の皆様の記事に任せることとして、ざっくりいうと最終的に権利放棄へと至りました。無事、ネットの海に平穏が戻ってきたのです。 しかしこういった商標絡みの事件が起きるたび、思い出したかのように叩かれる企業が存在します。 その名はコナミ(現コナミグループ株式会社)。1999年に実際に商標登録で問題を起こしたことがある企業です。その内容はなかなか入

    「コナミの商標登録問題」のあとしまつ -暗黒メガコーポの誕生とその背景-|初心カイ
    timetrain
    timetrain 2022/07/18
    最初からああではなかったと。パトレイバー商標のあたりは全然知らなかった
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